日誌

2022年12月の記事一覧

12月7日1年体育「長縄練習」

◆1年なわとび
運動場で担任の声が響いていました。

長距離走が終わり、今は縄跳びに取り組む子供たちが増えています。
 
縄に飛び込むタイミングと思い切り方が難しいようです。
担任「せいのお、はい!」

 
子供「はい。」
一歩、遅れたかあ。
 
担任「惜しい、あとちょっと。」
フォローも忘れません。

次はどうかな。

道のりは遠い?時間はあります。


楽しく続けようね。
◆保護者会につき一斉下校(最終日) 

私「寒そうだけど」
彼「寒いです。」
私「長袖は着ないの?」
彼「動きやすいから。」

一方で、かわいい手袋を発見しました。
 
コアラに、

パンダに、
 
くま。

教頭「大分寒くなってきたから、こんなふうにポケットに手を入れて歩くことがないように、いる人は手袋を持ってきなさいよ。」
偶然にも、目のつけ所が同じでした。つけ方は違いますけどね。
◆持久走大会その4
ようやく、4年生の番です。
 
これは寒さではなく、武者震いです。たぶん。
 
余裕の笑みです。頼んでないけど、隣の彼が猛アピールしてきます。

緊張とは無縁のようで‥。
 
彼「気合いだー!」※イメージです。
個性派ぞろいの4年生がスタートしました。
  
じっくりご覧ください。
              

全員、無事にゴールできました。

12月6日4年図工

最初は昨日の話題から。
◆新たな養護教諭
 
3年ぶりの現場復帰です。本校の職員もだいぶ変わりました。児童への挨拶は、本日の一斉下校で行います。
◆掲示板
委員会からの提案です。
◎保健給食委員会
手洗い俳句でした。

まだスペースがたくさんありますよ。ただ今募集中のようです。
◎広報委員会
 
給食の放送用ですね。
◆図工作品
◎1年「クリスマスリース」
  
◎4年「好きな本の場面」
何の本を選んだのか、想像しながらご覧ください。
        
今日と明日の保護者会のあと、持ち帰っていただくそうです。お忘れなく。 
◆校内持久走大会その3
3年生の皆さん、お待たせしました。
 
いい顔が一杯撮れています。誰の顔があるかな。
 
スタートです。この後はコメントなしでどうぞ。
                
競技が終わって、この笑顔です。解放感と充実感が満ちてますね。

12月2日養護教諭お別れ

◆掃除の風景
黙々と掃除をする子供たちの姿を見るのが大好きです。
  
下駄箱掃除、相変わらず丁寧です。
 
外掃除も、寒風に負けずがんばっていました。
 
◆持久走大会報告その2
今日は、2年生を紹介します。スタート前、いつになく緊張した面持ちです。
 
彼も渋い!
  
スタートしました。
 
ここからはコメントなしでご覧ください。
         
ゴールするまで全力を出し切る姿がたくさん見られました。2年生も少しずつたくましさが増しています。
※今日はまだ続きがあります。
◆養護教諭お別れ会
本日付で、3年間お世話になった養護教諭(保健室の先生)が退職されます。一斉下校の前に、最後のお別れをしました。
 
児童代表が、全員分の感謝の手紙を渡しました。
 
お話を聞くのも、これで最後になります。

最後まで、子供たちの安全を気にかけたお話でした。
子供たちのあとは、職員のお別れ会です。

記念品をお渡ししました。教頭先生、絶妙のポジションでしたね。

子供たちの手紙がとっても嬉しいそうです。ちょっと読んだだけで、感極まっておられました。
子供たちにとって、お母さんのような優しい保健の先生でした。
なお、来週からは3年ぶりに現場復帰する養護教諭が登場します。いずれ、本ブログでも紹介できると思います。

※今週末は、ちょっぴり寂しい更新となりました。来週もよろしくお付き合いください。

12月1日校内持久走大会

◆校内持久走大会
なにしろ、紹介したい写真が多すぎますので、数回に分けてお送りします。
◎開会式
絶好のコンディションです。
 
私「長距離を速く走るコツがあります。聞きたいですか。」
子供「うん、うん。」
私「前半は、まったく関係ないことを考えながら走るといいです。昨日の晩御飯、おいしかったなとか、今日の給食なんだろなとか。」
子供「ゲラゲラ。」

うけました。この説の真偽は、最後にわかります。
 
PTA役員の皆さんには、道路の立ち番をお願いしています。よろしくお願いします。
 
準備運動が始まると、改めて緊張感が漂い始めました。
◎1年
競技の前に、トラックを軽ーく走りました。
 
軽く走ったはずなんですけどねぇ。
 
大丈夫かな。
ここからが本番です。
 
なかなかの迫力です。
 
この後のコメントは不要ですね。いい顔を一杯ご覧ください。
     
ゴールで泣けちゃう児童もちらほら。最後まで頑張ったんだね。
→ つづく