校長先生と冬の句会(1・2年)
2月25日(金)、1・2年生は校長先生と冬の句会を行いました。昨年の暮れに雪が降ったこともあり、季語に雪だるまを選んでいる子が多くいました。同じ季語を使った俳句を比べてみると、それぞれのよさや工夫がよくわかりました。言葉の貯金をして、表現を磨いていきたいですね。
<「雪だるま」を題材にした俳句>
「ゆきだるまこのままいてねまたあそぼう」
「ゆきだるまぴかりひかってとけていく」
「たいようできらきら光る雪だるま」
「あそんでといってるような雪だるま」
「雪だるまつくってならんで『はいチーズ』」

<「雪だるま」を題材にした俳句>
「ゆきだるまこのままいてねまたあそぼう」
「ゆきだるまぴかりひかってとけていく」
「たいようできらきら光る雪だるま」
「あそんでといってるような雪だるま」
「雪だるまつくってならんで『はいチーズ』」