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夏休みの当番活動
【梅雨明けて水かけ当番水しぶき】
夏休みを迎える会
次は校長先生のお話でした。校長先生は4月から作ってきた俳句を紹介しながら、これまでの生活を振り返りました。キーワードは「コロナ」と「雨」でした。明日から短い夏休みに入りますが、できないことを嘆くのではなく、今できることに感謝し大切にしていってほしいものです。
第1学期保護者会
”風にとぶたねを作ろう”(2年)
”水道のしくみ”(市政ほーもん講座)
"空気って縮むんだね”(4年理科)
”「財布耳」をめざそう!”(放送朝会)
”大豆、大きくなってきたね”(3年)
音楽の授業
第3時限目は、音楽室で4年生がリコーダーの演奏をしていました。同じようにフェイスシールドを着けての演奏でしたが、上手にリコーダーの音を出していました。
第4時限目は、5年生が器楽演奏の発表会をしていました。ピアニカやリコーダーだけでなく、木琴や鉄琴など音楽室にある楽器も使い、工夫しながら楽しそうに演奏していました。もちろん、しっかり換気をし、間隔をとってマスクやフェイスシールドを着用しての発表会でした。
【2年生の鍵盤ハーモニカ演奏】
【4年生のリコーダー演奏】
【5年生の器楽演奏】
”雨上がる”
午後からは青空も広がり、密集を避けるために体育館の5・6年生と分かれ、久しぶりに運動場で部活動をする4年生も、うれしそうに体を動かしていました。暑すぎるのは困りますが、このまま青空が続くといいですね。