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少年消防クラブ員の消防学校一日入校
7/31(水)6年生児童が、尾張旭市の消防学校に一日入稿しました。規律体験、起震車体験、防災クイズ、ロープの結束講習、AED講習等を行いました。防災について、楽しく学んだり、体験したりすることができました。
7/19 1学期終業式
7月19日(金)、1学期の終業式を行いました。「1学期の反省と2学期への抱負」では、2名の代表児童が作文を発表しました。運動会では、赤白のリーダーとして応援のエールをがんばり充実できたこと、新しく習ったリコーダーを一生懸命練習してできる喜びを味わったことなど、自身を振り返って感じた思いを伝えました。
命を大切にし、充実した夏休みに過ごして、9月には、少しずつ成長した姿で出会えることを楽しみにしています。
7/12 特別遠足〔愛・地球博公園 ジブリパーク〕
7月12日(金)に全校児童で、ジブリパークに遠足に出かけました。児童たちは、学級内やたてわり班などの班ごとで施設内を見学しました。あいにくの雨天でしたが、児童たちの思い出に残る遠足となりました。
7/5 5年・菜種の選別・搾油体験
5年生が、昨年泉地区の遊休農地に種の撒き収穫された鞘から、菜種を選別し、菜種から油を搾り出す作業を体験しました。
菜の花エコネットワークや市環境政策課の方々を講師としてお招きし、いくつかの作業工程を体験させていただきました。鞘には黒い粒々(菜種)がたくさん入っていますが、まずその菜種のみを取り出すことや大量の菜種からわずかな油しか搾り取ることができなことなど、子どもたちは搾油の難しさや苦労を知ることができたようです。
7/9 4年社会見学(社会科・ごみの学習)
4年生が、校外学習で東部資源化センターの見学に出かけました。社会科「ごみのしょりと利用」の学習のまとめとして、田原市のごみ処理施設の見学に行き、燃やせるごみ以外のごみの処分の仕方を実際に見せてもらい、説明を聞き、学んできました。こうした学びを通して、ごみの分別の仕方を考え直し、普段の生活に生かしてほしいです。