ガイドヘルプ体験

 3年生の子どもたちが、福祉教育の一環として視聴覚障害者ガイドヘルプ体験を行いました。講師に迎えた福寿園の方からは、目の見えない人が不安にならないよう、言葉をかけたり、手に触れたりしながら案内するとよいということを教えていただきました。子どもたちは、この言葉をしっかり守ってガイドヘルプの練習を行うことができました。