タブレットは、考えるための文房具

教室をまわっていると、
いろいろな学年でタブレットを使った学習が進んでいる様子を目にします。

今やタブレットは、
特別な道具ではなく、
えんぴつやノートと同じ「文房具」のような存在。

調べたいとき、
考えをまとめたいとき、
自分の思いを表したいとき。
子どもたちは、自然にタブレットを手に取ります。

5年生の国語の授業では、
「提案します、一週間チャレンジ」という学習に取り組んでいました。

自分がやってみたいチャレンジを考え、
そのよさや理由を整理し、
相手に伝わるように文章にする。

その過程で、タブレットが大活躍です。
言葉を入れ替えてみたり、
順番を考え直したり、
「これで伝わるかな?」と何度も見直したり。

タブレットは、
答えを教えてくれる道具ではありません。
自分の考えを整理し、深めるための思考のツールです。

画面に向かう子どもたちの表情は、真剣そのもの。
考えて、悩んで、また考える。
その姿から、「学びが進んでいるなあ」と感じました。