2026年1月の記事一覧

ありがとうを込めて、招待給食

今日は、PTA役員・委員のみなさんをお招きしての招待給食の日でした。

この一年間、
中山っ子のために、
本当にたくさんのご支援をいただきました。
その「ありがとう」の気持ちを込めて、
子どもたちと一緒に、楽しく給食を食べようという企画です。

たくさんの方が参加してくださいました。
「何年ぶりだろう、給食」

「中学校卒業以来、25年ぶり!」

そんな声も聞こえてきます。

一緒に食べる子どもたちは、ちょっぴり恥ずかしげ だけど 誇らしげ。

ご参加くださったPTA役員・委員のみなさん、
ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

 童心にかえったお父さんたちは、お昼休みに子どもたちと

サッカーやってました!!

 

水のありがたさを考えるチャンス

今、宇連ダムの貯水量がピンチ。
そのため、学校でも節水の取り組みが始まっています。

・そうじの水拭きは、しばらくお休み
・はみがきは、コップ一杯の水で
・給食後の牛乳パック洗いも中止

・トイレの床のそうじを掃き掃除に などなど

いつもは当たり前のように使っている水。
でも、こうして少し使い方を変えてみると、
「水って、こんなに大切だったんだな」
と気づかされます。

子どもたちにも、
「どうして節水が必要なんだろう?」
「水が出るって、どれだけありがたいことなんだろう?」
と、考えるきっかけになっています。

水道の蛇口をひねれば水が出る。
その“当たり前”は、たくさんの人の努力と自然の恵みに支えられています。

今回の節水は、少し不便かもしれません。
でもそれは、水の大切さを学ぶ大切な時間でもあります。

みんなで知恵を出し合い、
水を大切に使いながら、
この時期を乗り越えていきたいですね。

やってみたい!

3年生の国語では、俳句の授業。
ねらいは、
ことばのリズムや季語にふれながら、感じたことや情景を想像することです。

今日は俳句の授業のスタート「読んでみよう」の場面。

教科書の最初に出てくるのが、松尾芭蕉「閑さや・・・」の句。

先生が 
「読んでくれる人?」
と声をかけた瞬間――

さっと、一斉に手があがります。

もうその光景だけで、うれしくなります。
「うまく読めるかな」よりも、
「やってみたい!」が先に出てくる空気。

挑戦することを楽しむ姿、
一歩前に出てみようとする姿。

「やってみたい」があふれる空気

とても素敵です。

生まれたときの様子を知ろう

2年生の生活科では、
「生まれたときの様子」をテーマにした学習が進んでいます。
お家の人にインタビューをしたり、
小さいころの写真を見たりしながら、
自分が生まれ、ここまで大きくなるまでに、たくさんの人に支えられてきたことを感じ取る学びです。
自己肯定感や、感謝の気持ちにつながる、とても大切な時間ですね。

今日はさらに一歩進んで、
「自分が生まれたころ、世の中では何が起きていたのかな?」
ということを調べていました。

そこで知った事実に、校長びっくり。

2年生が生まれたのは、平成30年。

えっ!?
ついこの前じゃないですか!?
月日の流れの速さに、思わず遠くを見る校長です(笑)

調べてみると、平成30年は、羽生結弦くんの金メダル、

大谷翔平くんの大リーグ新人王の年でした。

 

そんな中、教室のあちこちから聞こえてきます。

「こうちょうせんせい、見て見てー!」

差し出されるのは、
赤ちゃんのころの写真や、よちよち歩きの写真。
どの顔も、ちょっぴり照れくさそうで、でもとっても誇らしげ。

今、目の前にいる子どもたち一人一人に、
大切に育てられてきた時間があり、
たくさんの「だいじょうぶだよ」が積み重なっている。

そんなことを感じられる、すてきな学びの時間でした。

 

あま〜い勉強

校門で、低学年の下校を見送っていると、
遠くのほうから元気な声が聞こえてきました。

「こうちょうせんせえーーーー!」

振り返ると、男の子たちが下駄箱で呼んでいます。
手に、なにやら持っています。

「それ、なに?」

「アメだよーー!」

よく見ると、
割り箸に、カラフルなアメがからまったお菓子。

昭和の駄菓子屋でよく見たやつ。

「どうしたの、それ?」

「じぶんらで、つくっただよーー!」

と、得意げにペロペロ。
心の中で思いました。
(家庭科? おやつ作り? それとも放課後の秘密プロジェクト?)

ところが、よくよく聞いてみると――
理科の授業。テーマは「結晶」。

まさかの理科!!

水に溶かしたものが、時間をかけて形をつくる。
その変化を、
見て、触って、味わって(※ここ大事)、学ぶ授業。

これは楽しい。
これは忘れない。
これは「勉強してる感」ゼロなのに、ちゃんと学んでる。