田原市立田原東部小学校

2017年7月の記事一覧

7/25 防災キャンプ(5年)2日目

7月25日(火)、防災キャンプの2日目です。
朝食は、乾パンとみそ汁でした。
豊島自治会の役員の方が、防災倉庫から、簡易トイレと浄水器を持ってきてくれました。
汚い水が浄水器できれいになるのを見て、子どもたちは驚いていました。
最後に、子どもたちが持ってきた「非常持ち出し袋」の中身を互いに紹介し合いました。
地域の方やPTA委員の方のご支援で、有意義な体験ができました。ありがとうございました。
 
 
 
 

7/24 防災キャンプ(5年)

7月24日(月)、5年生の防災キャンプ1日目です。
午後4時に体育館に集合した後、消防署や消防団の方から、消火や応急処置などの方法を学びました。
その後、市民館に移動して、夕食を食べました。夕食は非常食のドライカレーです。
そして、多くの被災地にボランティアとして行った経験のある酒井さんから、防災についての話を聞きました。
 
 
 
 

7/22 水泳大会の力泳

7月22日(土)、小学校水泳大会が行われました。会場は田原中部小学校でした。
練習の成果を発揮して、みんなよく頑張りました。自己記録を更新した子が多く、入賞もたくさんありました。応援の声も、とても元気がよく、さわやかでしたよ。
 
 
 

7/19 水泳大会がんばってね

7月19日、水泳大会選手激励会が行われました。
7月22日に田原中部小学校で行われる小学校水泳大会出場する選手をみんなで応援しました。今までの練習の成果を発揮し、みんな、自己記録の更新ができるといいですね。


7/13 アリーシャさん ありがとう

7月13日、今日はALTのアリーシャさんが東部小にやってくる最後の日でした。
アリーシャさんは東部小に通算2年半、英語を教えに来てくれましたが、このたび、アメリカに帰国することになりました。今日は、6年生と2年2組の授業でした。
アリーシャさんは、アメリカに帰って夢の実現を目指すそうです。今までありがとうございました。そして、がんばってください!



7/12 防災キャンプに向けて

7月12日、市役所の方を招いて、5年生が防災キャンプに向けての学習をしました。
まず、豊島在住の藤城先生から、地震や津波について学びました。
その中で、昔の地震で田原市が受けた被害の写真を見せてくれました。また、大地震が起きたら、東部小学校区ではどこまで津波がやってきそうかなども教えてくれました。藤城先生は、「地震が起きたらどうするかを考え、備えておくことが大切だよ」と話していました。
次に、防災対策課の方が、非常持出袋について、教えてくれました。袋に入れておくと役立つ物をいくつか紹介してくれました。そして、「本当に必要なものは何かを家族で考えて準備することが大切です」ということでした。


7/10 朝会に「かいくん」登場

7月10日、朝会に「渥美半島きらり観光大使」の「かいくん」がやってきました。
渥美半島は大昔から、貝がたくさんとれる所でした。貝塚もたくさんありますよね。
今も貝の漁獲がたくさんありますので、ぜひ貝を食べてください、とのことでした。
 
 

7/5 薬物乱用防止教室(6年)

7月5日、田原ライオンズクラブの方が学校を訪れ、6年生を対象に、薬物乱用防止教室を行いました。
危険な薬物を疲労回復剤、やせ薬のように偽って勧誘してくること、一度手を出してしまうと取り返しのつかないことになることなど、薬物の恐ろしさを教えてくれました。
 
 

7/5 菜の花エコって何?(3年)

7月5日、3年生が総合的な学習に時間に、田原市環境政策課の方を招いて勉強しました。
田原市が進めている「菜の花エコプロジェクト」とは何かを学習しました。