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ヘルメット贈呈式

2月14日(月)ヘルメット贈呈式が行われました。大草校区総代さんから、新1年生、1人ずつに真新しいヘルメットを渡されました。総代さんから、安全に気をつけて登下校をしてくださいとのお話がありました。

クッションづくり

5年生が家庭科の授業でクッションづくりに取り組んでいます。初めて、ミシンに挑戦する子も多く、悪戦苦闘しながらも、この世で1つの宝物づくりに頑張っています。

いざ 本番

2月10日 3学期に入って、練習を重ねてきた、縦割り班対抗長縄跳びの本番がありました。やや風があり、寒い朝となりましたが、3分間で90回を越える班もあり、どの班も練習の成果を発揮していました。

運動部活動再開

田原市音楽会が終了し、今週からは、運動部活動が始まりました。6年生が抜け、4・5年生だけとなりましたが、来年5月の陸上大会に向けて、頑張っていってほしいと思います。

ありがとう M先生

2月9日 スクールアシスタントとして、お世話になったM先生が本日、最後の勤務となりました。特に、お世話になった2年生、4年生が、お別れ会を実施しました。ドッヂビーや感謝の手紙、アーチでの見送りなど、子どもたちが企画した楽しい会となりました。

朝のさわやかタイム

2月9日(水)朝、さわやかタイムの時間でした。今日は「2人でボールを運べ」ゲームの本番です。低学年はバスケットボール、高学年は卓球ボールを2本の棒に乗せて運ぶゲームです。協力して優勝できてうれしかったとの声が、子どもから聞かれました。

盛り上がる 長縄とび練習

2月8日(火)朝の大草タイムで長縄とびの練習が行われました。3学期当初の始めた頃は、ほとんど跳べない班も、練習を重ねるうちに、回数を伸ばし、本番に向けて、意欲も高まって来ました。

田原市音楽会大好評

2月5日(土)田原市渥美文化会館で、小学校音楽会が開催されました。本校からも4~6年生全員、40名が参加しました。「シンクロBONーBAーYE」「遙か」の2曲に挑戦し、審査員や来賓の方々から、子どもたちの一生懸命な姿、演奏の確かさ等、多くのお褒めの言葉をいただくことができました。

豆まき集会

2月3日(木)児童会主催の全校豆まき集会が開催されました。節分の話、豆まきの歌やクイズ、鬼退治等、子どもたちは、日本の伝統行事を味わっていました。

大草小・花だより3

校長室です。春の代表的な花、桜が満開です。トウカイ桜という種類の桜で、スイートピーといっしょに、部屋いっぱいに春の香りを漂わせています。

大草小・花だより2

校庭西側、のり面一面にスイセンが咲いています。道行く人も足を止めて、かれんな花を楽しんでいます。今から1~2か月は楽しめそうです。

大草小・花だより1

運動場南の子どもたちが、登下校時に通る所に、菜の花が咲いています。菜の花は田原市の花でもあり、1月より子どもたちを楽しませています。

英語活動

2月2日(水)週1回の英語活動の日です。 今日の活動は、指導助手の先生が、1日の生活を英語で質問し、子ども達が、英語と時計の教具を使って答えることを中心に行いました。以前と比べると、自信を持って答える子が増えているのを感じました。

校内音楽会開催

2月1日(火)校内音楽会が開催されました。今週土曜日かれる田原市音楽会のリハーサルを兼ねて、1~3に練習の成果を聴いてもらいました。また、保護者の方も大勢参加してくださいました。

 

トヨタ出前授業

1月27日(木)トヨタ出前授業、原体験学習が行われ5年生が参加しました。子どもたちは、ゲーム等を使った学習に大喜びで、真剣に取り組むことができました。

田原の農業を知ろう

1月21日、3年生がJAみなみさんのお世話になり、田原の農業の勉強をしました。サンテパルクでの学習会、出荷場の見学、ミニトマトの収穫体験等、大変勉強になった半日でした。

なわとび 頑張っています

冬休みから、なわとび(短)に挑戦しています。各学年で目標を決めて頑張っています。また、1月17日からは、長縄とびが始まりました。朝の活動を使って、縦班で、3分間に みんなで何回跳べるかに挑戦しています。

二人三脚リレーでふれあいを

1月14日 さわやか活動の時間を使って、二人三脚リレーが行われました。1年生から6年生までの6つの縦割り班対抗のゲームです。練習不足の班もあり、進むのに、四苦八苦している姿が数多く見られました。

 

マラソン大会行われる

12月15日 やや風が強く、寒い中での大会になりましたが校内マラソン大会が実施されました。子どもたちは自分の記録や今までの順位に挑戦し、最後まで、頑張って取り組むことができました。

ウミガメ教室開催

11月29日(金)4~6年生対象に、ウミガメ教室が開催されました。日本ウミガメ会議(田原会議)の開催に合わせて、地元の小学生にウミガメの保護の大切さを知ってもらうことを目的に行われました。久米満晴さんが、ご自分で撮影された写真の紙芝を子どもたちは、食い入るように見つめていました。