田原市立衣笠小学校

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9月4日 今日の給食(158号)

【キーマカレー 牛乳 ウインナーソテー】

 

2学期の給食がスタートしました。

初日は食べやすい「キーマカレー」で、夏野菜のズッキーニが入っています。

子どもたちは、NEW牛乳パックに少し驚いていましたが、慎重に開けて上手に飲んでいました。

「パックがかわいい!」「あれ?少なくなったような気がするな。」「家でも開けたことがあるからできるよ!」と興味津々でした。

 

田原市安心安全ほっとメールの登録(157号)

 9月1日に配付の「大雨がもたらす「洪水(河川氾濫)・土砂災害・高潮」の恐れがある場合の避難情報(警戒レベル)を踏まえた学校の対応について(お知らせ)」では、警戒レベル3、警戒レベル4が発令された場合についての内容が記載されています。

避難情報(警戒レベル)を踏まえた学校の対応について(お知らせ).pdf

 警戒レベルについては、「田原市安心安全ほっとメール」に登録していただくと、災害情報や避難情報がすばやく得られます。

田原市安心安全ほっとメール登録.pdf

読み聞かせ(156号)

 9月7日(木)授業の前に、ボランティアの皆さんによる読み聞かせがありました。1年生から6年生までの全学級です。5年生は、「かっぱのかっぺいとおおきなきゅうり」のパネルシアターでした。子どもたちは、朝から、豊かな時間を過ごしています。読み聞かせボランティアの皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

学校ホリデーとラーケーションの日(155号)

 愛知県では本年度から、11月21日から11月27日を「あいちウィーク」と設定し、期間中の平日1日を「県民の日学校ホリデー」として学校休業日とすることになりました。どの日を学校ホリデーとするかは、各学校や自治体で決めることになっています。田原市内の小中学校は、令和5年度については、11月27日(月)を学校ホリデーとすることにしています。来年度以降も「あいちウィーク」と「学校ホリデー」は継続されます。「あいちウィーク」は毎年11月21日から27日ですが、「学校ホリデー」はその年度ごとにかわります。「ラーケーションの日」と合わせて、ご家庭で計画を立てて使ってください。

 

「県民の日学校ホリデー」ついて(お知らせ).pdf

ラーケーションの日(保護者児童生徒宛)メッセージ.pdf

 

いずみ号(154号)

 9月6日(水)昼休み、市移動図書館「いずみ号」がやってきました。天候が心配されたため、玄関先のロータリーに停車して返却と貸出を行いました。2学期が始まって、学級文庫の本も交換です。学校図書館の本も楽しみですが、いずみ号の本も楽しみです。

 

 

ラーケーションの日について(153号)

 田原市教育委員会から、「ラーケーションの日」についての案内等が届きました。お子さんを通じて、紙媒体でも配付しました。ご家庭で計画を立てて、「ラーケーションの日」を利用してください。「お知らせ」にも、同しPDFデータを添付してあります。

保護者宛「ラーケーションの日」ついて(お知らせ).pdf

ラーケーションの日について.pdf

ラーケーションカード.pdf

たはらおにごっこ移動教室案内(152号)

 田原市教育委員会スポーツ課から「たはらおにごっこ移動教室」の案内が届きました。近日中に対象学年に配付します。この日に参加できるのは、市内で衣笠小の児童のみです。ぜひ参加して楽しく体を動かしてください。

 日時 令和5年9月30日(土)19:30〜21:00

 場所 田原市総合体育館

 募集 60名程度(先着順)

 参加資格 衣笠小の3年生から6年生の児童

202309_たはらおにごっこ教室.pdf

 

給食の様子(151号)

 9月4日(月)2学期の給食が始まりました。これまで牛乳は瓶での提供でしたが、今日から市内全小中学校で、紙パックでの提供に変わりました。子どもたちは、慣れない様子でしたが上手に開けて飲んでいました。1年生は、まだ上手に開けられないことが心配されるため、しばらくはストローを使います。他の学年は廃棄物をできるだけ出さないように、ストローを使わないようにしています。また、慣れてきたら、牛乳パックもリサイクルできるように洗って回収していきます。

 

夏休み作品(150号)

 9月4日(月)夏休みの工作や自由研究が2階渡り廊下に展示されています。力作が揃っていますね。その一部を紹介します。

 

 

青少年赤十字加盟式(149号)

 9月1日(金)2学期の始業式の中で、青少年赤十字加盟登録式を行いました。校長先生から、赤十字の創設者アンリ・デュナンや日本赤十字社、青少年赤十字についてお話がありました。その後、企画委員の代表の子たちが、ちかいの言葉を読み上げました。青少年赤十字の提唱する、地域や人のために「気づき、考え、実行」できるように、みんなで頑張っていきましょう。