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生まれたときの様子を知ろう

2年生の生活科では、
「生まれたときの様子」をテーマにした学習が進んでいます。
お家の人にインタビューをしたり、
小さいころの写真を見たりしながら、
自分が生まれ、ここまで大きくなるまでに、たくさんの人に支えられてきたことを感じ取る学びです。
自己肯定感や、感謝の気持ちにつながる、とても大切な時間ですね。

今日はさらに一歩進んで、
「自分が生まれたころ、世の中では何が起きていたのかな?」
ということを調べていました。

そこで知った事実に、校長びっくり。

2年生が生まれたのは、平成30年。

えっ!?
ついこの前じゃないですか!?
月日の流れの速さに、思わず遠くを見る校長です(笑)

調べてみると、平成30年は、羽生結弦くんの金メダル、

大谷翔平くんの大リーグ新人王の年でした。

 

そんな中、教室のあちこちから聞こえてきます。

「こうちょうせんせい、見て見てー!」

差し出されるのは、
赤ちゃんのころの写真や、よちよち歩きの写真。
どの顔も、ちょっぴり照れくさそうで、でもとっても誇らしげ。

今、目の前にいる子どもたち一人一人に、
大切に育てられてきた時間があり、
たくさんの「だいじょうぶだよ」が積み重なっている。

そんなことを感じられる、すてきな学びの時間でした。

 

あま〜い勉強

校門で、低学年の下校を見送っていると、
遠くのほうから元気な声が聞こえてきました。

「こうちょうせんせえーーーー!」

振り返ると、男の子たちが下駄箱で呼んでいます。
手に、なにやら持っています。

「それ、なに?」

「アメだよーー!」

よく見ると、
割り箸に、カラフルなアメがからまったお菓子。

昭和の駄菓子屋でよく見たやつ。

「どうしたの、それ?」

「じぶんらで、つくっただよーー!」

と、得意げにペロペロ。
心の中で思いました。
(家庭科? おやつ作り? それとも放課後の秘密プロジェクト?)

ところが、よくよく聞いてみると――
理科の授業。テーマは「結晶」。

まさかの理科!!

水に溶かしたものが、時間をかけて形をつくる。
その変化を、
見て、触って、味わって(※ここ大事)、学ぶ授業。

これは楽しい。
これは忘れない。
これは「勉強してる感」ゼロなのに、ちゃんと学んでる。

 


 
 
 

なまず号がやってきました

今日は、中山小に「なまず号」がやってきました。
大地震の揺れを体験できる、愛知県の防災体験車です。

朝から、全校の子どもたちが順番に体験。
いざ中に入ると、
ゴゴゴ…という音とともに、体が大きく揺れます。

体験を終えた子どもたちの感想は、
「すごくこわかった…」
「でも、ちょっと楽しかった!」
と、二つに分かれました。

頭で「地震はこわい」と知っているのと、
体で「揺れを感じる」のとでは、大違い。
音、振動、体の不安定さ。
実際に体験することで、
「どう身を守るか」を考えるきっかけになります。

こわいと感じたことも、
ドキドキしたことも、
すべてが大切な学び。

今日の体験が、
もしものときに自分の命を守る力につながることを願っています。

なまず号のみなさん、
貴重な体験をありがとうございました。

 

 ⬇️実際の映像をどうぞ

地震の体験.mp4

 

 

タブレットは、考えるための文房具

教室をまわっていると、
いろいろな学年でタブレットを使った学習が進んでいる様子を目にします。

今やタブレットは、
特別な道具ではなく、
えんぴつやノートと同じ「文房具」のような存在。

調べたいとき、
考えをまとめたいとき、
自分の思いを表したいとき。
子どもたちは、自然にタブレットを手に取ります。

5年生の国語の授業では、
「提案します、一週間チャレンジ」という学習に取り組んでいました。

自分がやってみたいチャレンジを考え、
そのよさや理由を整理し、
相手に伝わるように文章にする。

その過程で、タブレットが大活躍です。
言葉を入れ替えてみたり、
順番を考え直したり、
「これで伝わるかな?」と何度も見直したり。

タブレットは、
答えを教えてくれる道具ではありません。
自分の考えを整理し、深めるための思考のツールです。

画面に向かう子どもたちの表情は、真剣そのもの。
考えて、悩んで、また考える。
その姿から、「学びが進んでいるなあ」と感じました。


 

アメリカンデイ給食 〜ケンタッキー州編〜

今日の給食は、
「アメリカンデイ給食 ケンタッキー州編」。

外国の給食といえば……
そうです。
いつものように、歴史博士たちのもとへ向かいました。

わたし
「アメリカのうんちく、よろしくお願いします!」

博士A
「う〜ん。アメリカはメジャーすぎるから、
 うんちくって、あんまりないなあ」

……まさかの返し(笑)アメリカは、メジャーすぎて物足りないようです(笑)

すると、すかさず博士Bが登場。

博士B
「アメリカは、もともとイギリスの植民地で、
 独立戦争で東の方から独立したんだよ。
 それから、大陸を発見したのはコロンブス!」

さすがです。
今日もばっちり、歴史知識を披露してくれました。

そして、今日のスープは
ABCスープ。

マカロニが、なんとアルファベット!
すると教室のあちこちで、

「見て見て!名前できた!」
「これ、◯◯って読める?」

マカロニで自分の名前を作る現象が大発生。

給食の時間が、
いつの間にか
英語の勉強タイムに早変わりです。

おいしく食べて、
楽しく学んで、
ついでに歴史のうんちく付き。

また、3年生の教室からは、「ハッピバースディ」の歌が聞こえてきます。クラスの誕生日の子をみんなでお祝いしているようです。

素敵な光景。

今日の給食も、

笑顔いっぱいの時間になりました。

 

 

 

みんなで雪をふらせましょう

ただいま、中山小では
「雪だるま読書イベント」が開催されています。

本を1冊借りると、雪がひとつ、ふわり。
雪を集めて、雪だるまを完成させていく、
楽しい読書推進の活動です。

「今日は、どんな本にしようかな」
本を選ぶ子どもたちの表情も、いつも以上に楽しそうです。

イベントの一環として、
藤村司書さんによる読み聞かせもありました。
楽しいお話に、子どもたちはニコニコ。
思わず笑ったり、身を乗り出したりしながら、
絵本の世界に引き込まれていました。

読書が、もっと身近で、もっと楽しくなる
そんなイベントです。

 

おもてなし

1年生が、自分たちで作ったおもちゃを使って、
先輩をもてなすイベントを開きました。
お客さんは、2年生です。

「こうやって遊ぶんだよ」
「ここを押してね」
少しドキドキしながらも、一生懸命に遊び方を説明する1年生。
その姿が、とても微笑ましかったです。

一方の2年生は、
「うんうん」
「すごいね!」
と、お兄さん・お姉さんらしく、やさしく声をかけながら見守っていました。

教える1年生と、支える2年生。
どちらも、とても大切な役割です。

遊びを通して生まれる、やさしい関わりです。

雪の日のごほうび

今朝、外を見ると…雪。
グラウンドにも、うっすらと雪が積もっていました。

登校してきた子どもたちは、荷物を置くなり、

さっそく、まっすぐグラウンドへ。

雪の巨大ボールをつくったり、
雪合戦をしたり、
あっという間に、白いグラウンドが子どもたちでいっぱいになりました。

冷たい雪にふれながら、思いきり遊ぶ。
そんな子どもらしい、豊かな経験が、そこにはありました。

特別な道具はいりません。雪が少しあるだけで、遊びは無限に広がります。

そんな中、
「校長せんせい〜」
と、ニヤニヤしながら近づいてくる子が…。

嫌な予感は的中。
まんまと、雪を当てられました(笑)。

 子どもが子どもらしくキラキラ輝く

そんな朝の時間でした。

やっぱり、
年に一度は、雪が降らないといけませんね。冬のごほうびです。

 

⬇️ 朝、7:50のグランドの様子です。

 

⬇️ おっきな雪の玉つくったよ!!

 

空へ!一年生のたこあげ

一年生が、たこあげに挑戦しました。
自分で作ったたこに、お気に入りの絵をかいて、準備はばっちり。
さっそく運動場へ出発です。

「こうちょう先生、みてみて!」
「あんなに高く飛んだよーーー!」
あちこちから、うれしそうな声が聞こえてきます。

真っ青な空に、白いたこがすーっと舞い上がり、
まるで空に絵を描いているようでした。
風といっしょに走る一年生の姿も、とても楽しそうです。

「たこあげって、たのしいーーーー!」
はじける笑顔が、運動場いっぱいに広がりました。

今日のキラリ

今日の「キラリ」は、2年生の教室です。
2年生は、田原市の花をアピールするポスターづくりに取り組んでいました。

ポスターに描く花を調べるため、タブレットを使って素材探し。
すると、あちこちでこんな声が聞こえてきました。
「ここに写真あるよ!」
「この花、色がきれいだね」
「それ、どうやって調べたの?」

気づくと、自然に集まり、教え合い、見せ合う姿が広がっていました。
友だち同士で助け合う。そんなかかわり合う姿が、とてもすてきでした。

学んでいるのは、花のことだけではありません。
一緒に考えること、伝えること、相手の話を聞くこと。
そのすべてが、子どもたちの力に。

2年生の教室で見つけた、あたたかな光景。
それが、今日のキラリです。

中山小「やってみよう」

ある担任の先生が、素敵な話を教えてくれました。

授業中、ある子が何回か手を挙げたそうです。
いつもは、あまり手を挙げない子。
先生は、「おや?」と思いながら、その姿を見ていたそうです。

授業のあと、先生が声をかけました。
「◯◯さん、今日、授業で手を挙げていて、すてきだったね。」

すると、その子は、にっこりして、こう答えたそうです。
「わたし、『やってみよう』と思って。」

この一言に、先生も胸がじんと温かくなったそうです。

手を挙げることは、勇気がいります。
まちがえるかもしれない。
ドキドキする。
でも、「やってみよう」と決めて、一歩前に出たことが、何より素敵です。

こうした小さなチャレンジの積み重ねが、
自信になり、成長につながっていきます。

今日もどこかで、
「やってみよう」
の芽が、そっと顔を出しているのかもしれません。

 

私の癒やしタイム

お昼休み。今日はとっても暖かく、校庭にはたくさんの子どもたちの姿がありました。

竹馬、ホッピング、なわとび、ドッジボール、サッカー…。
それぞれが、思い思いの遊びを楽しんでいます。
元気いっぱい走る子、友だちと笑い合う子、
校庭全体が、やさしい空気に包まれていました。

そんな光景を眺めているだけで、心がほっとします。
まさに、ほんわか日和です。

「校長先生!見て見て!」中には、両手を離してホッピングをとぶ名人もあらわれました。

竹馬に上手に乗っている子に、
「すごい!! 上手だね〜」
と声をかけると、返ってきた言葉は、
「やったー! 校長先生の背を抜かしたよーーー!!」

思わず笑ってしまいました。
こんなやりとりも含めて、最高の癒やしタイムです。

つながる時間、ひろがる笑顔

本校では、かかわる力を育てるコミュニケーション活動に、全校で取り組んでいます。
今日は、その一つとして、「二者択一」の活動を行いました。

「どっちがいいかな?」
自分の考えを選び、理由を伝え、友だちの話に耳を傾けます。
正解・不正解はありません。
大切なのは、相手の思いを聞こうとすること、そして自分の気持ちを言葉にすることです。

活動の中では、
相手の目を見て話すこと、
うなずきながら聞くこと、
「なるほど」「そうなんだ」と受け止めることなど、
かかわりのスキルが自然と育っていきます。

各教室では、あちこちで笑顔が広がり、
話す人も、聞く人も、どこかうれしそう。
人とつながる心地よさを、体いっぱいで感じているようでした。

こうした積み重ねが、
安心して話せる雰囲気をつくり、
「やってみよう!」と一歩踏み出す力につながっていきます。

 

 

「やってみよう!」の花が咲きました

中山小の3学期の合言葉は、「やってみよう!」。
今日の朝会の「やってみよう」は、
「なわとび、とんでみよう!」です。

全校の前で、なわとびのとび方を披露するチャレンジ。
ちょっぴりドキドキする場面ですが……
なんと、100人近い子どもたちが、手を挙げてチャレンジしてくれました。

「やってみたい!」
「失敗してもいいから、出てみよう!」
そんな気持ちが、体育館いっぱいに広がっていました。

うまくとべた子も、途中でひっかかってしまった子も、
どのチャレンジも、とてもかっこよかったです。
思い切って一歩前に出たこと、それ自体が大きな拍手です。

子どもたちが、失敗をおそれずにチャレンジできるのは、
チャレンジを応援する雰囲気があるから。
ミスを責めない。
笑わない。
「いいね!」「次もいこう!」と声をかけ合う。
そんな空気が、子どもたちの背中をそっと押しています。

今朝、学校には、
「やってみよう!」の花が、満開に咲きほこりました。

5年生 防犯少年団、がんばりました

5年生の防犯少年団が、田原警察署から感謝状をいただきました。
この1年間、防犯について学び、行動してきたことを認めていただきました。

連れ去りを防ぐための講習会を実施したり、
パトカーに乗って地域を巡回したりと、
防犯の意識を高めるために活動してきました。

地域の方に声をかけてもらう場面もあり、
「見守られているんだな」と感じる、あたたかな経験になったようです。

感謝状を受け取って校長室で記念撮影。みんなとてもよい表情です。
この経験が、これからの生活の中でも、
安心・安全を考える力につながっていくことを願っています。

 

遊具が仲間入り!

児童クラブさんから、竹馬やホッピングなど、いろいろな遊具をいただきました。
ありがとうございます。

まずは、代表の子どもたちがデモンストレーション。
そして竹馬の見本は、なんと宮川先生。

少し竹馬がこわれないか心配しましたが、強度バツグン!
さっと乗りこなす姿に、「おお〜!」と歓声が上がりました。
さすがです。「よっ!竹馬王子!!」

その後はというと……
説明が終わるやいなや、たくさんの子どもたちが遊具のもとへ。
「やってみたい!」
「次、かして!」
校庭は一気ににぎやかになりました。

この反応のよさが、中山っ子のいいところ。
新しいものにも、すぐチャレンジします。

休み時間の楽しみが、また一つ増えました。
これからどんな笑顔が見られるのか、楽しみです。

 

それでも、外へ。

 「寒い〜!」
そんな声が聞こえた次の瞬間、
もう校庭では元気に走り回る中山っ子。

上着は着ているけれど、
気持ちはとても身軽です。
ボールを追いかけたり、友だちと集まったり、
気づけば体も心もぽかぽか。

寒いからといって、じっとしてはいません。
外で遊ぶ楽しさを、ちゃんと知っているからです。

外で思いきり体を動かす。
友だちと笑い合う。
ちょっと転んで、また立ち上がる。
その一つ一つが、たくまさにつながっています。

寒さに負けず、今日も校庭へ。
元気いっぱいの中山っ子の姿に、
こちらまで元気をもらいました。

心をこめて「平和」

4年生の書写の授業では、書き初めに取り組んでいました。
今日、子どもたちが筆に込めた言葉は、「平和」です。

世界では、さまざまな出来事が起こっています。
だからこそ、この二文字が、より心にしみて感じられます。
一画一画を確かめながら、静かに向き合う子どもたちの姿が印象的でした。

そういえば、去年の漢字は「熊」。
今年の終わりには、もっと前向きな漢字が思い浮かぶ年になるといいですね。

書き初めには、新しい年の目標や願いを込める意味があります。
子どもたちが書いた「平和」という言葉が、
自分たちの周りから、少しずつ広がっていくことを願っています。

教室には、心が落ち着く、しっとりとした時間が流れていました。

 

 

5時間目の図工は「やってみよう!」

5時間目、校内を回っていると、1年生も4年生も図工の授業に取り組んでいました。
どちらの教室からも、「やってみよう!」の気持ちがあふれていました。

1年生のテーマは、「チャレンジしたことを絵にあらわしてみよう」。
楽しかったこと、がんばったことを思い出しながら、のびのびと描いていました。
「こんなことをやったよ!」という声が聞こえてきそうな、やる気に火をつける授業です。さて、みんなは、どんなチャレンジをしたかな?

一方、4年生は、ノコギリを使って板を切る活動。
切って、組み立ててみるまで、何ができあがるのかはお楽しみ。
思い通りにいかないこともありますが、そこがまたおもしろい。

教室のいろいろなところで悪戦苦闘する姿が・・・。
まさに、ワンダーいっぱいの図工の時間です。

学年は違っても、
「まずやってみる」
「失敗しても、また考える」
そんな学びの姿は同じです。

3学期の合言葉「やってみよう!」が、
教室のあちこちで、しっかり形になっていました。

 

昼の放送から、元気をもらって

今日の昼の放送、素敵な音楽が流れてきました。

♪♪ほら笑って
 世界はずっとあなたに今日も笑いかけている
 今変わっていく YOUR SIGHT
 きっかけはきっと どんな瞬間も溢れてる
 SMILE FOR IT!♫

あとで確認すると曲名は、リトルグリーンモンスターの「世界はあなたに笑いかけている」

思わず耳を傾けたくなる、前向きで素敵な歌詞です。
校舎の中が、やさしい空気に包まれたように感じました。

そんな音楽をBGMに、児童会からの連絡。
次の朝会で、なわとびの見本をやってくれる人を募集する、というお知らせでした。

「なわとびが得意な人も、苦手な人も、一回もとべなくても大丈夫!!あなたのチャレンジを、先生も、友達も応援しています。みなさんの積極的な参加をお待ちしています。3学期は、『やってみよう』を合言葉に、いろんなことに思いっきり挑戦していきましょう!」

3学期の合言葉は、「やってみよう!!」

さっそく子どもたちが動き出してくれました。

音楽のメッセージと、子どもたちの前向きな声が重なり、
また一歩、学校が元気になった昼のひとときでした。