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冬の句会(5・6年)
・白菜で冷える私を包みたい
・年賀状広がる笑みとめくる音
・げんかんで時間ギリギリ冬の朝
・息をはき冬のドラゴン現れる
ただし、作品の解釈には大きな違いが見られました。さて、上の句の「白菜」はどんな状態だと思いますか。また、「げんかんで時間ギリギリ」の作者は、どんな気持ちでいると思いますか。
菜の花読書で読み聞かせ
町探検”尾村山”(2年生活)
令和3年度児童会役員認証式
点字にチャレンジ(4年総合)
手話、点字の二つの体験を通して、子どもたちは視覚障害者や聴覚障害者の方々のこと、また手話や点字などについてたくさんの人に知ってほしいという思いをもちました。そこで、総合的な学習の時間を使って、それらについて調べ、伝えていくことになりました。