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「知ることが命を守る力になる」

4年生が、防災教室を行いました。

田原市役所の防災対策課の方が来校し、

能登半島地震から学ぶこと。
南海トラフ地震のこと。
線状降水帯による大雨の危険。

いざというとき、自分の命を守るために大切なことを、ていねいに教えていただきました。

そして、何より印象に残ったのが……

子どもたちの表情。

いつもの楽しそうな顔とは違う。

真剣に話を聞き、考える姿。

一つ一つの言葉を、しっかり受け止めている。

きっと今日の学びは、子どもたちの心に刻まれたことでしょう。

「知ること」が、「命を守る力」になる。

4年生にとって、大切な、大切な防災の授業となりました。

 

 

「5年生が、何やら楽しそうです」

3時間目、5年生の授業は、イングリッシュ。

私が教室に入ると、髙橋先生が、

「Who is this?」

すると……

「He is Mr.Kokubo!!」

おお!

ちゃんと英語で答えています。

ちなみに……

「He is Tom.」

と答えた子は、残念ながらいませんでした(笑)。

さて、続きます。

髙橋先生が、さらに質問。

「What can he do?」

えっ?「校長先生は、何ができる?」

子どもたちは、何を答えるのでしょう?

「He can play golf!」おお!私のことよく知ってる。

続いて「He can cook well!」そうです。私は我が家の朝食当番です!

楽しみながら英語にふれる素敵な時間でした。

 

 

「校長先生!アリが、また出ました!」

あの「アリ対策チーム」が、再び動き出しました。

先日、酢を使ってアリを撃退する作戦を実行したチーム。

ところが……

その後、再びアリが出現!

「どうする?」

「もう一回、作戦を考えよう!」

そして今日、チームが考え出したのが、

「酢プラス一味とうがらし大作戦!」

酢に、一味とうがらしを混ぜます。

一人のメンバーが家から一味とうがらしと七味とうがらしを

もってきてくれました。

さっそく酢と混ぜてみます。

すると……

く、くさい!

思った以上の悪臭です。

「うわっ!」
「これは、すごい……。」

さすがのアリ対策チームも、思わずおののくほど。

しかし、ここでひるむわけにはいきません。

作戦開始!

とうがらし入りの酢をしみこませた雑巾を手に、アリの大群へ。

さて……

「酢プラス一味とうがらし大作戦」は、アリに効くのか!?

アリ対策チームの挑戦は、まだまだ続きます。

 

 

「3分って、こんなに長いんだ。」

避難訓練を行いました。

緊急地震速報が流れると……

子どもたちは、すぐに机の下へ。

今日は、いつもと少し違います。

「3分間、机の下で待つ。」

地震では、最初の揺れが長く続くことがあります。

さらに、余震の危険もあります。

3分。

数字で聞くと、ほんの少し。

でも、実際にじっとしていると……

長い。

それでも、子どもたちは真剣です。

その後は、津波警報が出たことを想定して、3階のワークスペースへ避難。

落ち着いて。
すばやく。
スムーズに、安全に避難することができました。

すばらしい。

訓練の最後に、子どもたちに伝えました。

命を守るために大切なのは、

「正しい知識をもち、自分の頭で判断し、行動できる力」

その力をつけるためにも、毎日の授業を大切にしてほしい。

「なぜだろう?」
「どうしたらいい?」
「自分だったら、どうする?」

毎日の学びが、いつか自分や誰かの命を守る力になる。

 

「こうちょうせんせーーーい!キノコが!」

朝、登校してきた子どもたちが、

「こうちょうせんせーーーい!」

と、私を呼びます。

何だろう?

行ってみると……

そこには、

真っ白なキノコが、たくさん!!

「うわぁ、すごい!」

すると、チャレンジャーが一言。

「こうちょうせんせーーー、食べていいですか???」

いやいやいや。

それは、ちょっと待って。

さすがに止めました。

昨日までは、そんなに目立っていなかったのに。

一晩で、にょきにょき。

キノコ、急成長です。

さて、これは何というキノコでしょう?

朝から始まった、
中山小・キノコ事件。

しばらく観察してみたいと思います。

「今日は、何の日?」

今日は、9月9日。重陽の節句(ちょうようのせっく)です。

「重陽の節句って、なに?」

簡単にいうと、
「これからも元気に、長生きできますように!」と願う日です。

昔の人は、菊の花を「長生きの花」と考えていました。

そこで、菊の花を飾ったり、菊を使ったりして、健康や長寿を願ったそうです。

そんな今日は……

重陽の節句にちなんだ特別給食!

メニューは、

菊花あえ  かつおの土佐煮 すまし汁  栗まんじゅう

菊に、栗。

秋を感じるメニューです。

「いただきまーす!」

教室から聞こえてくるのは、

「おいしい!」
「栗まんじゅう、うまっ!」

の声。

季節を感じながら、おいしく食べる。

やっぱり、給食って楽しい!

 

「これで、いいのかな?」

2年生の道徳の授業。

今日のテーマは、
「クラスのだいへんしん」です。

まずは、絵をじっくり見ます。

「ん? これでいいのかな?」

そんな場面を、絵の中から探します。

「あっ、ここ!」
「これも、ちょっと気になる!」

手が、どんどん挙がります。

自分が感じたことを、
みんなの前で伝えてみる。

ちょっとドキドキするけれど……

「やってみよう!」

手を挙げる2年生。

ナイスチャレンジです!

 

 

「180度? 360度?」

「三角形の角度を全部足したら、何度になる?」

5年生の算数です。

「180度!」

じゃあ、三角形のここの角度は?

あれこれ意見が出ます。

そこで、まわりの友達と相談。

続いて四角形。

「じゃあ、四角形は?」

一人で考えて、
分からなかったら友達に聞いて、
友達の考えを聞いて、
また自分で考える。

かかわりながら、なぞを解いていく。

答えだけを覚えるのではなく、
「どうして?」をみんなで追いかけています。

 

「いろんな言葉、知ってるね」

「みんなが知っていることわざ故事成語を教えて!」

4年生の国語の授業です。

先生が問いかけると……

次々に出てきます。

教室の黒板が、どんどん言葉で埋まっていきます。

でも、知っているようで、
「じゃあ、どういう意味?」と聞かれると……

「あれ?」

そこで、みんなで意味調べ。

言葉を知るって、おもしろい。

 

「アリ対策チーム、出動!」

「こうちょうせんせー!」

来ました。

あり問題対策チームのみなさん。

手には、ノートや資料。

どうやら、この週末に本気で調べてきたようです。

「わたし、アリを殺す方法と、殺さない方法に分けて考えました!」

「わたしは、お父さんと一緒に考えました!」

「インターネットで調べました!」

それぞれが調べた「アリ撃退法」を、ノートにまとめて報告してくれました。

すばらしい。

そして、いよいよ現地視察へ。

ランチルームを見てみると……

いました。

アリ、発見!

そこで、調べた情報の中から、

「アリは、刺激の強いにおいが苦手」

という方法を試してみることに。

今回は、酢をつけた雑巾で、アリがいそうな場所を拭いてみます。

さて、効果はいかに?

 

 

「校長先生に、見てもらいたいものがあって……」

休み時間。

校長室に、コンコン。

3年生が二人やってきました。

「こうちょうせんせいに、見てもらいたいものがあって……」

なんだろう?

二人は、ポスター係。

なんと二人で相談して、
「水不足について、みんなに伝えたい!」と、ポスターを描いたそうです。

さっそく、二人に案内されて見に行きました。

そこには、思いが詰まったポスター。

「自分たちで考えて、つくってみる。」

そして、

「みんなに伝えたい!」と、自分たちで動く。

こういう姿に出会うと、うれしくなります。

 

「夕方、体育館から聞こえてくる大歓声!」

金曜日の夕方。

体育館から、なにやら楽しそうな声が聞こえてきます。

「おーーーっ!」
「すごい!!」
「惜しいーーー!」

PTA常任のみなさんと「親子ふれあい活動」で行うニュースポーツ講習会です。

校区のスポーツ普及員のみなさんに来ていただき、ルールやコツを教えていただきました。

今回の種目は、
ボッチャとモルック。

これが、楽しい。

一つ一つのプレーに大歓声。

ところが……

けっこう、むずかしい。

私も挑戦してみました。

「いけっ!」

……。

「あれ?」

思ったところには、まったく行きません。

どうやら、私にはまだまだ修行が必要。

でも、うまくいかないからこそ、
「もう一回!」とやりたくなる。

親子で一緒にやったら、きっと大盛り上がり間違いなし。

スポーツ普及員のみなさん、ありがとうございました!

さあ、親子ふれあい活動。

これは、楽しみです!

 

 

 

「校長先生!たいへんで〜す!」

給食が始まっています。

今日は、ひじき。はんぺん。そして、味噌汁。

THE・和食!

「おいしいね〜」

みんな、もりもり食べています。

 

昼休み。

校長室で仕事をしていると……

コンコン。

ドアを開けると、2年生が5人。

しかも、みんな必死な顔。

「こうちょうせんせー!」
「たいへんで〜す!」
「アリが……」
「大量にいま〜す!!」

どうやら、外からアリさんたちが侵入。

しかも、行列をつくっているらしい。

これは大変。

でも、ここで私から一言。

「じゃあ、自分たちで、解決する方法を調べて、考えてみてー!」

すると……

「よーし!」

「土日に、調べてみよーーー!!」

元気いっぱいに校長室をあとにしました。

さてさて。

2年生は、どんなアリ撃退大作戦を調べてくるのでしょうか。

月曜日が、楽しみです。

 

      《アリさん対策チームのみなさん》

「保健室の前に、人だかり?」

保健室の前に、子どもたちが集まっています。

「何かあった?」

近づいてみると……

事件ではありません。

有名人と身長を比べています。

「信長は、これくらい!」
「家康は?」
「秀吉、ちっちゃい!」

歴史上の人物だけではありません。

ドラえもん、わかめちゃん、コナンくん、などなど

「あっ、わかめちゃんと同じ!」
「わぁー 大谷翔平って大きい!」

身長を比べるだけなのに、
なんだか楽しそう。

子どもたちが、次々に自分の身長と比べています。

もちろん、校長もやってみました。

さて、誰と同じくらいだったでしょう?

炭治郎。

まさかの、炭治郎とほぼ同じ。

なんだか、うれしい。

今日から、ちょっとだけ自分のことを
「竈門炭治郎くらい」と思っておきます。

 

「全部で何通りあるんだ?」

「これ、全部で何通りあるんだろう?」

2時間目、6年生の教室では算数の授業。

今日の学習は、「場合の数」。

タブレットを使って、いろいろな組み合わせを試しています。

「これと、これ!」
「……あれ? さっきやった。」
「じゃあ、これは?」
「おお! まだあった!」

頭の中だけで考えると、
「これ、やったっけ?」となりがち。

でも、タブレットなら、何度でも試せる。

「やってみる→違った→もう一回!」

これを何度でも繰り返せます。

試行錯誤がしやすいから、
「思いついたら、すぐやってみる」ができる。

そして、だんだん見えてきます。

タブレットを動かしながら、
頭もぐるぐる動かしています。

 

 

「先生、見てみて!」

「先生、見てみて!」

「とれたよ!」
「こんなに大きい!」

1年生の手には、ポップコーン用のとうもろこし。
顔には、満面の笑顔。

春にまいた小さな種。
水をあげて、お世話をして、
みんなで大切に育ててきました。

そして、今日。

ついに、収穫!

「やったー!」
「とれたー!」

自分たちで育てたとうもろこしを手にして、
子どもたちは大喜び。

でも、このとうもろこし。
まだまだお楽しみは続きます。

しっかり干して、カラカラになったら……

ポップコーンに大変身。パーティが楽しみです!

「これ、何メートル?」

「これって、何メートルあるんだろう?」

そんな疑問から始まった、3年生の「長さ」の授業。

まずは、自分が測ってみたいものを決めます。

「下駄箱!」「階段!」「木の幹!」「すべり台!」・・

出てくる、出てくる。

測りたいものが決まったら、今度は予想です。

「すべり台は、5メートル!」
「いや、もっとあるよ。」
「木の幹は……1メートルくらいかな?」

それぞれの予想をノートに書きます。

そして、先生から一言。

「では、実際に測ってみましょう!」

その瞬間です。

一目散。

子どもたちが、教室を飛び出していきます。

巻き尺を持って、測りたい場所へ。

「ここ、押さえて!」
「もっと伸ばして!」
「何メートル?」

友達と協力しながら、目盛りをじっと見つめます。

「えっ! 予想より長い!」
「全然ちがった!」

あちらでも、こちらでも声が上がります。

おもしろい。

先生に言われたから測っているのではありません。

「測りたい!」

その気持ちが、子どもたちを動かしています。

体が前のめりになる。
足が先に動く。
友達と夢中になって測る。

そんな授業って、すてきです。

「知りたい!」が、学びを動かしている。

3年生の算数。

今日も、教室の外まで広がっています。

人生をバラ色に!

 今日から、2学期スタート!

久しぶりに、学校に子どもたちの元気な声が帰ってきました。

玄関には、校長からのメッセージ。
教室には、先生たちからのメッセージ。

「おかえり!」の気持ちをいっぱいにして、子どもたちを迎えました。

始業式では、3年生の荒木さんが、2学期の決意を発表。

「こんなことを頑張りたい!」

自分の言葉で、堂々と伝えてくれました。

そして、校長から子どもたちに届けたのは、

「ものの見方で、人生はバラ色になる」

というメッセージ。

裸足の村にやってきた靴のセールスマンの話。

同じ出来事でも、見方を変えると、見える景色が変わる。

「たいへんだな…」を、「やってみよう!」に。
「失敗した…」を、「いい経験になった!」に。

ものの見方を少し変えるだけで、毎日はもっと楽しくなる。

そんな話をしました。

さて、子どもたちの心に届いたかな?

2学期も、中山小の「やってみよう!」が、はじまります。

2学期も、このブログで、学校の今を届けていきます。

よろしくお願いします。

 

「ふるさとの安心安全のために」

終業式のあとは、田原警察署や防犯協会の方々が来校してくださり、

令和7年度 防犯少年団への感謝状贈呈式と

令和8年度 防犯少年団の任命式を行いました。

防犯少年団とは、地域の子どもたちが、ふるさとたはらの安全リーダーとして、啓発活動を行うグループです。

中山小は、昨年度から防犯少年団に任命され、現在の6年生が、昨年一年間、防犯教室で合言葉を紹介したり、パトロールへ参加したり、田原駅の自転車置き場での呼びかけ運動などに参加しました。

本年度は、5年生が、さまざまな活動に取り組みます。

ふるさとの安全ために、子どもたちががんばるすばらしい取り組みです。

 

「好きを見つける夏を!」

この夏、どんな『好き』に出会えるでしょう?

今日は、1学期の終業式。

児童代表の2年生の小川さんと4年生の川口くんが、1学期を振り返って発表してくれました。

「1学期にできるようになったこと」「2学期に挑戦したいこと」

一人一人の言葉から、想いが伝わってきました。

私から子どもたちに伝えたメッセージは、一つ。

「好きを見つける夏にしよう!」

好きな本。好きな虫。好きなスポーツ。好きな料理。好きな人。

「好き」が一つ増えるたびに、世界が広がります。

そして、「好き」が増えるほど、毎日はもっと楽しく、もっと幸せになります。

さあ、明日からの夏休み。

子どもたち一人一人が、心躍る「好き」と出会える夏になりますように。