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新しいALT

先日から新しくグリフィンというALTが来ました。

英語に親しむため、教室で英語を使った何でもバスケットが行われていました。

 

 

どんどん話しかけ、英語により慣れていけるといいですね。

図書館にまたまた新しい本が入りました。

先月に続き、今月もまた新しい本が加わったようです。

ある先生は「普通の本屋さんくらい新しい本が入っている」と

驚いていました。

ぜひ、図書館に足を運んで確認してみてください。

11/2(木) 全校集会

11月2日(木)全校集会が行われました。

新人戦・東三大会・作文等の表彰のあと、

出張の校長先生のかわりに教頭先生から話がありました。

 

これからは、数値で測ることのできない人間的な力「非認知能力」を伸ばしていくことが大切であり、

企業などもこういった力のある人をこれからは採用していくという話でした。

 

また、生徒会執行部より、靴下の色などの自由化についての提案がありました。

今後はクラスで話し合い、意見を集約していくことになります。

校則などについて、自分事として考えていけるようになるとよいと思います。

 

令和5年度「愛知県小中学校音楽教育研究大会(田原大会)」

田原中学校・田原中部小学校・田原文化会館を会場に、

令和5年度「愛知県小中学校音楽教育研究大会(田原大会)」が開催されました。

本校は3年C組が授業公開を行いました。

生徒主体で、曲の「推しポイント」についてのプレゼンを行い、話し合いをする授業でした。

見ていた先生からは、「授業のはじめの合唱に感動した」「堂々と伝えようとする姿が立派だった」など、多くのおほめの言葉をいただきました。

学校に、、、?

 

 

 

仮装している生徒がいました。

 

ハロウィンについて調べてみました。

 

ハロウィンの習慣の起源は、紀元前までさかのぼります。
11月1日が新年で、前夜の10月31日から、秋の収穫物を集めた盛大なお祭りが開かれた時代があったそうです。またこの日には、死後の世界との扉が開き、先祖の霊が戻ってくるとも信じられていました。日本でいえば「大みそか」「秋祭り」「お盆」が一度に来るようなものだったのです。

 

仮装について

ハロウィンには、先祖の霊だけでなく、悪魔や魔女、さまよえる魂なども死後の世界からやって来ると信じられていて、人々はそれらと同じ格好に仮装して仲間だと思わせ、身を守りました。

 

 

本日の給食もハロウィン仕様です。

学校に配布される給食だより「いただきます」にもかぼちゃのことが書かれています。

 

 

 

面接指導

 

 

高校受験での面接の目的や基本的な方法を学びました。

・ノックは3,4回程度

・礼をしながら話さない

・身なりや言葉遣いはよいか

など、いくつかのポイントがありました。

 

また、教室へ戻った後は面接本も配布され、担任の先生からより詳しく説明がありました。

 

 

 

 

 

 

進路指導の竹内先生から、「これから先、高校受験だけでなく社会に出るに当たって面接は必ずする機会があります。将来のため、つまり自分のために練習していきましょう。また、第一印象は笑顔で元気にが大切だと思うので、爽やかさを今から身につけていきましょう」というお話がありました。

3年生 総合

10月28日(水)に「ふるさと田原 PR 大会」の中間発表が行われました。

今回は地域の方を4人お招きし、発表をしました。

 

 

 

 

 

生徒たちはスライドを発表した後、アドバイスをもらっていました。

「伝えるために相手意識をもとう」

 

「全国1位がどのくらい凄いことなのか、2位や3位との比較対象を付け加えると、より相手に印象付けられるよ」

 

「もし、行ったことのある場所ならば、自分の想いを入れるとリアルになるね」

 

「クイズはウケがいいから、入れてあった班は工夫したね」

 

など、プロの目線で教えていただきました。

 

 

目指せ!本番!!

藤原ひろのぶ「僕らと地球のつながりのお話」講演会②

講演会が終了しました。

講演会の最後には質疑応答の時間が取られ、

「一言で今日の講義を表すなら何ですか」

「何か挑戦したい人にとって勇気が出る言葉ってありますか」

「どんな思いで活動をしていますか」

「くじけたときにどう立ち直りますか」

「思い出に残っていることはなんですか」

「海外を回り始めた理由ってありますか」

「やりがいを感じるときはどんなときですか」

「年収はいくらですか」

「望む将来はどんな将来ですか」

「ネットでの誹謗中傷についてどう思いますか」

「どんな気持ちを持って活動することが大切だと思いますか」

「失敗を恐れずにしていると大人が邪魔をしてくる、そういうときはどうしたらいいですか」

「次に行ってみたい国はどこですか」

「共感的かなと思ったんですけど、行き過ぎた資本主義はあまり良くないのではないでしょうか」

「アフリカへの寄付金についてどう思いますか」

などと、14人の生徒が質問していました。

またご家庭でも話題にしてみてください。