ブログ

６月２７日（水）～６月２９日（金）
宿泊体験学習では、阿南町の和合小学校と交流しました。和合小学校は、全校児童８名の小さな学校ですが、山の中の豊かな自然に恵まれたすばらしい学校でした。全校の児童と先生方で大歓迎をしてくださいました。写真は、学校の隣にあるアマゴセンターでアマゴつかみを楽しんでいるところです。すぐ横を流れる和知野川の澄んだ水の美しさに感動しました。

６月２７日（水）～２９日（金）
５年生１７名が、六連小学校の５年生１２名と合同で、長野県阿南町へ３日間の宿泊体験学習へ出かけました。写真は、２日目の朝、宿泊している阿南少年自然の家の前で撮影したものです。「ふるさと田原を外からながめる」「山と海の環境の違いを考える」「友だちとの友情を深める」をテーマに有意義な３日間を過ごしました。

６月２０日（水）
大草集会の第２部では、地域のお年寄りを講師に、「昔の遊び体験講座」を行いました。子どもたちにとって、竹とんぼや水鉄砲、お手玉といった昔の遊びは、新鮮な魅力を感じるものです。そして、そうした遊びを巧みに行うことができるお年寄りのすごさを実感した時間となりました。

６月２０日（水）
校区のお年寄りをお招きして、大草集会を開催しました。２部構成で行い、第１部は、「ふるさと大草」について、各学年が総合的な学習の時間に調べたことを発表しました。写真は、２年生が「大草で見つけた生きもの」について発表しているところです。

６月７日（木）
学校公開日で、多くの保護者に来校していただきました。写真は、５年生が体育館で空気砲の実験を行っているところです。子どもが発射した煙の輪を保護者の方が受け止めてくださいました。ダンボールに開けた穴からくっきりとした煙の輪が放出され、大歓声に包まれていました。