中山小「やってみよう」

ある担任の先生が、素敵な話を教えてくれました。

授業中、ある子が何回か手を挙げたそうです。
いつもは、あまり手を挙げない子。
先生は、「おや?」と思いながら、その姿を見ていたそうです。

授業のあと、先生が声をかけました。
「◯◯さん、今日、授業で手を挙げていて、すてきだったね。」

すると、その子は、にっこりして、こう答えたそうです。
「わたし、『やってみよう』と思って。」

この一言に、先生も胸がじんと温かくなったそうです。

手を挙げることは、勇気がいります。
まちがえるかもしれない。
ドキドキする。
でも、「やってみよう」と決めて、一歩前に出たことが、何より素敵です。

こうした小さなチャレンジの積み重ねが、
自信になり、成長につながっていきます。

今日もどこかで、
「やってみよう」
の芽が、そっと顔を出しているのかもしれません。