田原市立高松小学校

2022年1月の記事一覧

楽器洗い

 1月28日(金)、音楽部は昨日の音楽演奏会を終え、今日から3回に分けて楽器洗いを行います。お湯を使い楽器を分解して、綿棒で管の中にたまった汚れを丁寧に洗い落としていました。次に使う時、気持ちよく使えるようにしておきたいですね。


校内音楽演奏会

 1月27日(木)、5・6年の音楽部員が校内音楽演奏会を行いました。当初は29日(土)の田原市小学校音楽会のために練習してきましたが、音楽会が中止となったため校内で演奏会を行うことになりました。演奏は密を避け、保護者、1・2年生、3・4年生のそれぞれを対象に3回行いました。曲は「ワタリドリ」でした。これまでの練習の成果を音で十分に表現することができました。




児童会役員選挙(5年)

1月26日(水)第6時限、5年生は令和4年度児童会役員選挙の立会演説会と投票を行いました。立候補者10名に対して、当選できるのは4名でした。立候補した10名は、高松小学校をよりよくしていくための考えを堂々と発表することができました。演説の後に投票を行いました。今回の選挙で選ばれた4名は、来週の月曜日に行われる児童会役員認証式を経て、活動を開始していきます。高松小学校のためにがんばって取り組んでくれることを期待します。





”もしもトーク”(わかしおタイム)

 1月26日(水)、今朝も「わかしおタイム」を行いました。6年生の今日のテーマは「もしも無人島にもっていくなら?」で、3から4人のグループで行いました。今回は最後にグループでの意見を一つにすることを目的に、司会を立てて話し合いをしました。低学年は今回もテーマは「何に見えるかな」で、ペアで行いました。みんなだんだんと受け答えが上手になってきました。






長縄f練習

 1月21日(金)、大寒だった昨日に引き続き今日の寒さが続いています。なわとび運動で運動場に出てきた子どもたちも、始めのうちは口々に「寒い」「寒い」と言っていましたが、短縄練習を終え長縄練習(8の字跳び)を始めるころには、なわとびに集中して跳べるようになっていました。低学年の子も少しずつ跳べる回数が増えてきています。これからも寒さに負けずがんばりましょう。




フレンズ班清掃

 1月18日(火)、今日からフレンズ班(縦割り班)清掃が始まりました。これまではクラス毎に分かれて掃除を行っていましたが、今日からは縦割り班に分かれ、高学年が低学年のお世話をしながら掃除を行います。どこの班ももくもく掃除で、最後までしっかりと取り組んでいました。




寒さに負けずなわとび運動

 1月17日(月)、今日から全校でなわとび運動が始まりました。第2時限目の休み時間に運動場に集まり、初めに短縄で前回しとびと学年種目の練習をします。その後、フレンズ班ごとに集まり長縄で8の字とびを練習します。子どもたちは2月2日(水)のなわとび大会をめざして、頑張って練習します。






"寒中の登校指導気温2度”

 1月14日(金)、今週は冷たい朝が続きました。登校する子どもたちを見ていても、うつむき加減でじっと寒さをこらえているように感じられました。しかし、薄っすらと積もった雪を集めて作った小さな雪だるまを手に、うれしそうに登校してくる班もありました。



   【”登校の子どもらの手に雪だるま”】

避難訓練

 1月12日(水)、昼の休み時間に避難訓練を行いました。子どもたちには、今回は、子どもたちに訓練時間を事前に知らせずに行いましたが、静かに、素早く避難場所に集合することができました。その後、担任の先生から配られた引き渡しカードを手に、受け渡し方の確認をしました。風の冷たい寒い日でしたが、しっかりと訓練をすることができました。






”何に見える?”(わかしおタイム)

 1月12日(水)、今年初めての「わかしおタイム」を行いました。1月の低学年のテーマは「何に見える?」で、先生から渡された紙の模様を見て、何に見えるかをペアで話し合いました。「この黒いところは犬の耳だよ。」「ぼくは、この青いところは植木鉢だと思うよ。」などと、それぞれの発見を楽しそうに伝えあっていました。