田原市立赤羽根小学校 150th anniversary
田原市立赤羽根小学校 150th anniversary
5(日)こどもの日 | 6(月)(振替休日) | 7(火) | 8(水) | 9(木) | 10(金) | 11(土) | |
パブリック |
快晴の中、平成21年度校内持久走大会が行われました。
子どもたちは、インフルエンザにも赤羽根の強風にも負けないようにと、今まで毎日の耐寒訓練で鍛えてきました。今日は、その力を十分に発揮し、最後まで走り抜く姿がとてもたくさん見られました。
完走おめでとう!!
来年度は5年生。5年生といえばキャンプ。キャンプには、やっぱりカレーライス。ということで、タマネギの苗を50本ほど植えつけました。年度をまたいでの栽培活動になりますが、目的がはっきりしているから、毎日のお世話もきっと力が入っていくはずです。
がんばれ!4年生
にんじんの会のちぐささんに、昔ながらの方法を教わり、実際に麦ふみを行いました。
今日は、気温が低く木枯らしがふく中でしたが、歌を歌いながら、楽しくできました。
何となく麦の芽がかわいそう・・・。でも、たくましく育ってほしいから・・・と。
劇「りゅう神ぬまのカッパたち」を4年生全員で演じました。多くの子が緊張していたように見えましたが、練習どおり思いきり声を出したり動いたりして、立派に演じることができました。
~感想~
4年生の劇では、間違えたところもあったけど、助け合ってできたところもあって、とてもうれしかったです。
すごく緊張したけど、少しずつ慣れていきました。いつもよりちゃんとできたのでよかったです。
<子どもの感想>
・ 5年生の劇では、時計をカウントダウンするのを、舞台係でやりました。いきなりカウントダウンされたので、びっくりしました。音楽部では、とってもどきどきしました。6年生の劇では、みんなが笑ってくれたので、緊張していたのが、少しリラックスできました。
夏休みの出校日に、2年生は学級園で栽培してきたナスやキュウリ、ピーマン、ポップコーンとカボチャを収穫しました。
ツルがぐんぐん伸びて、とっても大きなカボチャがたくさんとれました。
夏休み作品展を見にきた保育園の子たちに、カボチャのキッシュを食べさせてあげることになった3年生。
栄養教諭の伊與田先生の指導で、キッシュ作りに挑戦しました。
薄く切ってゆでたカボチャをベーコンやミニトマトと、生クリームを混ぜた玉子を、パイ生地の上にのせてオーブンで焼きました。
保育園の子と一緒に仲良く会食しました。
みんなとっても笑顔で美味しく食べてくれました。
がんばって調理した2年生も大喜びでした。
今回作ったかぼちゃのキッシュのレシピをどうぞ。↓
赤羽根のメロン栽培農家の鈴木さんのご協力のもと、一人一つずつメロン栽培を実践しました。
温室を子ども達のためにかしていただき、1学期間お世話をしっかりし、収穫を迎えました。
プレゼントする野菜の袋の中に、子ども達のメッセージカードを入れ、さらにオクラを食べた感想を書いていただき、ふれあい広場に設置した赤小ポストにお返事を入れていただきました。
メッセージカードには、地域の人の温かい感想が多数寄せられてきました。
赤小ポストに入れることができない遠くの方も、わざわざ郵送で学校までメッセージカードを送ってくださいました。
いただいた返事を読む子ども達は、とってもうれしそうでした。
夏休み中3年生全員が、交代してふれあい広場でオクラをプレゼントしています。
ハサミを持って集まった子どもたちは、大きく育った自分たちのキュウリ、ナス、ピーマン、トマトを思い思いに収穫した。
この日から、毎日のように自分たちの野菜を、大切そうに家に持ち帰って、調理してもらっています。夏休み中も、時間を決め、毎日野菜の収穫をしました。
はじめに、自分達で栽培した野菜を収穫しました。
そうめんで使ったネギは6年生、ショウガは4年生から提供していただきました。
自分達で栽培したキュウリとミニトマトを流したところとても好評でした。
暑い夏にぴったりの流しそうめんでした。
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