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”光り輝く感動を”ー学芸会予行ー
11月6日(水)、学芸会の予行練習を行いました。子どもたちは本番の衣装を身に付け、これまで練習してきた自分の役を一生懸命に演じていました。せりふや動きはだいたい覚えているので、学芸会のスローガンにある「光り輝く感動を届けよう」を達成するためにも、せりふの言葉の意味や歌詞に込められた思いをよく考え、演技に生かしていってほしいものです。

【1年『ねずみのけっこん』】 【3年『どろぼう学校』】

【5年『まぬけ村物語』】 【2年『たかまつの森
どうぶつびょういん』】

【5・6年 和太鼓『楽~RAKU』】

【4年『西遊記』】 【6年『かわいそうなぞう』】
【1年『ねずみのけっこん』】 【3年『どろぼう学校』】
【5年『まぬけ村物語』】 【2年『たかまつの森
どうぶつびょういん』】
【5・6年 和太鼓『楽~RAKU』】
【4年『西遊記』】 【6年『かわいそうなぞう』】
”群読の声響きけり秋の朝”
11月5日(火)朝、学芸会の全校群読と歌の練習をしました。毎朝、各学級で練習してきているので、大きな声が体育館に響き渡りました。あとは、詩の言葉の意味をよく考えて、気持ちを込めた群読や歌に仕上げてほしいものです。
よりよい演技のために
10月30日(水)、今日は劇団『風の子』の木島先生に、学芸会の演技指導をしていただきました。木島先生の演技指導はこれで7年目。子どもたちの名前も覚えているので、指導にも熱が入っていました。各学年の演技を見ていただいた後、担任の先生方への指導もしていただきました。明日からの演技がまた一段とレベルアップしそうです。



学芸会練習真っただ中
11月9日(土)の学芸会に向け、今どの学年も劇の練習に熱が入っています。各学年に割り振られた体育館での練習時間を有効に使いながら、せりふの言い回しや振り付け等を確認していました。また、休み時間にも廊下からせりふを言い合っている子どもたちの声が聞こえてきます。みんな楽しみながら役になりきっているようです。

3年社会見学
10月25日(金)、3年生は社会見学で岡崎にある「カクキュー八丁味噌の郷」に出かけました。総合的な学習の時間に勉強している大豆について、加工工場を見学することでより関心をもってもらうことがねらいです。子どもたちは、係の方の案内で工場の中を見学して回りましたが、説明がとてもわかりやすく味噌のことがよくわかりました。その後、豊川にある「ぎょぎょランド」で昼食を食べました。あいにくの天気で移動が大変でしたが、楽しい社会見学になりました。

目の大切さを知ろう!
10月18日(金)、全校児童と保護者を対象に第2回学校保健委員会を開催しました。今回は、目の専門家である株式会社ニデックさんを講師にお招きし、目の大切さ、メディアが体や心に及ぼす影響についてお話をしていただきました。また、保健委員による劇も披露されました。


”風の子バザール”(観劇会)
10月15日(火)、観劇会を行いました。上演作品は、劇団風の子による『風の子バザール』でした。演者3人で、いろいろな国の楽器や民族衣装を披露しながら、ユーモアと笑いがいっぱいの民話を紹介してくれました。

【楽しい演技に夢中】 【ここは”風の子バザール”】

【先生も飛び入り参加】 【児童会長お礼の言葉】
【楽しい演技に夢中】 【ここは”風の子バザール”】
【先生も飛び入り参加】 【児童会長お礼の言葉】
1・2年社会見学
10月11日(金)、1・2年生は社会見学に出かけました。台風接近中で天候が心配されましたが、無事に豊橋総合動植物公園に出かけることができました。10月に入ると、「先生、社会見学までのカウントダウンを書いて!」と言い出して、とても楽しみにしていた2年生。今の3年生がしてくれたことを今度は、自分たちがしてあげるんだと張り切り、1年生に見たい動物や乗りたい乗り物を聞き、見学コースを考えました。
今日は曇り空。班別行動では、2年生が1年生の手をつなぎ、みんまで地図をのぞき込みながら行きたい場所へ行きました。「マンドリルはどこだ?」「看板の地図を見てみよう。」「建物の方へ行けばいいみたい。」などなど、お互いに相談しながら進む様子は、ちょっとした冒険のようでした。「ちょっと違ったところへ来ちゃったけれど、ここも見ていこうか。」などと、子どもなりに考えて行動していました。お昼には、楽しそうにお菓子交換をしたり、鬼ごっこをしたりしながら1・2年生で走り回って遊んでいました。
帰りのバスの中では、「全部楽しかった!」という1年生の声を聞いて、計画した2年生も「1年生が楽しんでくれてよかった。」と喜んでいました。「来年は僕たちが連れて行く番だね。」と話す1年生。また来年につながっていくといいですね。



今日は曇り空。班別行動では、2年生が1年生の手をつなぎ、みんまで地図をのぞき込みながら行きたい場所へ行きました。「マンドリルはどこだ?」「看板の地図を見てみよう。」「建物の方へ行けばいいみたい。」などなど、お互いに相談しながら進む様子は、ちょっとした冒険のようでした。「ちょっと違ったところへ来ちゃったけれど、ここも見ていこうか。」などと、子どもなりに考えて行動していました。お昼には、楽しそうにお菓子交換をしたり、鬼ごっこをしたりしながら1・2年生で走り回って遊んでいました。
帰りのバスの中では、「全部楽しかった!」という1年生の声を聞いて、計画した2年生も「1年生が楽しんでくれてよかった。」と喜んでいました。「来年は僕たちが連れて行く番だね。」と話す1年生。また来年につながっていくといいですね。
”秋見つけ指折り数え十七音”(秋の全校句会)
10月9日(水)第2時限目、秋の全校句会を行いました。今回選ばれた優秀作品は下記の通りです。
第1席 秋に咲く真っ赤な花火ひがんばな(6年)
第2席 帰り道真っ赤なゆうやけどこまでも(3年)
第2席 いわし雲空を泳いでぼうけんだ(5年)
子どもたちの作品には知らず知らずのうちに、これから国語の授業で習う表現技法(直喩、体言止め、省略法、擬人法など)がいくつも使われており、言語感覚を磨く機会にもなっています。

第1席 秋に咲く真っ赤な花火ひがんばな(6年)
第2席 帰り道真っ赤なゆうやけどこまでも(3年)
第2席 いわし雲空を泳いでぼうけんだ(5年)
子どもたちの作品には知らず知らずのうちに、これから国語の授業で習う表現技法(直喩、体言止め、省略法、擬人法など)がいくつも使われており、言語感覚を磨く機会にもなっています。
梅ゼリー・ゆかり作り(3年総合)
10月8日(火)、3年生は1学期に収穫した梅で作った梅干しからゆかりを、また梅シロップから梅ゼリーを作りました。先日試食した梅干しも含め、梅の実を様々な形に変形させることで、梅干しが苦手だった子も梅を口にすることができ、梅のよさを味わうことができました。

