田原市立童浦小学校

2017年2月の記事一覧

キラリ輝く ~何でも発表会~

 2/22(木)、児童会主催の「なんでも発表会」がありました。児童会の募った呼びかけに応え、数多くの児童が参加し、さまざまな特技やおもしろいネタなどを発表しました。縄跳びやマット運動、跳び箱運動、フラフープ、ピアノ、野球、歌とリコーダー、ギター演奏など、子どもたちがキラリと輝く姿に、大きな拍手が送られました。童浦小学校には、自分のよさやがんばりを発揮することのできる子、そして、友だちのがんばりを温かく認められる子がたくさんいます。心温まる、よい会となりました。

 
 
 

きらり輝く! ~なんでも発表会~

 2/23(木)、児童会主催の「なんでも発表会」がありました。児童会の募った呼びかけに応え、数多くの児童が参加し、さまざまな特技やおもしろいネタなどを発表しました。縄跳びやマット運動、フラフープ、ピアノ、テニス、歌とリコーダー、日本舞踊など、子どもたちのきらっと輝く姿に、大きな拍手が送らました。
 

 

 

 

4月を楽しみに ~新入学児童体験入学~

 2/16(木)、新入学児童体験入学がありました。新入学児童は、現5年生に案内され、小学校での授業などの様子を参観しました。それから、現1年生との「ふれあいの会」があり、ゲームや昔の遊びをして、楽しい時間を過ごしました。最後に、1年生からアサガオの種のプレゼントが送られました。

 一方、保護者のみなさんには、説明会が開かれ、4月までの入学準備などについての説明がされました。なお、わからないことがありましたら、今後もお気軽にお尋ねください。

 平成29年度入学式は、4月6日(木)です。新入生のみなさんがキラキラとした笑顔で入学されることを楽しみにお待ちしています。
 

 

 

地域の支えに感謝 ~5年感謝の会~

 2/15(水)、5年生がお世話になった地域の方々をお招きし、感謝の会を催しました。

 5年生は、地域の方々の手を借りて、田植えや稲刈りを体験することができました。また、防災キャンプでは、市民館で避難所体験を行い、地域の方々にお手伝いいただきながら、非常食づくりなどの体験をすることができました。

 会では、収穫したお米を使って五平餅をつくり、地域の方々とともにおいしくいただきました。そして、歌を歌ったりリコーダーを演奏したりしました。最後に、お手紙で感謝の気持ちを伝えました。
 

 

 

響け!ハーモニー ~田原市音楽会~

 2/4(土)、平成28年度田原市小学校音楽会が開催され、童浦小学校の音楽部4・5・6年42名が参加しました。

 童浦小は、金管合奏で「人生のメリーゴーランド」「DREAM SILISTER(ドリーム・ソリスター)」を演奏しました。息を合わせ、心を一つにして、すばらしいハーモニーを奏でることができました。
 

 

 

手話や点字にふれる ~6年福祉実践教室~

 2/1(水)、6年生を対象に福祉実践教室が開かれ、今回は6の1が手話体験、6の2は点字体験をしました。子どもたちは、車いす体験を含め、それぞれ3つの体験をします。

 手話体験では、講師の方をお招きし、身振りや手振り、口形だけで言葉を伝えることの難しさを体験を通して感じることができました。また、指文字や手話のやり方について学びました。
 


 点字体験では、田原点字クラブから講師をお招きし、視覚障がい者にとっていかに点字が必要なものかというお話をうかがいました。また、点字の仕組みを教わり、実際に点筆などの道具を使って、点字を打ちました。はじめは苦労していた子どもたちも、次第にコツをつかみ、夢中になって作業に取り組んでいました。
 

図書まつり はじまる ~全校読み聞かせ~

 1/31(火)、全校読み聞かせがありました。図書ボランティアの方々が「こころ しんぞう」「給食番長」というお話の読み聞かせをしてくださいました。子どもたちは、あっという間に本の世界に引き込まれていたようです。改めて本のすばらしさを実感することができました。

 童浦小学校では、1/30(月)~2/10(金)は、図書まつりです。期間中、図書委員による読み聞かせやくじ引きなどがあります。また今後、多読賞の表彰もあるそうです。ご家庭においても、子どもたちにたくさん本を読むようお声かけください。
 

体験してわかること ~車いす体験~

 1月27日(金)、6年生を対象に福祉実践教室が開催されました。子どもたちは、体育館で車いすに乗る側・補助する側の双方の体験をしました。実際に車いすに乗ることで、自分で動かす上での困難や相手に身を任すことの怖さなどを体験し、相手の立場になって考え行動することの大切さを学ぶことができました。