日誌

カテゴリ:4年生

4年図工「○○のシーサー」

 4年生は、図工の時間に粘土で、自分の願い事を守ってくれるシーサーを作りました。

「家族が幸せでありますように」、「みんな仲良くできますように」など、それぞれの願いや思いが込められたシーサーたちです。どれも頼もしく、そしてとてもよい表情をしています。

なわとび大会に向けて

 1月12日(火)からなわとび大会の練習が本格的に始まりました。休み時間を有効に使って、みんなで長縄の練習をしています。新記録を目指して、声を掛け合って練習しています。

ウミガメ放流会

 9月16日(水)の午後に、2~4年生が中村海岸でウミガメ放流会がありました。子どもたちの手で、ウミガメの赤ちゃんを海に放流しました。
 

渥美半島菊花大会

  3・4年生が6月から育てている菊を、サンテパルクで行われている「第25回渥美半島菊花大会」に出品しました。今まで子どもたちは、毎日欠かさず水かけをしたり、アブラムシを駆除するための消毒をしたりなどのお世話を頑張ってきました。

 子どもたちが一人一人輝いているように、菊もそれぞれが世界にひとつだけの花を輝かせています。菊花大会は11月9日(日)まで行われていますので、みなさんぜひご覧ください。
 

4年 芸能フェスティバル

 8月6日(水)、穂の国とよはし芸術劇場プラットで行われた「小中学生による芸能フェスティバル」に、4年生が参加しました。今まで練習してきた成果を歌に込め、「YELL」と「手紙」の2曲を堂々と歌い上げました。

 新しくできたばかりの大舞台での合唱は、子どもたちにとってとてもいい経験になりました。

4年 社会見学

10月22日(火)、4年生は宇連ダムと豊橋南部浄水場へ行きました。

宇連ダムでは、その大きさに驚き、浄水場では、水がきれいになるしくみに感動していました。

やはり本物を見るということは大切だと感じました。自分たちの生活に密接していることであり、

家や学校生活の中でも節水を心がけていかなければという思いを強く持ったと思います。
 

4年 うさぎについて学ぼう

10月17日(木)、あかばね動物クリニックの獣医の伊藤先生を招いて、

うさぎについて教えていただきました。

うさぎの生態や飼育の仕方について学びました。

また、子どもたちは、4月からうさぎを世話する中で疑問に思ったことを質問しました。

今日の学習を通して、さらにうさぎを大切に育てていこうとする意欲が高まったようです。

「うさぎから近づいてきてくれるようになる!」ことがこれからの目標となりました。
 

動物ふれあい教室

 6月20日の5時間目に、4年生は、動物ふれあい教室を行いました。講師は、獣医師の杉本寿彦先生と横田和也先生です。うさぎのエサや病気、抱き方などについての話は、4月から世話を始めた子どもたちにとってとても勉強になったと思います。また、聴診器を心臓にあてて音をきいたときは、初めてということもあり、どの子もとても驚いた表情をしていました。これをきっかけとして、うさぎの世話を今以上に意欲的に行ってくれることを期待しています。

社会科 炭生館へ見学に行こう

 6月14日に、4年生は社会科「ごみの処理と利用」の学習をさらに深めるために、炭生館に見学に行きました。子どもたちは、興味深く見学をしていました。

4年社会科 ~昔のくらし~

 10月6日(水)に、4年生は祖父母の方をお招きし、昔の生活に使った物が置かれている民俗資料館の見学と、昔のくらしについての質問をしました。

 戦時中は、警報が鳴ると学校から帰ってきたこと、運動場を畑にして芋を作っていたことなど、今の子ども達からは考えられない貴重な話を聞かせていただきました。