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”漢字博士”のお話~「今年の漢字」~
12月10日(月)、風の冷たい朝でした。登校する子どもたちに思わず「寒いね。」と声をかけていました。
今日は月曜朝会で、自称「漢字博士」の先生のお話をお聞きしました。先生は、毎年清水寺で発表されている「今年の漢字」について説明された後、先生が考える高松小の「今年の漢字」を発表されました。それは「協」でした。確かに、この漢字に表される子どもたちの「協力」する姿を、今年は何度も見ることができたと思います。さてみなさんは、「今年の漢字」に何を選ぶでしょうか。
フレンズ班給食&フレンズ班遊び
”冬の道半袖短パン駆け抜ける”
また、今年も全学年の伴走をしてくださった駐在さんや、交通監視員をしてくださったPTA役員・委員の皆様の熱い応援に感謝します。
人権集会
"シャッフル読み聞かせPart2"
以下は本日のラインナップです。
1年生「ふしぎなナイフ」「てつぞうはね」
「でんでんむしのかなしみ」
2年生「はじめてのオーケストラ」
3年生「太陽のふしぎ」
4年生「ぐりとぐらのおきゃくさま」
「うしかたとやまんば」
5年生「はじめてのポテトティップス」
「ギルガメシュ王の物語」
6年生「いのちをいただく」
【1年生】 【2年生】
【3年生】 【4年生】
【5年生】 【6年生】
マラソン大会試走
"相手の気持ちを考えよう”~人権週間~
祖父母学級(1,2年)
”高松の人に学ぶふるさと学習”(6年)
11月27日(火)、子どもたちは高松小の先輩で、日本を代表するキルト作家の『近藤真弓さん』に着目しました。子どもたちは、学校の玄関に飾られている大きなキルト作品を目にすることがあっても、それが、いつ、だれが、なぜ作ったのかについては、詳しく知りませんでした。今後学習を進めながら、『近藤真弓さん』について学び、近藤さんの作品作りに寄せる思いや生き方を追求していきます。
【近藤さんの作品『45人の同級生』を調べる6年生】