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あと23日。

6年生の教室に入ると、
目に飛び込んできたのは、卒業までのカウントダウン掲示。

今日で、あと23日。

……はやいですね。

ついこの前、最高学年としてスタートしたように感じるのに、
時計の針は、着実に進んでいます。

あと23日。
まだ23日。

友だちと笑い合う時間も、
授業で真剣に考える時間も、
何気ない日常も、
すべてが「中山小での宝物」です。

一日一日を、どうか噛みしめて。
この校舎で過ごす時間を、
心にしっかり刻んでください。

 

 

名人、再び!

地域の名人が再び登場。
今回は、きよた名人&おがわ名人をお招きしました。

挑戦したのは、
メンコ、こままわし、紙ひこうき、けんだま……。
まさに、昔あそびのフルコースです。

むずかしいのが、こままわし。
……これが、なかなかうまくまわらない。

ひもを巻いて、えいっ!
「あれ?まわらない」
もう一回。
「くやしい!」
そしてまた挑戦。

むずかしいことに、何度もチャレンジする姿。
それって、本当にすてきなことです。

「こうやるんだよ」
「見ててね!」
遊びをとおして、友達や大人とのかかわりが

自然にひろがっていきます。

たっぷり遊んだあとは、
名人といっしょに給食タイム。

「帰っちゃだめー!」
「まだいてほしい!」

別れをおしむ声があちこちから聞こえてきました。

海の“宝物”と出会いました!

今日は、2年生が、
地元の海の“宝物”と出会いました。
生活科の学習、「海の生き物教室」です。

講師は、ブルードロップ松野さんと川口さん

目の前に現れた海の生き物たちに、
「わあ!」「すごい!」
と、一気にわくわくモード。
実際に見て、さわって、感じる学びに、
子どもたちの目はキラキラです。

教科書の中だけではわからない、
生き物の動き、手ざわり、命の存在感。
まさに、五感で学ぶ時間でした。

海に囲まれた育つ子どもたち。
でも、身近すぎて、
その豊かさに気づきにくいこともあります。
だからこそ、
「自分たちの地域の海って、すごいんだ」
と実感することは、とても大切です。

夢中になって見つめ、
何度も質問し、
生き物に触れる姿から、
自然を大切にする心の芽が、
確かに育っているのを感じました。

 

*ブルードロップ松野さんが、たくさんの海の生き物を用意してくれました。

(生き物については、許可を得て、正規のルートで準備をしてくれています)

渥美の海の豊かさをあらためて感じました。

 

 

この給食、ちがいに気づきましたか?


今日の給食の写真。
よーく見ると、いつもと少しちがうことに気づきませんか?

実は今、水不足への対策として、
給食センターでは、食器を洗う水を少しでも減らす工夫をしています。
その一つが、お皿の数を減らすこと。

今日は、大皿に
・タコとポテトののり塩揚げ
・おひたし
の2種類のおかずが、なかよく並んでいました。

水不足が、危機的状態です。学校でも対策を進めています。

ちなみに…
今日のタコとポテトののり塩揚げ, とってもおいしかったです。
実は、わたし、タコ好きです。

今日のお昼の放送クイズ。
「タコの特徴はなんでしょう?」

① 骨がない
② 軟骨がある
③ 筋肉がない

タコ好きな私は、即答でしたが……
答えは、ぜひお子さんに聞いてみてくださいね。

字を書くと、心もととのう

5年生の書写の授業。
今日は、硬筆に取り組んでいます。

書いている言葉は、
枕草子の
「春はあけぼの」。

教室に入ると、
シーンとした空気。

一画一画を意識しながら、
ていねいに、ていねいに。

ていねいに字を書くことは、
自分と向き合うこと。
気持ちを落ち着かせ、
心を整える時間でもあるように感じます。

慌ただしい毎日の中で、
こうした「静かな学び」の時間があること。
とても大切ですね。

 

名人といっしょに、むかしのあそび

今日は、地域のむかしあそびの名人
「なおこさん」&「きょうこさん」が学校に来てくださり、
1年生にむかしのあそびを教えてくれました。

挑戦したのは、
お手玉、あやとり、おはじき。

最初は、
「むずかしそう…」
と言っていた子も、
名人の手元をじっと見て、まねしてみると――

「見て見て!」
「できたぁー!」
「やったー!」

教室中が、うれしい声でいっぱいになりました。

うまくいかなくても、
何度もチャレンジ。
できた瞬間の笑顔は、キラキラです。

名人のお二人のやさしい声かけと、
子どもたちの「やってみたい」が出会って、
とても素敵な時間になりました。

なおこ名人、きょうこ名人、
楽しい学びをありがとうございました。

 

海から届いた「やってみタイ」

今日は、ブルードロップの松野さん、川口さんをお招きして、
4年生の総合的な学習の時間に、海の生き物体験の授業を行いました。

登場したのは、
マダイとクロダイ。
まずは、じっくり見比べてみます。

「歯がちがう!」
「こっちはギザギザで、こっちはなめらかだ!」
「えさをすりつぶすためじゃない?」

子どもたちの気づきが、次々と飛び出します。

さらに、うろこをさわってみると、
「あっ!頭からしっぽのほうに向かってついてる!」
実際に手で触れるからこその発見です。

今回は、魚のうろこをとり、
次回のクラフトづくりにつなげていきます。
今日は、その準備としてうろこの染色にも挑戦。

どの子の目もキラキラ。
「やってみたい!」があふれていました。

本物にふれ、考え、感じる。
そんな学びの時間が、
子どもたちの好奇心を大きく育てています。

松野さん、川口さん、
素敵な学びをありがとうございました。

 

 

本への扉をひらくクイズ

図書委員の子どもたちが、
「もっと本に興味をもってもらいたい!」
そんな思いで、楽しい活動をしています。

お昼の放送では、
本にまつわるクイズを出題。
今日はこんな問題でした。

「『パンどろぼうとスイーツ王子』からです。
スイーツ王子の正体の動物は、だれでしょう?」

正解は……ライオン!

クイズをきっかけに、
「その本、読んでみたい!」
という気持ちが生まれる。
それって、とても素敵なことですね。


 
 
 

これは…ドキドキの箱です

校舎を歩いていたら、
ふと目にとまったひとつの箱。

近づいて見てみると、書いてありました。

「こうちょう先生に質問を書いてみよう」

どうやら、来週のお昼の放送で、
直撃インタビューを受けることになりそうです。

箱の前に立ちながら、
どんな質問が入ってくるのか、今からドキドキ。

来週のお昼の放送、本気で答えます。
さて、どんな質問が飛び出すでしょうか。


 
 

物語が、やってきた

今日は、2人の1年生が、職員室を訪ねてきました。

「こうちょうせんせい、よんでくださ〜い。」
手にしていたのは、国語の授業の中で自分でつくった物語。

ひとつ目は、
「そらくんのけんどう」
そらくんは、なんと雲から生まれた子。剣道が大好きで、毎日こつこつ練習を重ね、ついには大会で優勝!
努力が実を結ぶ、まさにサクセスストーリー。

もうひとつは、
「ゆきおんな」
雪の玉から生まれたゆきおんなは、たくさんの友だちに囲まれ、
かぼちゃたろうや、なすたろうと一緒に雪合戦。
題名から怖い話かと思いましたが、とってもハートウォーミングなお話でした。

読んでくれた人が感想をはるコーナーもあり、たくさんの感想をもらっていました。

1年生の教室から、
楽しい物語が生まれています。
次は、どんなお話が届くのか、楽しみです。

 

 

 

花にこめた「すき」の気持ち

3年生の図工の授業の風景です。
テーマは、「わたしの好きな花」。

ふるさと田原は、世界に誇れる花のまち。
その魅力を多くの人に伝えるためのポスターづくりに挑戦しています。
完成した作品は、5月4日に行われる市民緑花まつりで展示される予定です。

教室では、
色とりどりの花が、次々に画用紙の上に咲いています。
形も、色も、表し方もさまざま。

「どうして、この花を描こうと思ったの?」
と聞いてみると、
「ぼくは、この花の色がすき!」
「わたし、スイトピーがすきだから」
表現される花にはその子らしさがあらわれています。

“すき”という
自分の思いを大切にしながら描く姿が素敵でした。

 


 
 
 

ふわふわ言葉、ひろがっています

保健室の前の廊下に、
「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」の掲示が登場しました。

言葉の使い方は、
人とかかわる力の大切なポイント。
同じ気持ちでも、言葉一つで心の距離は変わります。

掲示を見て、
私自身も
「ふわふわ言葉、ちゃんと使えているかな」
と振り返るきっかけになりました。

やさしい言葉が行き交う、
あたたかい中山小でありたいですね。

 

「やってみよう」をつなぐバトン

今朝は、新児童会役員の認証式を行いました。
新たに5名のメンバーが、児童会役員になりました。

式の中で印象的だったのは、
旧役員から新役員へのバトンタッチの場面。
「がんばってね」
「よろしくね」
そんな気持ちをこめて、
ハグや握手が交わされました。

児童会役員は、完璧である必要はありません。
考え、悩み、仲間と支え合いながら進んでいくこと。
その一つ一つが、成長につながります。

失敗を恐れず、チャレンジする。
そして、楽しむ。
それが中山小の合言葉、「やってみよう」です。

新役員のみなさんのこれからの活躍を、
学校みんなで応援しています。

 

 

 

ありがとうを込めて、招待給食

今日は、PTA役員・委員のみなさんをお招きしての招待給食の日でした。

この一年間、
中山っ子のために、
本当にたくさんのご支援をいただきました。
その「ありがとう」の気持ちを込めて、
子どもたちと一緒に、楽しく給食を食べようという企画です。

たくさんの方が参加してくださいました。
「何年ぶりだろう、給食」

「中学校卒業以来、25年ぶり!」

そんな声も聞こえてきます。

一緒に食べる子どもたちは、ちょっぴり恥ずかしげ だけど 誇らしげ。

ご参加くださったPTA役員・委員のみなさん、
ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

 童心にかえったお父さんたちは、お昼休みに子どもたちと

サッカーやってました!!

 

水のありがたさを考えるチャンス

今、宇連ダムの貯水量がピンチ。
そのため、学校でも節水の取り組みが始まっています。

・そうじの水拭きは、しばらくお休み
・はみがきは、コップ一杯の水で
・給食後の牛乳パック洗いも中止

・トイレの床のそうじを掃き掃除に などなど

いつもは当たり前のように使っている水。
でも、こうして少し使い方を変えてみると、
「水って、こんなに大切だったんだな」
と気づかされます。

子どもたちにも、
「どうして節水が必要なんだろう?」
「水が出るって、どれだけありがたいことなんだろう?」
と、考えるきっかけになっています。

水道の蛇口をひねれば水が出る。
その“当たり前”は、たくさんの人の努力と自然の恵みに支えられています。

今回の節水は、少し不便かもしれません。
でもそれは、水の大切さを学ぶ大切な時間でもあります。

みんなで知恵を出し合い、
水を大切に使いながら、
この時期を乗り越えていきたいですね。

やってみたい!

3年生の国語では、俳句の授業。
ねらいは、
ことばのリズムや季語にふれながら、感じたことや情景を想像することです。

今日は俳句の授業のスタート「読んでみよう」の場面。

教科書の最初に出てくるのが、松尾芭蕉「閑さや・・・」の句。

先生が 
「読んでくれる人?」
と声をかけた瞬間――

さっと、一斉に手があがります。

もうその光景だけで、うれしくなります。
「うまく読めるかな」よりも、
「やってみたい!」が先に出てくる空気。

挑戦することを楽しむ姿、
一歩前に出てみようとする姿。

「やってみたい」があふれる空気

とても素敵です。

生まれたときの様子を知ろう

2年生の生活科では、
「生まれたときの様子」をテーマにした学習が進んでいます。
お家の人にインタビューをしたり、
小さいころの写真を見たりしながら、
自分が生まれ、ここまで大きくなるまでに、たくさんの人に支えられてきたことを感じ取る学びです。
自己肯定感や、感謝の気持ちにつながる、とても大切な時間ですね。

今日はさらに一歩進んで、
「自分が生まれたころ、世の中では何が起きていたのかな?」
ということを調べていました。

そこで知った事実に、校長びっくり。

2年生が生まれたのは、平成30年。

えっ!?
ついこの前じゃないですか!?
月日の流れの速さに、思わず遠くを見る校長です(笑)

調べてみると、平成30年は、羽生結弦くんの金メダル、

大谷翔平くんの大リーグ新人王の年でした。

 

そんな中、教室のあちこちから聞こえてきます。

「こうちょうせんせい、見て見てー!」

差し出されるのは、
赤ちゃんのころの写真や、よちよち歩きの写真。
どの顔も、ちょっぴり照れくさそうで、でもとっても誇らしげ。

今、目の前にいる子どもたち一人一人に、
大切に育てられてきた時間があり、
たくさんの「だいじょうぶだよ」が積み重なっている。

そんなことを感じられる、すてきな学びの時間でした。

 

あま〜い勉強

校門で、低学年の下校を見送っていると、
遠くのほうから元気な声が聞こえてきました。

「こうちょうせんせえーーーー!」

振り返ると、男の子たちが下駄箱で呼んでいます。
手に、なにやら持っています。

「それ、なに?」

「アメだよーー!」

よく見ると、
割り箸に、カラフルなアメがからまったお菓子。

昭和の駄菓子屋でよく見たやつ。

「どうしたの、それ?」

「じぶんらで、つくっただよーー!」

と、得意げにペロペロ。
心の中で思いました。
(家庭科? おやつ作り? それとも放課後の秘密プロジェクト?)

ところが、よくよく聞いてみると――
理科の授業。テーマは「結晶」。

まさかの理科!!

水に溶かしたものが、時間をかけて形をつくる。
その変化を、
見て、触って、味わって(※ここ大事)、学ぶ授業。

これは楽しい。
これは忘れない。
これは「勉強してる感」ゼロなのに、ちゃんと学んでる。

 


 
 
 

なまず号がやってきました

今日は、中山小に「なまず号」がやってきました。
大地震の揺れを体験できる、愛知県の防災体験車です。

朝から、全校の子どもたちが順番に体験。
いざ中に入ると、
ゴゴゴ…という音とともに、体が大きく揺れます。

体験を終えた子どもたちの感想は、
「すごくこわかった…」
「でも、ちょっと楽しかった!」
と、二つに分かれました。

頭で「地震はこわい」と知っているのと、
体で「揺れを感じる」のとでは、大違い。
音、振動、体の不安定さ。
実際に体験することで、
「どう身を守るか」を考えるきっかけになります。

こわいと感じたことも、
ドキドキしたことも、
すべてが大切な学び。

今日の体験が、
もしものときに自分の命を守る力につながることを願っています。

なまず号のみなさん、
貴重な体験をありがとうございました。

 

 ⬇️実際の映像をどうぞ

地震の体験.mp4

 

 

タブレットは、考えるための文房具

教室をまわっていると、
いろいろな学年でタブレットを使った学習が進んでいる様子を目にします。

今やタブレットは、
特別な道具ではなく、
えんぴつやノートと同じ「文房具」のような存在。

調べたいとき、
考えをまとめたいとき、
自分の思いを表したいとき。
子どもたちは、自然にタブレットを手に取ります。

5年生の国語の授業では、
「提案します、一週間チャレンジ」という学習に取り組んでいました。

自分がやってみたいチャレンジを考え、
そのよさや理由を整理し、
相手に伝わるように文章にする。

その過程で、タブレットが大活躍です。
言葉を入れ替えてみたり、
順番を考え直したり、
「これで伝わるかな?」と何度も見直したり。

タブレットは、
答えを教えてくれる道具ではありません。
自分の考えを整理し、深めるための思考のツールです。

画面に向かう子どもたちの表情は、真剣そのもの。
考えて、悩んで、また考える。
その姿から、「学びが進んでいるなあ」と感じました。