田原市立田原東部小学校

2011年7月の記事一覧

ふれあいタイム

7月13日(水)、昼のふれあい放課に、児童会が秋の運動会に向けて練習を始めました。今回は、赤組が体育館で応援練習を行い、白組は運動場で、異学年で編制されたあかつき班毎に、宝探しのゲームを行いました。紅白それぞれの団結力が高まりました。



PTA救急救命講習会

7月8日(金)、保護者会を終えた後に、夏休みのプール開放に向けて、PTA役員・委員の方々に救急救命講習会に参加していただきました。消防署の方々から、AED等の使い方を実際に体験しながら教えていただきました。夏休みに水の事故が起きないように、みんなで気をつけていきたいと思います。



H23保健集会

7月8日(金)、保健委員会が、家庭生活でジュースやお菓子を食べ過ぎないように、保健集会を開きました。ジュースに含まれている砂糖の量が予想外に多いのに驚きました。



七夕・読み聞かせ

七夕が近づき、教室の廊下には、子どもたちの願いのこもった七夕飾りが取り付けられています。読み聞かせの方々のお陰で、読書好きの子どもも増えています。一学期もあとわずか、子どもたちは元気に頑張っています。



ふしぎな電気

7月4日(月)、4年生が電気の特別授業をしました。最近、節電が叫ばれ、これからは、環境を考えた省エネ、省資源が今まで以上に大切になります。そこで、太陽光発電の紹介や電気の蓄え方、充電方法について、簡単にできる実験を行いました。特に、鉛筆の芯で作った「えんぴつ電池」でも充電できることがわかり驚きました。また、左右の手でアルミホイールとスプーンを持ち、各班毎につなぎ合わせると簡単に発電して電子オルゴールが鳴ったときには、子どもたちは声を上げて驚いていました。







涼しい木陰で学習

もうすぐ7月、陽射しが強くなり、蒸し暑くなってきました。運動場をみると、本校のシンボルでもあるえのみの木の木陰で、子どもたちが元気よく大きな声で作文を読んでいました。えのみの木の木陰は、想像以上に涼しく、気持ちよかったです。