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児童会役員選挙(5年)
1月26日(水)第6時限、5年生は令和4年度児童会役員選挙の立会演説会と投票を行いました。立候補者10名に対して、当選できるのは4名でした。立候補した10名は、高松小学校をよりよくしていくための考えを堂々と発表することができました。演説の後に投票を行いました。今回の選挙で選ばれた4名は、来週の月曜日に行われる児童会役員認証式を経て、活動を開始していきます。高松小学校のためにがんばって取り組んでくれることを期待します。


”もしもトーク”(わかしおタイム)
1月26日(水)、今朝も「わかしおタイム」を行いました。6年生の今日のテーマは「もしも無人島にもっていくなら?」で、3から4人のグループで行いました。今回は最後にグループでの意見を一つにすることを目的に、司会を立てて話し合いをしました。低学年は今回もテーマは「何に見えるかな」で、ペアで行いました。みんなだんだんと受け答えが上手になってきました。



長縄f練習
1月21日(金)、大寒だった昨日に引き続き今日の寒さが続いています。なわとび運動で運動場に出てきた子どもたちも、始めのうちは口々に「寒い」「寒い」と言っていましたが、短縄練習を終え長縄練習(8の字跳び)を始めるころには、なわとびに集中して跳べるようになっていました。低学年の子も少しずつ跳べる回数が増えてきています。これからも寒さに負けずがんばりましょう。


フレンズ班清掃
1月18日(火)、今日からフレンズ班(縦割り班)清掃が始まりました。これまではクラス毎に分かれて掃除を行っていましたが、今日からは縦割り班に分かれ、高学年が低学年のお世話をしながら掃除を行います。どこの班ももくもく掃除で、最後までしっかりと取り組んでいました。


寒さに負けずなわとび運動
1月17日(月)、今日から全校でなわとび運動が始まりました。第2時限目の休み時間に運動場に集まり、初めに短縄で前回しとびと学年種目の練習をします。その後、フレンズ班ごとに集まり長縄で8の字とびを練習します。子どもたちは2月2日(水)のなわとび大会をめざして、頑張って練習します。



"寒中の登校指導気温2度”
1月14日(金)、今週は冷たい朝が続きました。登校する子どもたちを見ていても、うつむき加減でじっと寒さをこらえているように感じられました。しかし、薄っすらと積もった雪を集めて作った小さな雪だるまを手に、うれしそうに登校してくる班もありました。


【”登校の子どもらの手に雪だるま”】
【”登校の子どもらの手に雪だるま”】
避難訓練
1月12日(水)、昼の休み時間に避難訓練を行いました。子どもたちには、今回は、子どもたちに訓練時間を事前に知らせずに行いましたが、静かに、素早く避難場所に集合することができました。その後、担任の先生から配られた引き渡しカードを手に、受け渡し方の確認をしました。風の冷たい寒い日でしたが、しっかりと訓練をすることができました。



”何に見える?”(わかしおタイム)
1月12日(水)、今年初めての「わかしおタイム」を行いました。1月の低学年のテーマは「何に見える?」で、先生から渡された紙の模様を見て、何に見えるかをペアで話し合いました。「この黒いところは犬の耳だよ。」「ぼくは、この青いところは植木鉢だと思うよ。」などと、それぞれの発見を楽しそうに伝えあっていました。




”初雪や一二三四五六人”(小林一茶)
12月27日(月)、今朝は校庭も薄っすらと雪化粧に覆われていました。雪に埋もれた花が、朝日を浴びて輝いていました。学校の前の家の庭先には、雪だるまがたのしそうに並んでいました。


第2学期終業式
12月23日(木)、第2学期の終業式を行いました。はじめに、代表児童4名が、2学期を振り返って書いた作文を発表してくれました。マラソン大会や算数の九九など、それぞれ2学期に頑張ったことをしっかりと発表することができました。次に校長先生は、本年度の教育目標である「知あり、仁あり、勇気あり」に触れながら、子どもたちの2学期の頑張りをお話してくれました。こうした頑張りを3学期につなげていってほしいです。


”クリスマスどろけい”
12月22日(水)、児童会が「クリスマスどろけい」を企画し、昼の休み時間に全校で行いました。6年生プラス先生の警察チームと1から5年生の泥棒チームに分かれて追いかけっこをしました。1から5年生は、6年生の用意した宝物のミニクリスマスツリーを探しながら逃げ回りました。何度も捕まりながらも、学年関係なく助け合いながら一生懸命に走る姿が見られました。児童会のおかげで、全校みんなが楽しめる会になりました。


"黒板に今日は冬至と書きにけり”(稲畑汀子)
12月22日(水)朝の会、5年生の教室では担任の先生が冬至の話をしていました。子どもたちは、一年でいちばん昼の長さが短いということは知っていたようですが、冬至に食べるとよい食材についてはわからなかったようでした。しかし、冬至の反対の夏至のことやゆず湯に入った経験を話してくれる子もいました。毎年冬至を迎えると、第2学期の終わりを感じさせられます。明日は第2学期終業式です。

道路舗装工事
12月20日(月)から25日(土)まで、学校前の道路が舗装工事のため通行止めとなっています。時間は午前9時から午後5時までで、子どもたちの下校時は、工事を中断し交通誘導員の方が安全に誘導してくれています。

”花育”(3・4年)
12月8日(水)、3・4年生は第3、4時限目に花育でアレンジフラワーづくりをしました。田原市で栽培された花を使って、一人一人思い思いのアレンジフラワーをつくりました。できあがった作品はメッセージをつけて自分の家に持ち帰りました。



”海と山ならどっちがいい?”(わかしおタイム)
12月8日(水)、水曜の朝は「わかしおタイム」です。今日もテーマは「どっちがいい?」でした。6年生はサイコロで「海と山ならどっちがいい?」で話をしていました。太平洋が身近にあるだけに圧倒的に海を選択する子が多く、その理由を問う質問には「サーフィンができる」「釣りが好き」「砂浜で遊べる」等々、海で遊んだ楽しい経験をあげる子がいました。質問内容やその答え方がだんだんと上手になってきています。これからも楽しみながら対話を行えるといいですね。


人権講話(5・6年)
12月4日(土)から12月10日(金)まで人権それを週間です。今日は田原人権ファンクション委員の方々を講師にお招きし、5・6年生を対象に人権講話を行いました。子どもたちは、お話を聞いて、一人一人個性があって、それを認め合うことの大切さを感じました。自分のよさ、友達のよさ、自分と友達との違いを知り、自分らしく生活していきたいという思いをもちました。



マラソン大会
12月2日(木)、校内マラソン大会を実施しました。これまで約10日間、かけ足運動を行ってきましたが、今日はその成果を発揮する日でした。多少風はあったものの、晴天に恵まれ、走るにはちょうどよいコンディションでした。PTA役員・委員の方々がポイントごとに立って交通整理をしてくださったり、高松の駐在さんが全学年に伴走してくださったりしました。周りの方々のサポートと声援を受けながら、どの子もゴールまで全力で走りきることができました。





12月の保健指導
12月1日(水)、月初めの発育測定がありました。今月もその後で保健の先生による保健指導の時間がありました。1年生は、効果的な手洗いの仕方を確認していました。やり方を確認した後、手洗いの曲に合わせて練習しました。



第2時限目の休み時間は、かけ足運動の時間でしたが、今日はグランドコンディションが悪かったので、クラスごとにそろってマラソンコースを走りました。明日はいよいよマラソン大会です。


第2時限目の休み時間は、かけ足運動の時間でしたが、今日はグランドコンディションが悪かったので、クラスごとにそろってマラソンコースを走りました。明日はいよいよマラソン大会です。
地層の見学(6年理科)
11月30日(火)、6年生は理科の授業で高松海岸や百々海岸に地層の見学に出かけました。今回は、修学旅行でも一緒だった亀山小学校の6年生の子どもたちと行きました。前日のリモートでの事前学習で、亀山小学校の教頭先生に教えていただいた地層の中に埋まっている貝の化石を見つけたり、静岡県の天竜川から流れ着いた石を見つけたりしました。百々海岸では砂鉄を集めてきました。楽しみながら地層の学習をしてくることができました。



マラソン大会試走2
11月29日(月)第3時限、1・2・5・6年生がマラソンコースの下見と試走を行いました。下見は1年生を先頭に4学年一緒に行い、危険個所に注意しコースの安全確認を行いました。その後、各学年ごとに試走をしました。試走とはいえ、本番さながらのスピードでどの子も真剣に走っていました。今日は穏やかな天候で、風もなく走りやすかったようです。本番も天気がいいといいですね。




”オーボエの音透き通る秋の朝”(月曜朝会)
11月29日(月)、月曜朝会のお話は保健の先生でした。先生は始めにスライドを使って、楽器のオーボエとクラリネットの見分け方を教えてくれました。そのあと、実際にオーボエの音色を聞かせてくれました。澄んだ朝の空気の中を、オーボエの音色が透き通って聞こえてきました。子どもたちはオーボエの音色に一瞬で魅了されてしまいました。先生は最後に「となりのトトロ」の主題歌を演奏してくれました。音楽っていいですね。朝会後、教室に戻った子どもが「となりのトトロ」を歌っていました。

1・2年社会見学
11月26日(金)、1・2年生は豊橋動植物公園に社会見学に出かけました。班別行動では、2年生が1年生に声をかけながらリードする姿が見られました。道に迷う班もありましたが、班の友達と協力し、地図を見て園内を散策することができました。天気もよく、さわやかな晴天に恵まれて楽しい一日を過ごすことができました。





田原の町のために~赤い羽根共同募金~
11月24日(水)、児童会役員の子たちが高松小学校で集めた赤い羽根の共同募金を、田原市福祉協議会の方に手渡ししました。このお金は田原市の福祉のために使われるそうです。
「ダメ、ゼッタイ。」薬物乱用防止教室(6年)
11月24日(水)、6年生はライオンズクラブの方を講師にお迎えして、薬物乱用防止教室を行いました。薬物の種類や使用したときにどんな影響があるのかを模型や映像を使って学びました。今回学習したことを振り返りながら、もう一度保健の授業でも薬物の害について考えていきます。


”九九をマスターしよう!”(2年)
2年生はかけ算をマスターするために、「九九マスターへの道」という取組をしています。教室で1の段から9の段まで間違いなく言えるようになったら、九九の免許証がもらえます。九九免許証があると、養護教諭の先生や校長先生に九九バトルを申し込むことができます。免許証を手に入れることを頑張る子、校長先生との九九バトルに挑戦する子など、自分のペースに合わせて九九の学習に取り組んでいます。無理をせず、楽しみながら九九を習得できるといいですね。

”ふるさと高松について調べよう2”(4年総合)
11月19日(金)、4年生は総合的な学習の時間に赤羽根文化広場にある近藤寿市郎さんの銅像を見学に行きました。子どもたちは文化広場に着くとすぐに銅像を発見しました。近寄ってみると像の台座に文字が書かれたプレートが付いていました。難しい漢字が多かったですが、子どもたちは最後まで一所懸命に読みました。そこには、近藤寿市郎さんの業績が書かれており、近藤寿市郎さんが高松だけでなく、渥美半島のために力を尽くしたことを学ぶことができました。


消防署見学(3年社会)
11月18日(木)、3年生は社会科「火事からくらしを守る」の学習で、田原市消防署へ見学に出かけました。普段見ることのできない庁舎内や、消防車、救急車の車内を見たり、はしご車に乗せてもらったりしました。見学後の感想には、「はしご車は高かったれけど、思ったよりも怖くなかった」「見ることができない車内を見るなど貴重な経験ができてよかった」などがありました。





”ふるさと高松について調べよう”(4年総合)
11月17日(水)、4年生は総合的な学習の時間に法蔵寺で出かけました。ご住職の神谷さんに、豊川用水のことや近藤寿市郎さんのことをお聞きしました。また、これまで自分たちがタブレットで調べてくる中で、気になっていたことや昔の高松校区のことなどについても教えていただきました。近藤寿市郎さんが高松校区のために尽力してくれたことを知り、子どもたちは校区にそんなすごい人がいたことに驚いていました。今度は、赤羽根文化広場にある近藤寿市郎さんの銅像を見に行きます。


かけ足運動
11月17日(水)、今日から2時間目の休み時間を使ってかけ足運動が始まりました。子どもたちは学級ごとに運動場に整列して、準備運動を行った後、決められた時間まで運動場を走りました。それぞれ何周走ったかを数えて、マラソンカードに記入していきます。雲一つないさわやかな秋晴れの下、気持ちよくかけ足運動をすることができました。


マラソンコース確認
11月16日(火)第6時限、3・4年生は体育の時間にマラソン大会のコースを確認しました。学校を出てから、安全に気をつける場所や曲がり角などを確かめながらコースを一周しました。明日からかけ足運動も始まります。12月2日(木)のマラソン大会を目指して頑張りましょう。


秋のPTA環境整備作業
11月13日(土)、さわやかな秋晴れの下、秋のPTA環境整備作業を行いました。当初は9月実施予定でしたが、緊急事態宣言発出のため延期をして、今日臨時に行うことになりました。今日は、PTAの役員・委員さんと学校職員だけの少人数でしたが、学校周辺の樹木の剪定を中心に作業を行い、短時間できれいにすることができました。



"見つけたよ!つくったよ!ぴったりな音だよ!”(1年音楽)
11月11日(木)第5時限、1年生は音楽の研究授業を行いました。子どもたちは、夕方の出始めた星の音を表す音楽表現を考え、音をつなげたり重ねたりしながら、音楽づくりに取り組みました。イメージした音に楽器の音色を近づけられるように、友達と相談しながら楽しそうに工夫し合うっていました。



”やっぱり真弓さんはすごいね”(6年総合)
11月10日(水)、6年生は高松市民館で行われている近藤真弓さんのキルト展を見学に行きました。会場には、以前授業で真弓さんことをお話ししてくださった柴田さんもいらっしゃいました。子どもたちは授業では見られなかったキルト作品も見ることができ、とても喜んでいました。今回の見学を通して、改めて真弓さんの作品を作り続ける心の強さや真弓さんのキルトのすばらしさを感じることができました。



”たばこの害について考えよう”(6年)
11月10日(水)第2時限、6年生は保健の授業で、たばこの害について保健の先生といっしょに学習しました。たばこの葉を水の中に入れる実験では、入れただけで水が茶色になりとても驚いていました。また、実際のたばこの箱を見てたばこが体にどんな影響を与えるのかを班で話し合いました。たばこを長く吸い続けると、心臓や肺の病気になりやすく、吸っている人だけでなく、周りの人にも影響があることを学びました。

”どっちがいい?”(わかしおタイム)
11月10日(水)、水曜日は「わかしおタイム」の日です。今日のテーマは「どっちがいい?」で、「犬と猫ならどっちがいい?」とか「外遊びと中遊びとどっちがいい?」などをクラスで決めて、ペアになって活発に話し合っていました。


職場体験学習
11月9日(火)、赤羽根中学校の男子生徒2名が高松小学校に職場体験学習にやってきました。朝、全校放送で自己紹介をしてもらいました。期間は今日から3日間で、担当学級は5年生と2年生です。朝から元気なあいさつでやる気満々です。二人とも子どもが好きで、先生の仕事に興味をもっているそうです。短い時間ですが、多くの小学生と交流できるとよいですね。



学習発表会
11月6日(土)、学習発表会を行いました。生活や総合的な学習の時間、国語や音楽、また外国語学習など、子どもたちがこれまでの日々の学習で学んできことを発表しました。群読や歌、ダンスなどを取り入れるなど、内容や方法は各学級ごとに工夫し、役割を分担して練習に取り組んできました。今日はその成果を十分に発揮することができました。久しぶりに体育館に子どもたちの声が響きました。発表会の最後には、5・6年生が和太鼓の演奏を披露し、参観されたみなさんから大きな拍手をいただきました。






”読書の秋”(ブックトーク6)
11月5日(金)、今日は学校司書さんのブックトークの日でした。今日は1年生で、テーマは食欲の秋にちなんで「食」でした。紹介していただいた本は4冊で、その中に「おばけのアッチ」シリーズの『スパゲッティがたべたいよう』があり、アッチのマスコット人形を使ってブックトークしてくれました。子どもたちの反応もよく、学校司書さんの問いかけにもすすんで答えていました。

久しぶりのフレンズ班活動
11月4日(木)、1学期の遠足からなかなか行えていなかったフレンズ班活動を久しぶりに行いました。6年生は「どんな遊びならたのしめるかな」「久しぶりだから、みんな名前をおぼえているかな」と言いながら、班の仲が深まることをめあてに、遊びを考え活動しました。活動中は、遊びのルールが伝わるようにジェスチャーなどを交えながら説明したり、下級生にすすんで声をかけたりする姿がみられました。班の子がみんな笑顔で楽しんでいる様子を見て、6年生はみんなとても喜んでいました。もっと全校のみんなが楽しめる活動になるように、振り返りをして次の活動に生かしていってほしいです。



学習発表会予行練習
11月2日(火)、土曜日の学習発表会に向け予行練習を行いました。今日は低学年と高学年に分かれ、お互いの発表も見合いました。入退場や自分の立ち位置を確認したり、発表の声の大きさやタイミングを確認したりしました。土曜日には自信をもって発表できるといいですね。



3色のバランスのよい食事
11月1日(月)、発育測定後、1年生は保健の先生から食事の栄養についてのお話を聞きました。先生は11月の給食の献立で使われる食材を調べ、赤黄緑の3色に分類しました。今日の献立は、八宝菜・シュウマイ・ご飯・牛乳・フルーツのゼリーあえでした。子どもたちは3色の働きについてよく知っていて、スムーズに分類することができました。そして給食の時間、八宝菜に苦手な食材が入っているためか、「ええ・・・八宝菜やだな。」とつぶやいている子がいましたが、残さず食べきることができました。

”読書の秋”(ブックトーク5)
10月29日(金)、今日は2年生のブックトークの日でした。今日のテーマは衣替えにちなんで「服」でした。最初に司書さんが、あとで紹介する本に関係する小物を使って、紙を使った服のリユースの実演を見せてくださいました。それから、同じような内容の「おじいさんならできる」の本を紹介してくれました。また羊の毛で服を作る「アンナの赤いオーバー」や「ペレのあたらしいふく」の本を紹介してくれました。

市民館の館長さんのお話(2年生活)
10月27日(水)、2年生は生活科の学習で高松市民館に出かけました。子どもたちはこれまで高松の町のことを学習し、さらに高松の町で働いている人について調べるために、館長さんにお話をしていただきました。以下は子どもたちの感想です。
「大雨で畑のどろが流れると、それを直すために市民館の人が市役所 の人に言ったり、みんなを見守ったりしてくれていることがわかりました。」
「市民館の人は、高松の人がやりたいって言ったことを、話し合って決めてくれているということがわかりました。」
「市民館の人たちのおかげで、市民館は子どもたちが安心して元気にすごせるようになっているとわかりました。」


「大雨で畑のどろが流れると、それを直すために市民館の人が市役所 の人に言ったり、みんなを見守ったりしてくれていることがわかりました。」
「市民館の人は、高松の人がやりたいって言ったことを、話し合って決めてくれているということがわかりました。」
「市民館の人たちのおかげで、市民館は子どもたちが安心して元気にすごせるようになっているとわかりました。」
"秋天にわれがぐんぐんぐんぐんと”(高浜虚子)
10月28日(木)、一片の雲もなく全天に澄み渡る青空が広がりました。今朝は、全校草取りの日でした。子どもたちはそれぞれクラスごとに集まって、黙々と運動場の草を取っていました。

【”一片の片雲もなく秋の空”】

第5時限目、1年生は秋の俳句をつくっていました。今日は校長先生もいっしょでした。子どもたちは、自分の俳句ができると、さっそく校長先生に見てもらっていました。


第5時限目、5・6年生は昨日に引き続き太鼓の練習をしていました。演奏の隊形が決まり、来週の学習発表会に向けて最後の追い込みです。さて練習の成果はいかに。学習発表会での演奏をお楽しみに。

【”一片の片雲もなく秋の空”】
第5時限目、1年生は秋の俳句をつくっていました。今日は校長先生もいっしょでした。子どもたちは、自分の俳句ができると、さっそく校長先生に見てもらっていました。
第5時限目、5・6年生は昨日に引き続き太鼓の練習をしていました。演奏の隊形が決まり、来週の学習発表会に向けて最後の追い込みです。さて練習の成果はいかに。学習発表会での演奏をお楽しみに。
太鼓の練習
10月27日(水)第6時限目、5・6年生は今日も「龍宮」さんの指導を受けて、太鼓の練習をしました。今回は篠笛も加わり、にぎやかな演奏が体育館に響いていました。篠笛は音を出すまでが難しく、それぞれ何度も何度も練習していました。太鼓は、少しリズムよくたたける子も出てきました。11月の学習発表会での演奏を目指して、「龍宮」のみなさんのアドバイスをうけながら、みんな一生懸命に練習していました。


”言葉のキャッチボール”
10月27日(水)、今日は「わかしおタイム」の日でした。全学級ともサイコロで話し合いのテーマを決めました。4年生の今日のテーマは「行ってみたい都道府県」でした。
Aくん:行ってみたい都道府県はどこですか
Bさん:山梨県です。
Aくん:どうして山梨県なのですか。
Bさん:オオムラサキがいるからです。
Aくん:他に理由はありますか。
Bさん:富士山があるからです。
Aくん:富士山で何をしたいですか。
Bさん:・・・・・。
Aくん:山登りとか?
Bさん:そうです。
Aくん:季節はいつがいいですか。
・・・・・・
どのペアも時間いっぱい言葉のキャッチボールを続けていました。




Aくん:行ってみたい都道府県はどこですか
Bさん:山梨県です。
Aくん:どうして山梨県なのですか。
Bさん:オオムラサキがいるからです。
Aくん:他に理由はありますか。
Bさん:富士山があるからです。
Aくん:富士山で何をしたいですか。
Bさん:・・・・・。
Aくん:山登りとか?
Bさん:そうです。
Aくん:季節はいつがいいですか。
・・・・・・
どのペアも時間いっぱい言葉のキャッチボールを続けていました。
太陽と影(3年理科)
10月26日(火)第6時限目、3年生が運動場に出て授業をしていました。理科「地面のようすと太陽」の学習で、太陽と影の位置を調べていました。子どもたちは「たいようめがね」を使って、太陽と反対側に影ができることを知ることができました。

スーパーマーケットの見学(3年社会)
10月22日(金)、3年生は社会科「店ではたらく」の見学で、ヤマナカ田原店へ見学に出かけました。子どもたちは、機械を使ってお肉のパック詰めをしたり、野菜を袋詰めしたりする様子を見学しました。普段入ることができないお店の裏側まで見学することができました。子どもたちは、「商品を見つけやすくするために、天井から看板をぶら下げてあることがわかった」など、お店の秘密をたくさん見つけることができました。


”読書の秋”(ブックトーク4)
10月22日(金)、今日は3年生のブックトークの日でした。今日のテーマは「魔法」。お話の初めに、学校司書さんがマジックを見せてくれて子どもたちはびっくり。そのあと、『魔法使いのびっくりマジック』をいう本を紹介してもらいました。また、『おまじないつかい』の本の紹介を聞きながら、子どもたちはすっかりお話の世界に引き込まれていました。今日は、全部で6冊の本を紹介してくださいました。6冊全部の完読をめざそう!

国語の研究授業(3年・5年・6年)
10月21日(木)、国語の物語教材の研究授業を行いました。3年生は第3時限目に『モチモチの木』、5年生は第4時限目に『大造じいさんとがん』、6年生は第5時限目に『海のいのち』をそれぞれ学習しました。講師は、1学期に引き続き愛知県立大学で講師をされている加藤辰雄先生でした。子どもたちは、ペアやグループで、また全体の場の話し合いで、自分の考えを積極的に発言していました。
【3年生の『モチモチの木』の授業】


【5年生の『大造じいさんとがん』の授業】


【6年生の『海のいのち』の授業】

【3年生の『モチモチの木』の授業】
【5年生の『大造じいさんとがん』の授業】
【6年生の『海のいのち』の授業】