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情熱の花
正門前の三角畑に彼岸花が咲きました。
花言葉は、「情熱」「独立」。
白い彼岸花は、特に、純粋さや希望を
表すそうです。
なお、この三角畑。
今週末に福江中学校生徒が、
ボランティアで草取りに来てくれます。
サンキュー!福中生!
プラスの風
朝会がありました。
本日は、児童会役員の引き継ぎの日。
中小レンジャーの最後の勇姿です。
今日も、楽しく、いきいきとした姿を
見せてくれました。
全校児童に、児童会活動の想い出と
感謝の気持ちを伝えました。
踊ったり、笑ったり、泣いたり・・。
今日も中山小にプラスの風を吹かせて
くれました。
今までありがとう!中小レンジャー
そしてさようなら!中小レンジャー
今後は、新しい児童会役員が中小を
盛り上げてくれます。
前期役員から後期役員にハグで引き継ぎ
です。
おおはっしー・・・
今まで、中山小を黒く塗りつぶそうと
してきた「おおはっしー」。
たとえば、トイレのスリッパをそろえなく
させようとしたり、あいさつをなくそう
としたり、運動会を盛り下げようとしたり
・・・。
しかし、そのたびに、正義の味方
「中小レンジャー」と「中山っ子」の
ポジティブパワーに阻止されてきました。
本日の、お昼の放送で、中小レンジャーと
おおはっしーとの最後の戦いが行われ、
みごと、正義の中小レンジャーが勝利。
中山小学校の平和が保たれました。
中小レンジャーの任務は、これで終了。
来週の月曜日には、新たなメンバーで、
後期児童会がスタートします。
次は、どんな正義の味方があらわれるか
楽しみです。
生き生きと学ぶ姿
昨日の午後は、4年生だけが学校に残り
研究授業を行いました。
市内の社会科の先生たちが集まり、
子どもたちの学びの様子や担任宮川の
指導をもとに、授業づくりについての
勉強会を行いました。
授業内容は、「田原市のゴミ問題の解決策
を考えよう」
子どもたちの生き生きと学習課題に取り組む
姿、自分の思いを積極的に自由に表現する姿
が見られました。
市内の多くの先生が4年生のがんばりを大いに
ほめてくれました。
校長として、嬉しく、誇らしかったです。
遺後(いのち)の授業
 
絆画作家 大村順さんのお話を聴く会
「遺後の授業」を開催しました。
亡くなられた方が生きていたらなっていた
はずの「現在の姿」を想像して描く絆画。
大村さんは、絆画作家。ご遺族からの依頼を
受け、いつかきっと迎えるはずだった未来や
果たしたかった夢を「絆画」を通して叶えて
いらっしゃいます。
今日は、その活動の中で感じたいのちの大切さを
6年生と保護者のみなさんに語っていただきました。
子どもたちの感想です。
「私の命は、わたしのものではあるけれど、
たくさんの命によってつながれ、今のわたしの
命があるということに気づきました。」
「弱く生きていっていいという言葉が、これから
支えになってくれるように思います。」
「今、生きている人、それぞれがかけがえのない
存在であることを強く感じました。」
命について考えを深める大切な大切な時間に
なりました。
大村さんの活動を紹介したCBCテレビの
ドキュメンタリーです。
ぜひ、御覧ください。
開校150周年記念 学校要覧
☆100周年 沿革年譜
50年前の記念誌を掲載
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