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田原市立福江小学校

ブログ

学校保健委員会(2年学年集会)

11日(木)に学校保健委員会が行われました。

第1部は、保護者の方を対象に学校医の先生から講話「むし歯はどうしてできるのか・第一大臼歯について」の話を聞きました。

第2部は、染色剤を使い磨き残しのチェックをしました。その後、むしバスターズの方から歯みがきのしかたやポイントを聞き、歯みがきを行いました。

保護者の方から、「赤くなるところが思ったより多くてびっくりした」「歯の裏は磨きにくいな」などの感想があり、子どもたちも歯みがきへの意識が高まりました。

福高祭に行ってきました

11日(木)に福江高校で開催された「福高祭」に5,6年生と特別支援学級の子どもたちが参加しました。

おばけやしきやカードゲームがあり、子どもたちは高校生の丁寧な説明を聞きながら、楽しく参加することができました。感想には「おばけやしきは、迫力があって楽しかったです。」「やさしく笑顔で接してくれたので、私達も笑顔になりました。」「かるたで防災のことが学べたのがよかったです。」など楽しかったという気持ちが伝わってきました。

「福高祭」では、高校生だけでなく、田原警察署や市役所子育て支援課などのブースもありあり、そちらも楽しむことができました。

2学期が始まって1週間

2学期が始まり、1週間が経ちました。子どもたちは、2学期の目標に向かって、がんばっています。

「ありがとうの木」が保健委員会の子どもたちのおかげで、新しくなりました。ありがとうの木には、「4年生の子へ 下校のときに、いつも仲よくお話してくれてありがとう。いつもルンルンになれます!」「地域の方へ いつも自分があいさつしたら、あいさつをしてくれてありがとう」「1年生へ たてわり班そうじのときに、すごいていねいに流しをいっしょにやってくれてありがとう。私もていねいにできる人になりたいです。」など心が温かくなる内容が掲示されています。

朝会では「敬老キャンペーン”あいち”おじいちゃん、おばあちゃんに手紙を書こう」の表彰がありました。小学校3年生から6年生までの児童1万373通の応募の中から、入選、佳作になった6人が表彰されました。

2学期始業式

2学期始業式が行われました。

「2学期にがんばりたいこと」の発表では、2年生の代表児童が「国語や音楽をがんばりたい」「みんなと助け合ったり仲良くしたりすることをがんばりたい」「道徳の授業をみんなと一緒にがんばりたい」と全校の前で発表しました。校長式辞では、「1学期よりできるようになったということを増やして、『心の成長』」につながる」という話がありました。

式後の学級活動では、夏休みの課題を集めたり、夏休みの思い出話をしたりし、元気いっぱいに過ごしていました。

 
   
   
   
   

令和7年度1学期終業式

 18日(金)に1学期終業式が行われました。

 「1学期にがんばったこと」の発表では、4年生の代表児童が、「算数で見直しをがんばり、先生の話をしっかり聞くことができた」「体育委員の仕事をみんなで力を合わせてがんばった」「学年集会で学んだ、歯をていねいに磨くことをがんばった」と全校の前で発表しました。校長式辞では、「心の成長」のお話がありました。「〇〇ができるようになった」と1学期の自分の成長を考えるよい機会になりました。

 終業式後は、児童会役員と夏祭りサポーターの方の指導のもと、盆踊りの練習で「月夜のポンチャラリン」「ジンギスカン」「ジャンボリミッキー」を楽しく踊りました。

 この夏休みは、様々なことにチャレンジして楽しい時間を過ごしてほしいです。

F1グランプリ

16日(水)に児童会企画の『F1グランプリ』が行われました。

4年生全員参加の「玉入れチャレンジ」や1年生の「ジャンボリダンス」と「踊り」で盛り上がってスタートしました。

次に「ドリブル」や「逆立ち」、「ピアノの連弾、独奏」「楽器演奏」「歯ら歯らダンス」が披露されました。

6年生男子と教員による「けんかボールチャレンジ」では、85対74で6年生男子が勝利しました。また、児童会VS教員による「言う事一緒 やること逆チャレンジ」では、児童会が勝利しました。

最後は、6年生全員による「ギネスチャレンジ」で、紙コップを12段積み上げることができました。

個性あふれる出し物ばかりで「楽しかった」「また、やりたいな」と子どもたちの輝く姿をみることができ、笑顔あふれる時間を過ごしました。

 

 

最強ドッジ大会

3日(木)4日(金)の2日間、児童会企画の「最強ドッジ大会」が行われました。

1〜3年の低学年は、ドッヂビー、4〜6年の高学年は、ドッジボールで戦いました。

低学年は、混合有志チーム「1000人ニキ」「ドンキーコング」「最強ハッピーチーム」「ペロ」「楽しむぞチーム」の5チームがトーナメント方式で戦いました。

決勝戦の「ペロ」対「ドンキーコング」では、最後に1年生が残り、「がんばれえ」「にげろう」などの大声援の中での戦いでした。結果は、「ドンキーコング」の優勝。学年の壁を超えて声をかけあい、協力し合い、大変盛り上がりました。

高学年も混合有志「10人ニキ」対「最強オールスターズ☆」の2チームの戦いでした。高学年のスピードのあるボールに低学年の子どもたちは、「かっこいい!」と見入っていました。結果は、「10人ニキ」の勝利でしたが、両チームとも最後に大きな声で挨拶し、気持ちのよい戦いとなりました。

 

 

あじさい読書週間

6月25日(水)から7月4日(金)まで、図書委員会企画の「あじさい読書週間」です。

「読書活動に興味をもってほしい」「図書室をもっと利用してほしい」というねらいで取り組んでいます。

図書室で本を借りると「くじ引き」ができたり、「好きな本アンケート」の発表をしたりしています。また、朝の読書の時間には、てのひらの会の方だけでなく、図書委員や教員が読み聞かせをしました。子どもたちは、楽しく本に親しむことができました。

メロン農家見学(3年生社会科)

26日(木)に3年生が社会科の学習で、地元のメロン農家さんがどんな仕事をしているのかを見学に行きました。

農家さんからメロンづくりの話を聞いたり、メロンやメロンの葉を実際に触ったりしました。

子どもたちの感想には「ハウスの中はとても暑かったけど、メロンをさわったら冷たかったのが不思議だった。」「メロンはやわらかい時ときんぞくくらいかたい時があってびっくりしました。葉はザラザラしていることがわかりました。」「メロンはみんなにだいじにされているんだなと思いました。メロン農家になりたいです。」などがあり、農業への関心が高まりました。

水の学習(4年生社会科)

25日(水)に社会科の水の学習で浄水場や調整池のしくみや働きを知るために、「豊橋南部浄水場」と「万場調整池」に校外学習にでかけました。

豊橋南部浄水場では、水が浄化されていく様子を見学することができました。また、万場調整池では、1周約4キロの監査廊の一部を見学することができました。

子どもたちは、「水を20時間くらいかけてきれいにしていてびっくりしました。」「見学に行って、水はみんなの生活にすごく大切だと思いました。」などの感想をもち、水の流れについて関心が高まりました。

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