田原市立泉小学校

カテゴリ:4年生

アレンジフラワー(4年生)

今日は、4年生が「JAあいちみなみ」と「フラワーデザイナーズアソシエーション」の皆さんのご協力により、アレンジフラワーに取り組みました。ピンポンマム、ケイトウ、アンスリウム、スプレーカーネーションなど7種類の花を花材として使いました。色やバランスを考えて活けました。それぞれ個性のあるアレンジフラワーに仕上がりました。

キクのフラワーアレンジメント(4年生)

4年生が総合でキクの栽培を行っています。キクの栽培を通して、菊を栽培する大変さやキクのよさや美しさを学んでいます。市民館まつりでも、キクのフラワーアレンジメントを実施する予定です。今日は、その練習も兼ねてキクのフラワーアレンジメントに挑戦しました。どの子も、上下左右のバランスを考えて、美しく見えるアレンジを工夫していました。


何する時間?(4年生)

4年生が外国語活動で「〇〇タイム」を英語で言う練習をしました。
「起きる時間」→wake up time  「朝食の時間」→breakfast time  「勉強の時間」→study time  「おやつの時間」→snack taime  「お風呂の時間」→bath time  「寝る時間」→bed time などです。その後、ロンドン・東京・サンフランシスコ・ニューヨークにいる人が今何時で、どこにいるか、何をする時間かを英語で話している動画を見て、その英語を正しく聞き取ることができていました。

キクを植えたよ(4年生)

4年生は総合的な学習の一環として、泉の特産物である花について学習しています。今日は、地域の方にいただいたキクの苗を植えました。色は、黄、白、ピンク、緑の4色です。好きな色のキクを3本選んで鉢に植えました。大事に育てて、市民館まつりの時に使います。どんなキクに育ったか市民館まつりの時にぜひご覧ください。

ほると出てくるウザギさん(4年生)

4年生が図工で木版画に取り組んでいます。テーマは「ウサギ」。
自分たちが飼育しているウサギを画面いっぱいになるように下絵を描きました。毛並みを太い線や細い線で表したり、背景を工夫したりして描きました。彫刻刀で彫った後、どんなウサギさんが出てくるか楽しみです。


朝の読書(4年生)

今年も全校で朝の読書に取り組んでいます。継続した読書活動に取り組むことで、語彙を増やし、豊かな感性を育むことをねらいとしています。
「みんなで読む」「黙って読む」「10分読む」を三原則として読書をしています。今日は、4年生の教室を訪問しました。どの子も、集中して本を読むことができていました。

木竜うるし(4年生)

4年生が国語で「木竜うるし」を学習しています。この単元では「様子が分かるように音読劇をすること」をねらいとしています。今日は、この物語に登場する権八の性格や人間関係を読み取る学習です。教科書の本文を手がかりに「権八はやさしい」「藤六を邪魔者と考えている」「自分を褒めているから、自分大好き人間」など、活発に意見が出ていました。登場人物の性格を表現した素晴らしい音読劇ができそうです。

What do you want?(4年生)

今日は4年生の外国語活動がありました。最初は、チャンツ。「バナナじゃなくて、banana。ジーパンじゃなくて、jeans。チャックじゃなくて、zipper。・・・」と正しい英語表現を練習しました。
次は、買い物の場面で「What do you want? I want ~.」の練習をしました。まず、野菜や果物の英語表現を繰り返し練習してから、shopping gameとして会話の練習をしました。
先生が店員さん、子ども達はお客さんとして上記の会話練習をしました。子ども達は、ゲームを通して楽しく英語の発音練習をすることができました。

「豊橋筆」づくり(4年生)

4年生が豊橋で作られている「豊橋筆」づくり体験をしました。講師として川合福男さんをはじめ、3人の職人の方に来ていただきました。河合さんは泉出身で、毎年4年生を対象に豊橋筆について教えてくださっています。最初に職人の方の筆づくりの技を見学。技の素晴らしさに子ども達は感嘆の声をあげていました。

子ども達は、最後の仕上げ段階を体験しました。ふのりを染み込ませた筆を、糸を使って筆からふのりをしごき出す作業を行いました。

How many pencils are there?(4年生)

4年生が外国語活動で、絵を見ていくつあるか英語で答える練習をしました。まず、それぞれの文房具を英語で言う練習です。
pencil,eraser,pencil case,ruler,glue stick etc…。
次に先生が「How many pencils are there?」と質問し、子ども達が絵を見て、「Three」と答えます。いろいろな文房具でこの質問を繰り返し、どの子も元気よく数えた数を英語で答えることができていました。