田原市立赤羽根中学校
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令和4年度生徒総会
本日、令和4年度生徒総会を実施し、学級訓の発表、委員会の活動についての提案や予算案などの審議が行われました。

級訓発表では、各学級の室長が級訓に込められた意味や、どのようなクラスにしたいかなどを発表しました。どのクラスの代表も、堂々と発表することができました。
各学級の級訓は次の通りです。
1−A 光喜心(ひよこ)
1−B Be together
2−A 全笑(ぜんしょう)
2−B ルービックキューブ
2−C ピース
3−A 3年A組ー今から皆さんは、心友です。ー
3−B 流星群
ABC 仲間思い〜元気・協力・Happy〜
また、本年度の生徒会スローガンは「一日進歩」です。

次に、各委員会の委員長が、委員会スローガンの発表と、一年間の委員会活動の計画を提案しました。
続いて生徒会より令和3年度決算報告と、令和4年度予算案について審議がされました。決算報告では支出の増減について質問がありました。予算案でも、一人あたりの生徒会費について質問があり、参加者が真剣なに取り組む有意義な会となりました。

級訓発表では、各学級の室長が級訓に込められた意味や、どのようなクラスにしたいかなどを発表しました。どのクラスの代表も、堂々と発表することができました。
各学級の級訓は次の通りです。
1−A 光喜心(ひよこ)
1−B Be together
2−A 全笑(ぜんしょう)
2−B ルービックキューブ
2−C ピース
3−A 3年A組ー今から皆さんは、心友です。ー
3−B 流星群
ABC 仲間思い〜元気・協力・Happy〜
また、本年度の生徒会スローガンは「一日進歩」です。
次に、各委員会の委員長が、委員会スローガンの発表と、一年間の委員会活動の計画を提案しました。
続いて生徒会より令和3年度決算報告と、令和4年度予算案について審議がされました。決算報告では支出の増減について質問がありました。予算案でも、一人あたりの生徒会費について質問があり、参加者が真剣なに取り組む有意義な会となりました。
令和4年度体育祭
本日、令和4年度体育祭が行いました。
昨年度と内容が変わり、本年度は、学級パフォーマンス、愛のラケットサンドリレー、みんなでジャンプ、生徒会種目、選抜リレーで競いました。
学級パフォーマンスでは、タブレットPCを活用して、クラスで考えたダンスなどの3分間のパフォーマンスを行いました。
各クラスとも色々なバリエーションのパフォーマンスを披露して、見ている人たちをを大いに盛り上げました。


愛のラケットサンドリレーでは、各クラスで2人ペアを作り、バレーボールをお互いのラケットで挟んだものをバトン代わりにするリレーです。
油断するとすぐにボールがこぼれてしまいそうになる中で、生徒たちは息のあった走りを見せてくれました。

みんなでジャンプでは、全員が一斉に長縄を飛び、合計で2回競技を行い、より多く飛べたクラスが優勝になります。
何度引っかかっても諦めず、生徒同士が声を掛け合って一生懸命に跳ぶことができました。

本年度の生徒会種目は「それいけ!赤中生〜席につくまでがあなたの番です〜」でした。内容は、ぐるぐるバット、キックdeラグビーボール、お題チャレンジ、新聞紙deボール運びの4種をしながらリレーをする、障害物リレーです。生徒会の役員が計画、準備しました。

選抜リレーでは、各クラスから選ばれた選手が女子は100M×4、男子は200M×4の距離を競い合いました。
放送委員の生徒の実況も素晴らしく、大会を大いに盛り上げました。

各競技の1位は次のとおりです。
愛のラケットサンドリレー 優勝 2C
みんなでジャンプ 優勝 3B
混合リレー男子 優勝 2A
混合リレー女子 優勝 3B
昨年度と内容が変わり、本年度は、学級パフォーマンス、愛のラケットサンドリレー、みんなでジャンプ、生徒会種目、選抜リレーで競いました。
学級パフォーマンスでは、タブレットPCを活用して、クラスで考えたダンスなどの3分間のパフォーマンスを行いました。
各クラスとも色々なバリエーションのパフォーマンスを披露して、見ている人たちをを大いに盛り上げました。
愛のラケットサンドリレーでは、各クラスで2人ペアを作り、バレーボールをお互いのラケットで挟んだものをバトン代わりにするリレーです。
油断するとすぐにボールがこぼれてしまいそうになる中で、生徒たちは息のあった走りを見せてくれました。
みんなでジャンプでは、全員が一斉に長縄を飛び、合計で2回競技を行い、より多く飛べたクラスが優勝になります。
何度引っかかっても諦めず、生徒同士が声を掛け合って一生懸命に跳ぶことができました。
本年度の生徒会種目は「それいけ!赤中生〜席につくまでがあなたの番です〜」でした。内容は、ぐるぐるバット、キックdeラグビーボール、お題チャレンジ、新聞紙deボール運びの4種をしながらリレーをする、障害物リレーです。生徒会の役員が計画、準備しました。
選抜リレーでは、各クラスから選ばれた選手が女子は100M×4、男子は200M×4の距離を競い合いました。
放送委員の生徒の実況も素晴らしく、大会を大いに盛り上げました。
各競技の1位は次のとおりです。
愛のラケットサンドリレー 優勝 2C
みんなでジャンプ 優勝 3B
混合リレー男子 優勝 2A
混合リレー女子 優勝 3B
部活動紹介
本日のはまかぜタイムに、部活動への入部を控えた1年生を対象とした
生徒会主催による部活動紹介が行われました。
各部活動ごとに、部の目標や日々の練習風景を紹介したり、新入生に対する思いなどを発表したりしました。
サーブの練習の様子やバッティングの練習の様子を紹介したときには、
その迫力に1年生から感嘆の声が出ていました。
楽しく説明する部や真剣に説明する部など、
各部の特色がよく出た部活動紹介でした。




生徒会主催による部活動紹介が行われました。
各部活動ごとに、部の目標や日々の練習風景を紹介したり、新入生に対する思いなどを発表したりしました。
サーブの練習の様子やバッティングの練習の様子を紹介したときには、
その迫力に1年生から感嘆の声が出ていました。
楽しく説明する部や真剣に説明する部など、
各部の特色がよく出た部活動紹介でした。
令和4年度退任式
本日、令和4年度退任式を行いました。


退任された10名の先生方に、生徒の思いを込めたメッセージをまとめた冊子と花束を送りました。
関わりの多かった生徒がお別れの言葉を述べ、先生方からも思い出話や激励など色々なお話をいただきました。
入場、退場と校歌斉唱は吹奏楽部のみなさんが演奏しました。
式の終わりには、2,3年生による花道が作られ、退任される先生方を送り出しました。

退任された10名の先生方に、生徒の思いを込めたメッセージをまとめた冊子と花束を送りました。
関わりの多かった生徒がお別れの言葉を述べ、先生方からも思い出話や激励など色々なお話をいただきました。
入場、退場と校歌斉唱は吹奏楽部のみなさんが演奏しました。
式の終わりには、2,3年生による花道が作られ、退任される先生方を送り出しました。
令和4年度入学式
本日、令和4年度入学式が行われました。
清々しい晴天のもと、赤羽根中学校に66名の新入生が赤羽根中学校に入学しました。
在校生と保護者の方の万雷の拍手に出迎えられ、1年生達はやや緊張した面持ちで2列で入場しました。
入学認定では、中学生らしく凛々しくも元気に返事をする新入生の姿が見られました。
また、全校で校歌の合唱も本年度は実施することができ、体育館に歌声が響きました。
ご入学おめでとうございます。
3学期修了式・令和4年度前記生徒会役員認証式
本日、3学期修了式・令和4年度生徒会役員認証式が行われました。
修了式では、各学年の総代が修了証を受け取り、その後生徒意見発表をしました。
1年の鈴木さんは「大切なこと」という題で、自分の意志を持ち、自身を持って伝えることの大切さを、学級会の司会を勤めた経験から学んだことを発表しました。
2年の辻さんは「時間の大切さ」という題で、この1年を振り返り限られた時間を有効いつ買うことの大切さと、そのために目標を立てことを習慣化する取り組みについて発表しました。


校長式辞では、ヤクルトの小川選手のビデオメッセージを紹介し、夢の大切さについて話をしました。

生徒会認証式では、旧生徒会役員と新役員一人ひとりが、それぞれの思いを発表しました。

修了式では、各学年の総代が修了証を受け取り、その後生徒意見発表をしました。
1年の鈴木さんは「大切なこと」という題で、自分の意志を持ち、自身を持って伝えることの大切さを、学級会の司会を勤めた経験から学んだことを発表しました。
2年の辻さんは「時間の大切さ」という題で、この1年を振り返り限られた時間を有効いつ買うことの大切さと、そのために目標を立てことを習慣化する取り組みについて発表しました。
校長式辞では、ヤクルトの小川選手のビデオメッセージを紹介し、夢の大切さについて話をしました。
生徒会認証式では、旧生徒会役員と新役員一人ひとりが、それぞれの思いを発表しました。
令和4年度前期生徒会役員選挙
本日、令和4年度前期生徒会役員選挙が行われました。
後期役員選挙と同じく、生徒は各クラスで演説を聞き、
個人用タブレットを使って、電子投票を行いました。
立候補した生徒は、タブレットを通してそれぞれの思いを演説しました。

選挙管理委員の生徒たちの説明で、スムーズに投票をすることができました。
後期役員選挙と同じく、生徒は各クラスで演説を聞き、
個人用タブレットを使って、電子投票を行いました。
立候補した生徒は、タブレットを通してそれぞれの思いを演説しました。
選挙管理委員の生徒たちの説明で、スムーズに投票をすることができました。
第75回卒業証書授与式
本日、第75回卒業証書授与式が行われました。
前日の卒業式準備では、3年生への恩返しとして、学校の隅から隅まできれいに磨き上げ、3年制の各教室を華やかに飾り付けをしました。



天候に恵まれ穏やかな日となり、式が始まりました。
卒業生は、担任の呼名に応じて、堂々とした姿で卒業証書を受け取りました。
在校生代表の送辞では、部活動や行事で世話になったお礼の言葉を述べました。
卒業生代表の答辞では、保護者、地域、職員に対しての感謝の言葉と、後輩たちへあたたかい励ましのメッセージを送りました。
最後の学級活動では、それぞれのクラスで最後の時を
惜しみました




ご卒業おめでとうございます。
前日の卒業式準備では、3年生への恩返しとして、学校の隅から隅まできれいに磨き上げ、3年制の各教室を華やかに飾り付けをしました。
天候に恵まれ穏やかな日となり、式が始まりました。
卒業生は、担任の呼名に応じて、堂々とした姿で卒業証書を受け取りました。
在校生代表の送辞では、部活動や行事で世話になったお礼の言葉を述べました。
卒業生代表の答辞では、保護者、地域、職員に対しての感謝の言葉と、後輩たちへあたたかい励ましのメッセージを送りました。
最後の学級活動では、それぞれのクラスで最後の時を
ご卒業おめでとうございます。
奉仕活動(3年)
本日の5,6時間目に、3年生が奉仕活動をしました。
3年間お世話になった中学校への感謝として、教室のワックスがけをしたり、運動場を整地したり、側溝の泥の除去をしたり、学校が大変きれいになりました。
てきぱきと働き、最上級生らしい成長した姿を見られました。

3年間お世話になった中学校への感謝として、教室のワックスがけをしたり、運動場を整地したり、側溝の泥の除去をしたり、学校が大変きれいになりました。
てきぱきと働き、最上級生らしい成長した姿を見られました。
1年太鼓指導
1月24日、26日の2日間、地域で太鼓の指導をされている「龍宮」のみなさんをお招きし、1年生の音楽で和太鼓の学習をしました。
1日目は、バチを使った叩き方を学びました。
2日目は、講師のみなさんが笛や鳴り物などで伴奏する中、
生徒たちが3〜4人のグループに分かれて、和太鼓を演奏しました。
演奏を見ている生徒からも合いの手が入り、とても賑やかで楽しい雰囲気の中、
生徒たちは貴重な経験をすることができました。
大声が出せない現在の生活の中で、よいストレス発散ができました。



1日目は、バチを使った叩き方を学びました。
2日目は、講師のみなさんが笛や鳴り物などで伴奏する中、
生徒たちが3〜4人のグループに分かれて、和太鼓を演奏しました。
演奏を見ている生徒からも合いの手が入り、とても賑やかで楽しい雰囲気の中、
生徒たちは貴重な経験をすることができました。
大声が出せない現在の生活の中で、よいストレス発散ができました。
芸術鑑賞会
本日、赤羽根中学校体育館にてザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団のオーケストラ公演が行われました。
本公演は文化庁による令和3年度文化芸術による子供育成総合事業の一環で、優れた舞台芸術に触れることを目的として行われました。
公演では、ビゼーの「カルメン」前奏曲から始まり、生徒たちもよく知っているクラシックの曲を、オーケストラによる迫力のある演奏で聴かせてくれました。
プロのオペラ歌手による歌声の披露もあり、貴重な体験に生徒たちも真剣な様子で聴いていました。


また、赤羽根中学校の校歌をアレンジして演奏してもらったり、指揮者体験で代表の生徒がオーケストラの指揮をさせてもらったりしました。

他にも、参加した生徒たち全員が手拍子で演奏に参加し、ロッシーニの「ウィリアムテル」序曲を演奏しました。生徒たちは一生懸命にリズムを合わせ、オーケストラのみなさんと生徒たちが一つとなって演奏することができました。


本公演は文化庁による令和3年度文化芸術による子供育成総合事業の一環で、優れた舞台芸術に触れることを目的として行われました。
公演では、ビゼーの「カルメン」前奏曲から始まり、生徒たちもよく知っているクラシックの曲を、オーケストラによる迫力のある演奏で聴かせてくれました。
プロのオペラ歌手による歌声の披露もあり、貴重な体験に生徒たちも真剣な様子で聴いていました。
また、赤羽根中学校の校歌をアレンジして演奏してもらったり、指揮者体験で代表の生徒がオーケストラの指揮をさせてもらったりしました。
他にも、参加した生徒たち全員が手拍子で演奏に参加し、ロッシーニの「ウィリアムテル」序曲を演奏しました。生徒たちは一生懸命にリズムを合わせ、オーケストラのみなさんと生徒たちが一つとなって演奏することができました。
吹奏楽部アンサンブル演奏会
1月22日(土)の赤羽中学校体育館にて吹奏楽部の演奏会が開かれました。
1年生は、プレトリウス作曲テルプシコーレ舞曲集より管打六重奏のパッサメッツォ、
2年生は、プレトリウス作曲テルプシコーレ舞曲集より、管打七重奏のパッサメッツォ、ブーレ、スパニョレッタを演奏しました。
どのチームからも一生懸命さが伝わってくる温かみのある演奏でした。




ご来場いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
1年生は、プレトリウス作曲テルプシコーレ舞曲集より管打六重奏のパッサメッツォ、
2年生は、プレトリウス作曲テルプシコーレ舞曲集より、管打七重奏のパッサメッツォ、ブーレ、スパニョレッタを演奏しました。
どのチームからも一生懸命さが伝わってくる温かみのある演奏でした。
ご来場いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
3学期始業式・避難訓練
本日、3学期の始業式が行われました。
始業式では、各学年の代表生徒が新年の抱負を発表しました。
1年生の伊藤さんは、期末テストの悔しい結果をバネにして努力できる人になり、高みを目指したいという話を、
2年生の盛田さんは、計画性を持って時間を有効に使い、勉強も部活も頑張りたいという話を、
3年生の樅山さんは日々コツコツと努力を積み重ねていきたいという話をしました。


その後、学活を挟んで避難訓練を行いました。
大きな地震を想定して、運動場への一次避難、津波が発生後の校舎への二次避難の訓練をしました。
どの生徒数も無言でしゃべることなく、すばやく行動することができました。



始業式では、各学年の代表生徒が新年の抱負を発表しました。
1年生の伊藤さんは、期末テストの悔しい結果をバネにして努力できる人になり、高みを目指したいという話を、
2年生の盛田さんは、計画性を持って時間を有効に使い、勉強も部活も頑張りたいという話を、
3年生の樅山さんは日々コツコツと努力を積み重ねていきたいという話をしました。
その後、学活を挟んで避難訓練を行いました。
大きな地震を想定して、運動場への一次避難、津波が発生後の校舎への二次避難の訓練をしました。
どの生徒数も無言でしゃべることなく、すばやく行動することができました。
SNS教室
本日、SNS教室を実施しました。NTTドコモの講師を依頼し、オンラインによる遠隔授業が行いました。
授業では、具体的な危険な事例を聞きながら、安全で正しい使い方について学びました。登場人物が動画を投稿することによりトラブルに巻き込まれる事例や、インターネットに上げた動画による炎上の事例、部活でのトラブルからSNSでのいじめに発展してしまった事例などの動画を視聴しました。身近なものであり、自分たちも被害者にも加害者にもなる危険性を知ることができました。
生徒感想
「LINEの使い方では、思っている文と相手が受け取る文とは感じ方にずれがあるし、思い返してみれば、誤解するような文面で知らぬ間に相手を傷つけていたことがあったかもしれないから、これから気をつけます。」
「今日、一番怖く危険だと思ったのはSNSへの動画のアップです。悪意がなくても保存したりする人はいるし、今のネットの使い方をあまり知らない小学生もやっているから、なおさら気をつけなければと思いました。ネットの世界は怖いです。」
授業では、具体的な危険な事例を聞きながら、安全で正しい使い方について学びました。登場人物が動画を投稿することによりトラブルに巻き込まれる事例や、インターネットに上げた動画による炎上の事例、部活でのトラブルからSNSでのいじめに発展してしまった事例などの動画を視聴しました。身近なものであり、自分たちも被害者にも加害者にもなる危険性を知ることができました。
生徒感想
「LINEの使い方では、思っている文と相手が受け取る文とは感じ方にずれがあるし、思い返してみれば、誤解するような文面で知らぬ間に相手を傷つけていたことがあったかもしれないから、これから気をつけます。」
「今日、一番怖く危険だと思ったのはSNSへの動画のアップです。悪意がなくても保存したりする人はいるし、今のネットの使い方をあまり知らない小学生もやっているから、なおさら気をつけなければと思いました。ネットの世界は怖いです。」
ABC学級 クリスマス演奏会
本日、ABC学級学級の生徒によるハンドベルの演クリスマス奏会が行われました。
生徒たちはこの日のために、音楽の授業などで練習を重ねてきました。
演奏中は、生徒たちの緊張感が伝わってくるくらい真剣な様子でしたが、
とても美しいハンドベルの音が響き渡りました。
演奏後、見ていた保護者の方々や教職員から大きな拍手が沸き起こりました。
演目
①We wish you a merry christmas
②雪だるまつくろう
③きよしこの夜
④ジングルベル

生徒たちはこの日のために、音楽の授業などで練習を重ねてきました。
演奏中は、生徒たちの緊張感が伝わってくるくらい真剣な様子でしたが、
とても美しいハンドベルの音が響き渡りました。
演奏後、見ていた保護者の方々や教職員から大きな拍手が沸き起こりました。
演目
①We wish you a merry christmas
②雪だるまつくろう
③きよしこの夜
④ジングルベル
薬物乱用防止教室
本日、3年生を対象に薬物乱用防止教室が開催されました。
田原警察署生活安全課の瀬川さんを講師としてお招きし、
『薬物乱用防止について』という題で、薬物乱用の危険性や家庭や社会への影響などを学びました。普段見ることのできない薬物見本を、生徒たちは興味深そうに観察していました。


生徒感想
「『薬物乱用はいけないことだ』ということを知っておくのはもちろん、『なぜいけないのか』『どんな影響があるのか』ということを知っておくことが大切だと思いました。」
「薬物乱用をした人の画像を見てゾッとしました。薬物の怖さは僕が思っていたよりずっと大きいものだと気づきました。」
「『自分がやらない』というのを大前提に、友達や周りの人がやらないように気遣うのも大事だと思うので、これから心がけたいです。」
田原警察署生活安全課の瀬川さんを講師としてお招きし、
『薬物乱用防止について』という題で、薬物乱用の危険性や家庭や社会への影響などを学びました。普段見ることのできない薬物見本を、生徒たちは興味深そうに観察していました。
生徒感想
「『薬物乱用はいけないことだ』ということを知っておくのはもちろん、『なぜいけないのか』『どんな影響があるのか』ということを知っておくことが大切だと思いました。」
「薬物乱用をした人の画像を見てゾッとしました。薬物の怖さは僕が思っていたよりずっと大きいものだと気づきました。」
「『自分がやらない』というのを大前提に、友達や周りの人がやらないように気遣うのも大事だと思うので、これから心がけたいです。」
長距離駅伝大会
本日は抜けるような青空となり、絶好の長距離走日和でした。
生徒たちは、クラスごとのはちまきを締め、気合十分で臨みました。
体育委員長の号令のもと、準備体操をしたあとは、男女学年別に長距離走スタートしました。


同じ学級の生徒の応援や、先輩後輩の温かい声援を受け、生徒たちは一生懸命に走りきることができました。

駅伝大会は、全クラスが競い合いました。
途中2年が3年をぬいてトップに立つなど、競った展開となりました。

総合順位は、1位3A、2位3C、3位2Bという結果になりました。

生徒たちは、クラスごとのはちまきを締め、気合十分で臨みました。
体育委員長の号令のもと、準備体操をしたあとは、男女学年別に長距離走スタートしました。
同じ学級の生徒の応援や、先輩後輩の温かい声援を受け、生徒たちは一生懸命に走りきることができました。
駅伝大会は、全クラスが競い合いました。
途中2年が3年をぬいてトップに立つなど、競った展開となりました。
総合順位は、1位3A、2位3C、3位2Bという結果になりました。
耐寒訓練が始まりました
本日より、授業後のはまかぜタイムで耐寒訓練が始まりました。
4日間、生徒たちは7分間運動場を走ります。
毎日周回数を記録して、長距離駅伝大会に向けて目標の周回数を目指して、
少しでも多く走れるようにがんばっています。
本年度より大会は、赤羽根中学校をコースにして走ります。


4日間、生徒たちは7分間運動場を走ります。
毎日周回数を記録して、長距離駅伝大会に向けて目標の周回数を目指して、
少しでも多く走れるようにがんばっています。
本年度より大会は、赤羽根中学校をコースにして走ります。
ボッチャ体験
本日、田原市スポーツ課担当者とスポーツ推進委員を招いて、1年生の総合学習の時間にボッチャを体験しました。
ボッチャとはパラリンピックの正式種目の一つで、ジャックボールという目標の白い玉に、赤、青それぞれ6球のボールを、いかに近づけることができるかを競うスポーツです。
ジャックボールを弾いたり、相手チームのボールを上から超えたり、様々な駆け引きがあるボッチャに、生徒たちは夢中でプレイしました。
玉の配置を確認しながら作戦を話し合ったり、最後の一球で大逆転したりと、とても熱い試合が繰り広げらました。



ボッチャとはパラリンピックの正式種目の一つで、ジャックボールという目標の白い玉に、赤、青それぞれ6球のボールを、いかに近づけることができるかを競うスポーツです。
ジャックボールを弾いたり、相手チームのボールを上から超えたり、様々な駆け引きがあるボッチャに、生徒たちは夢中でプレイしました。
玉の配置を確認しながら作戦を話し合ったり、最後の一球で大逆転したりと、とても熱い試合が繰り広げらました。
1年総合 福祉実践教室
本日、1年生は福祉の学習の一環として講師の方をお招きして、福祉実践教室を行いました。車いす体験、視覚障害ガイドヘルプ体験、認知症サポーター養成講座の3つの講座を体験しました。
認知症サポーター養成講座では、認知症についての理解を深め、認知症の方との接し方について学びました。認知症を理解するためのクイズにもチャレンジしました。
認知症の進行を緩やかにするためには、相手を理解し、「応援者」となることが大切だと学びました。

視覚障害者ガイドヘルプ体験では、視覚障害のある人への理解を深めるとともに、正しい視覚障害者のガイドヘルプのやり方を学びました。
視覚障害のある方の見え方を体験するために、白いフィルムのついた眼鏡をつけながら文字を読んだり、小さな穴しか空いていない眼鏡をつけて迷路にチャレンジしたりしました。その後は、生徒が二人一組となり、アイマスクで視覚を遮断した生徒を誘導して廊下を移動しました。不安を和らげるために、半歩前を進んで腕を引き、声をかけながら誘導していました。

車いす体験では、安全な車椅子の動かし方、押す人の心構え、乗る人が安全で安心に
して乗ることができるための気遣いについて、体験活動の中で学びました。
二人一組になり、車椅子に乗る役と押す役を交代し、坂道や砂利道でどのようにするか、
お互いに声を掛け合いながら、相手の気持を確認しながら、行動することの大切さを学びました。

生徒感想
『認知症の人の介護は大変そうと思っていました。けれども、講座を通して、認知症だと最初に気づくのは本人、一番不安や心配で苦しんでいるのは周りではなく本人ということを学びました。だから、認知症の人が少しでも安心できるように、3つのない(おどろかせない、急がせない、心を傷つけない)を徹底して、認知症のことを理解して温かく見守ることができるようになりたいです。』
『私は今まで車椅子に乗ったことはありませんでした。自分で体験してみると、いつもより目線が下がっただけで少し怖いと感じました。他にも斜めになった時、頭から落ちてしまうのではないかと不安になりました。逆に、押す側になっても本当にこの速さでいいのか、などいろんなことを考えました。押す側も押される側も、お互いに信頼することが大事だと知りました。』
『視覚障害者ガイドヘルプを体験して、目が見えないことの不安や、階段や段差の怖さがわかりました。視覚障害者の人はそれでも外を歩いているなんてすごいと思いました。白内障の体験では、文字のバックの色が違うだけで見えやすさが全然違うのでびっくりしました。点字も色々なところで使われていて、すごいと思いました。』
認知症サポーター養成講座では、認知症についての理解を深め、認知症の方との接し方について学びました。認知症を理解するためのクイズにもチャレンジしました。
認知症の進行を緩やかにするためには、相手を理解し、「応援者」となることが大切だと学びました。
視覚障害者ガイドヘルプ体験では、視覚障害のある人への理解を深めるとともに、正しい視覚障害者のガイドヘルプのやり方を学びました。
視覚障害のある方の見え方を体験するために、白いフィルムのついた眼鏡をつけながら文字を読んだり、小さな穴しか空いていない眼鏡をつけて迷路にチャレンジしたりしました。その後は、生徒が二人一組となり、アイマスクで視覚を遮断した生徒を誘導して廊下を移動しました。不安を和らげるために、半歩前を進んで腕を引き、声をかけながら誘導していました。
車いす体験では、安全な車椅子の動かし方、押す人の心構え、乗る人が安全で安心に
して乗ることができるための気遣いについて、体験活動の中で学びました。
二人一組になり、車椅子に乗る役と押す役を交代し、坂道や砂利道でどのようにするか、
お互いに声を掛け合いながら、相手の気持を確認しながら、行動することの大切さを学びました。
生徒感想
『認知症の人の介護は大変そうと思っていました。けれども、講座を通して、認知症だと最初に気づくのは本人、一番不安や心配で苦しんでいるのは周りではなく本人ということを学びました。だから、認知症の人が少しでも安心できるように、3つのない(おどろかせない、急がせない、心を傷つけない)を徹底して、認知症のことを理解して温かく見守ることができるようになりたいです。』
『私は今まで車椅子に乗ったことはありませんでした。自分で体験してみると、いつもより目線が下がっただけで少し怖いと感じました。他にも斜めになった時、頭から落ちてしまうのではないかと不安になりました。逆に、押す側になっても本当にこの速さでいいのか、などいろんなことを考えました。押す側も押される側も、お互いに信頼することが大事だと知りました。』
『視覚障害者ガイドヘルプを体験して、目が見えないことの不安や、階段や段差の怖さがわかりました。視覚障害者の人はそれでも外を歩いているなんてすごいと思いました。白内障の体験では、文字のバックの色が違うだけで見えやすさが全然違うのでびっくりしました。点字も色々なところで使われていて、すごいと思いました。』
連絡先
田原市赤羽根町出口107番地
電話:0531-45-2057
ファクス:0531-45-3838
Mail:aka-j@city.tahara.aichi.jp
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