田原市立田原南部小学校
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英語助手の先生が代わりました。
6月25日 金曜日
4月から英語活動の英語助手として、ジーノ先生に来てもらっていましたが、ジーノ先生が名古屋に引っ越すことになりました。今日から、渡辺みか先生が来てくれました。渡辺先生は中高一貫の学校で英語の先生としてお勤めをしていた経験があるそうですが、小学生と一緒に勉強することは初めてなので少し緊張すると言っていました。授業が終ってから今日の感想を聞くと、「元気がある子どもたち。のりがいいので楽しかったです。」と微笑んでくれました。金曜日の英語活動は、5年生と6年生だけが勉強します。
4月から英語活動の英語助手として、ジーノ先生に来てもらっていましたが、ジーノ先生が名古屋に引っ越すことになりました。今日から、渡辺みか先生が来てくれました。渡辺先生は中高一貫の学校で英語の先生としてお勤めをしていた経験があるそうですが、小学生と一緒に勉強することは初めてなので少し緊張すると言っていました。授業が終ってから今日の感想を聞くと、「元気がある子どもたち。のりがいいので楽しかったです。」と微笑んでくれました。金曜日の英語活動は、5年生と6年生だけが勉強します。
一斉研究授業をしました。
6月24日 木曜日
本校は、田原市教育委員会から学習指導の研究委嘱され、「ことばが弾み、ことばが響き合う、『なんぶっ子』!」のテーマで、10月28日(木)に研究発表会を開催します。その前に、講師の近藤真澄先生、渡辺宏光先生をお招きして、一斉研究授業日を予定しました。今日は2年生、3年生、5年生の授業についてご指導をいただきました。29日(火)は、1年生、4年生、6年生の授業についてご指導いただきます。大勢の先生方に囲まれても、子どもたちは自分の考えを元気に発言していました。
本校は、田原市教育委員会から学習指導の研究委嘱され、「ことばが弾み、ことばが響き合う、『なんぶっ子』!」のテーマで、10月28日(木)に研究発表会を開催します。その前に、講師の近藤真澄先生、渡辺宏光先生をお招きして、一斉研究授業日を予定しました。今日は2年生、3年生、5年生の授業についてご指導をいただきました。29日(火)は、1年生、4年生、6年生の授業についてご指導いただきます。大勢の先生方に囲まれても、子どもたちは自分の考えを元気に発言していました。
とてもなく大きいかぶができました。
6月23日 水曜日
南部のおじいさんがかぶの種をまきました。『「あまい あまい かぶに なれ。おおきな おおきな かぶになれ。」あまい、げんきの よい、 とてつもなく おおきい かぶが できました。』1年生の教室におじいさんの大きなかぶが登場。図書室から戻ってきた子どもたちは、そのかぶを見て足が止まりました。立ちつくしています。声も出ません。じーと眺めています。そのうちに「どでかい。」「大きい。」と言いながら、かぶをさわっていました。今、1年生は「おおきなかぶ」を勉強しています。
ランドセルを描きました。
6月22日 火曜日
4年生は、図工の時間にランドセルをスケッチしました。ふくらんでいる、ぺったんこ、色がはげている、キーホルダーが付いている、縫ってある・・・とランドセルを観察しました。そして、ランドセルの中で自分が一番気に入っているところから描き始めました。ネームペンで描くので線は消せません。ランドセルとにらめっこしながら、丁寧に描き進めていました。宮川先生は、真剣に描いている子どもたちの姿を一人ひとりカメラで撮っていました。描き終え「疲れた。」と言う子どもたちの顔は、「がんばって描いたよ。」という表情でした。
4年生は、図工の時間にランドセルをスケッチしました。ふくらんでいる、ぺったんこ、色がはげている、キーホルダーが付いている、縫ってある・・・とランドセルを観察しました。そして、ランドセルの中で自分が一番気に入っているところから描き始めました。ネームペンで描くので線は消せません。ランドセルとにらめっこしながら、丁寧に描き進めていました。宮川先生は、真剣に描いている子どもたちの姿を一人ひとりカメラで撮っていました。描き終え「疲れた。」と言う子どもたちの顔は、「がんばって描いたよ。」という表情でした。
ろくろで器作りに挑戦しました。
6月21日 月曜日
大島邦男さんに「ろくろ」を使って、「つるくび」といわれる細長いびんと大皿作りの実演をしてもらいました。「ろくろ」の上の土の固まりは、大島さんの手で、のびあがり、ふくらみ、へこみ、生きもののように形を変えていきます。その度に、子どもたちの目は「ろくろ」に釘付けです。「ワー」「すごい」と声も上がります。そして、全員が「ろくろ」での器作りに挑戦させてもらいましたが、悪戦苦闘。「ろくろ」を使いこなせるには、毎日1時間の練習を3ヶ月間続けれればできるようになるそうです。大島さんは陶芸を始めて30年以上です。また、「ろくろ」を置く時には、水平器で測り位置を決めていました。妥協しないところは、「桃花片」のお父さんと同じです。
大島邦男さんに「ろくろ」を使って、「つるくび」といわれる細長いびんと大皿作りの実演をしてもらいました。「ろくろ」の上の土の固まりは、大島さんの手で、のびあがり、ふくらみ、へこみ、生きもののように形を変えていきます。その度に、子どもたちの目は「ろくろ」に釘付けです。「ワー」「すごい」と声も上がります。そして、全員が「ろくろ」での器作りに挑戦させてもらいましたが、悪戦苦闘。「ろくろ」を使いこなせるには、毎日1時間の練習を3ヶ月間続けれればできるようになるそうです。大島さんは陶芸を始めて30年以上です。また、「ろくろ」を置く時には、水平器で測り位置を決めていました。妥協しないところは、「桃花片」のお父さんと同じです。
連絡先
田原市加治町奥恩中62番地17
電話:0531-22-0479
ファクス:0531-22-6859
Mail:nambu-e@city.tahara.aichi.jp
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