ブログ
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ありがとうございます
ブログを見ていただいた人が、半年で2万人を突破しました。ありがとうございます。本校のめざす子ども像は「夢にむかって、元気よく学ぶ子」です。これからも子どもたちが元気な笑顔でがんばっている姿を紹介していきます。大草小学校、そして子どもたちをよろしくお願いします。写真は、小学校生活も残り半年になった6年生です。さらに大草小を自慢できる学校にしてほしいと期待をしています。
ウミガメ
9月27日(水)4年生がウミガメの保護や環境美化などを中心に地域づくりを目指している「あかばね塾」の渡辺先生からウミガメのお話をお聞きしました。お話の中で、人間が捨てたゴミを飲み込んで死んでしまうウミガメもいることも知りました。2学期のほうべ(総合)学習は「海を守ろう」をテーマに環境について学習を深めていきます。


選手激励会
10月3日(水)バスケットボール部の選手激励会がありました。今年は全校の前で、バスケットボールの試合を披露しました。低学年にとって大きなバスケットボールを上手にパスをする姿やかっこよく小さなゴールネットにシュートをする姿をて大きな歓声をあげていました。放課には、さっそく運動場でシュート練習をする姿も見られました。激励会の中で、キャプテンから「最後まであきらめずに、優勝目指してがんばります」と力強く話してくれました。大会は10月6日(土)田原中学校で開催されます。たくさんの皆様の応援が子どもたちの力にかわります。よろしくお願いします。






社会見学(炭生館)
10月3日(水)4年生が炭生館へ社会見学に行ってきました。ごみから炭ができるまでの工程やごみを分別しなければならない理由を学びました。また、ごみを出さないためには、食べ物を残さずに食べることが一番大切であることも教えていただきました。



海とふれあう会
10月2日(火)海とふれあう会が行われました。残念ながら地引網は海の状況が悪く実施できませんでした。その代わりに縦割り班対抗サンドレリーフ(砂の造形)づくりをしました。班長の指示で、砂で形を作る人・飾りのための貝殻を集める人・砂を固めるための海水を汲む人など一人一人が一生懸命に作品作りに励みました。作品には「カメ」「カニ」「大草レンジャー」「ペンギン」などがありました。その後縦割り班ごとにお弁当を食べ、最後に海岸清掃をして終わりました。停電の影響で、お弁当を作るには大変だったと思います。子どもたちは感謝して美味しく食べていました。ありがとうございました。









大草!町探検
9月28日(月)2年生が町探検に大草団地へ行ってきました。団地の中にある公園には遊具が少ないことや団地にはたくさんの家があるけどまわりはキャベツ畑など子どもたちなりに発見したようでした。今後は大西・東・半身・志田方面にも探検に行ってきます。


研究授業(算数)
9月27日(木)2年生が算数の研究授業をしました。初めて学習をする九九の授業では、数図ブロックを使い、数のまとまりを考える授業をしました。。子どもたちは九九に対する関心は高く、笑顔で意欲的に授業を受けていました。

イモ畑草取り
9月26日(木)のお昼のほうべタイムでは、サツマイモの収穫を前に全校でイモ畑の草取りをしました。縦割り班に分かれてイモのつるさしをした場所へ行き草を取ります。子どもたちは草の多さと土の中からのぞいているイモを見つけ収穫が待ち遠しそうでした。


図画工作
9月25日(火)1年生の図工の授業をのぞいて見ました。はさみとのりを上手に使い、形や色、動き方を工夫しながら、動くおもちゃを一生懸命に作っていました。たくましく成長を感じた時間でした。



歯科指導
9月20日(木)校医の大河先生に5,6年生が歯科指導をしていただきました。歯と歯の間の歯垢は、歯みがきではとれないので、実際に糸ようじを使用した磨き方の体験をしました。また、歯垢の中で動いている菌を顕微鏡で見せてもらうと「気持ち悪~い」とつぶやいていました。歯みがきの大切さを改めて実感した学習になりました。





ウサギがやってきた
いきいきランドには、ウサギが1羽しかいません。飼育を担当する3年生から、「1羽じゃかわいそうだね・・・もう少しウサギがいればな・・」そんな声がきこえてきました。そんな呼びかけに、野田小学校から3羽のウサギがやってきました。9月19日(水)にには獣医さんを講師に迎え、ウサギの育て方を学びました。また、聴診器でウサギの心音を聞き生きていることを感じることで、思いやりの心や命の大切さを学んでほしいと願っています。






赤ちゃんふれあい体験学習
9月19日(水)6年生が赤ちゃんふれあい体験学習を行いました。保健師の先生からお母さんのお腹の中でどんな風に赤ちゃんが大きくなっていくのか人形を使い学びました。その後、妊婦さんが大きなお腹で生活することの大変さや実際に大草校区にいる赤ちゃんとふれあう体験をしました。家族の中で、あなたたち一人一人が大切な存在であることを実感し、命の尊さや家族を思いやる気持ちを感じてほしいと思いました。






コンバインハーベスター
9月18日(火)5年生がお米先生の田中さんの田んぼへ行き、コンバインで稲を刈っている様子を見学に行きました。子どもたちは、コンバインの大きさやあっという間に稲刈りができてしまう速さにびっくりしていました。先日、昔の人のような稲刈り体験をしただけに、改めて大変さを実感したようでした。





ワールドサーフィンゲームズパレード
サーフィンの世界大会が9月15日から田原市で開催されました。15日にはパレードやオープニングセレモニーがあり、本校の6年生6名が参加しました。さすがに世界を代表する選手に触れ、身体の大きさなど迫力に圧倒されたようです。子どもたちはプラカードをもって各国の先頭を歩きました。一生忘れることのできない体験をしたようです。





稲刈り
9月14日(金)5月に田植えをした稲が実り、稲刈りをしました。最初は稲をつかみ、かまで刈る作業がうまくできませんでしたが、慣れるにつれて上手に刈ることができるようになりました。刈った稲は束ねて干しました。12月には美味しいお餅ができることを願いながら、まだまだお米づくりは続きます。お米先生、田中さんありがとうございました。





大草相撲秋場所(当日)
9月13日(木)大草相撲秋場所が開催されました。今年度は低学年・中学年・高学年ごとに分かれてトーナメント方式で相撲をとりました。準決勝は全校児童や保護者の皆様が観戦する中、相撲をとり各学年の優勝を決めました。どの学年も迫力のある相撲が見られました。最後に6年生全員が土俵に上がり、6年間の相撲の思い出や大草小の伝統である相撲をこれからも大切していって下さいと堂々と発表をしてくれました。たくさんの地域・保護者の皆様からご声援をいただきありがとうございました。






大草相撲甚句
9月13日(木)大草相撲秋場所が行われました。開会式では、豊橋相撲甚句会の皆様をゲストに迎え、大草すもう甚句・田原すもう甚句を披露してくれました。「あ~ドスコイ、ドスコイ」で始まり、楽器は使わずに「ドスコイ、ドスコイ」「ホイ」だけで唄ってくれました。歌詞には、大草校区の特徴、素晴らしさが表現され子どもたちも聞き入っていました。



大草すもう秋場所
今年度の秋場所は、縦割り班対抗で行います。全学年が予選を行い、各学年の児童の順番を決めていきます。朝の大草タイムでは縦割り班に分かれてすもうの練習をしています。
また、9月13日(木)の秋場所開会式(9:00~30)では、豊橋相撲甚句会の人たちをお招きし大草相撲甚句、田原相撲甚句を披露してくれます。



また、9月13日(木)の秋場所開会式(9:00~30)では、豊橋相撲甚句会の人たちをお招きし大草相撲甚句、田原相撲甚句を披露してくれます。
道徳(研究授業)
9月10日(月)道徳の研究授業がありました。講師の前豊橋市立羽根井小学校長の藤原喜郎先生は昨年度から実践してきた大草スタイルの授業が定着している。また、子どもたちも自分の思いを自分の言葉で発言ができ素晴らしいと褒めていただきました。新学習指導要領では、道徳が教科になります。先生方も道徳の授業力の向上と評価について今後も研修を深めていきます。



ちくわで前授業
9月7日(金)全校児童を対称にヤマサちくわ株式会社の『ちくわ出前授業』が行われました。
はじめに、佐藤元英代表取締役社長より、ヤマサちくわの歴史から商品ができるまでの様子を楽しくお話していただきました。その後、ちくわの生地を竹筒に巻き付ける実演などしていただき、きれいにちくわの形ができる様子に、子どもたちは歓声を上げていました。子どもたちは、自分の手で竹筒に生地を巻き付けた後、炭火を使って焼きました。香ばしいにおいが広がり、思い思いのちくわが完成しました。焼きたてのちくわは、本当においしく皆笑顔いっぱいでいただきました。
連絡先
田原市大草町東畑43番地2
電話:0531-22-0702
ファクス:0531-22-5023
mail:ohkusa-e@city.tahara.aichi.jp
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