ブログ

2026年7月の記事一覧

【3年生】地域の歴史から学ぶ平和。「前日の会」による平和学習

本日3年生は、地元の市民団体「前日の会」のみなさんをお招きし、終戦前日に起きた「渥美線機銃掃射事件」についての平和学習を行いました。

普段利用している身近な場所で起きた歴史的悲劇を通し、平和の尊さを深く考える時間となりました。

◯身近な場所で起きた悲劇 1945年8月14日、終戦のわずか1日前に、私たちがよく知る渥美線の列車が機銃掃射を受け、多くの命が奪われた事実を知りました。
◯当時の動員学徒(中学生)の犠牲 犠牲者の中には、今の自分たちと変わらない年齢の、学徒動員中の中学生も含まれていたというお話を、紙芝居や講話を通じてリアルに受け止めました。
◯「あと1日早く戦争が終わっていれば…」 戦争の理不尽さと、今ある当たり前の日常や平和が決して当たり前ではないことを強く実感しました。
地域の悲痛な歴史を語り継ぐ「前日の会」のみなさんのお話は、生徒たちの心に深く響いたようです。過去の歴史を正しく知り、これからの未来の平和を築いていく決意を新たにする貴重な機会となりました。

「前日の会」の皆様、本日は貴重なお話を本当にありがとうございました。

【3年生】未来の自分を守るために。「薬物乱用防止教室」を開催しました!

本日、3年生を対象に「薬物乱用防止教室」を開催しました。 SNSの普及等により、中学生にとっても他人事ではない身近なリスクについて、専門の講師の方から詳しくお話を伺いました。

◯依存の怖さ 「1回だけ」のつもりが脳の仕組みを壊し、自分の意志ではやめられなくなること。
◯身近な危険(オーバードーズ) 違法薬物だけでなく、市販の風邪薬や鎮痛剤などを大量に摂取することの危険性。
◯きっぱり断る勇気 先輩や友人など、身近な人から誘われた際の具体的な断り方の実践。
「誘ってきた相手との関係よりも、自分の人生の方が圧倒的に大切」ということを、生徒一人ひとりが強く胸に刻む機会となりました。
これから行動範囲が広がる時期だからこそ、ご家庭でもぜひ、本日の講習について話題に挙げてみてください。日頃からのコミュニケーションが、子どもたちを守る最大の盾になります。