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2025年9月の記事一覧

9/24(水)ふるさと探検クラブ

9月24日(水)に、探検クラブの児童は、自転車に乗って、雨乞山を訪問しました、児童たちは、授業時間の関係で山頂までは上ることはできませんでしたが、山の中腹まで登りました。初めて雨乞山に登った児童もおり、急な斜面に驚いていました。地域の名所を訪問し、泉のよさを感じ、楽しく活動することができました。

9/24(水)市政ほーもん講座「たはら鬼ごっこ」

9月24日(水)のクラブの時間に、屋外クラブの児童たちは、田原市のスポーツ推進委員、スポーツ普及員のたくさんの方々にご来校いただき、「ニュースポーツをやってみませんか?」の中の一つの事業「たはら鬼ごっこ」を行いました。屋外スポーツクラブの児童は、運動場を走り回り、体を動かし、楽しい時間を過ごすことができました。

9/22(月)カダヤシ展示

9月22日(月)に、ひょうたん池にいたカダヤシを保護し、児童昇降口に展示しました。カダヤシの外見は、メダカにとても似ています。これまで、児童や教職員も「ひょうたん池には、メダカがたくさんいる」という認識でした。カダヤシは、外来種であり、メダカの卵を食べます。また、その名(カダヤシ:蚊絶やし)の通り、蚊の卵も食べます。今後、ひょうたん池にメダカを放流する予定なので、カダヤシは、一時水槽に避難し、今後の対応を考えていきます。(外来種なので、川に放流することはできません。)

9/22(月)4年生 ストップ温暖化防止教室

 9月22日(月)に、4年生児童は、愛知県温暖化防止活動推進委員の大須賀先生をお招きし、ストップ温暖化防止教室の授業を行いました。温暖化の原因や温暖化の防止策について学びました。石炭や石油などの化石燃料の実物を見たり、触ってみたりして、体験的に学びました。「温暖化とは」や「どうして温暖化になるのか」について、教えていただいた後、「どうしたら温暖化を防げるのか」や「みんなができることは何か」について考えました。授業が終わった後、大須賀先生から「子どもたちの反応がとてもよく、教えている方も楽しかった」とお言葉をいただきました。児童たちも楽しく、温暖化防止について学ぶことができました。

9月22日(月)水の生き物 放流

9月22日(月)に、鈴木さんからフナ、ハゼ、エビなどの水に中に住む生き物をたくさん寄贈していただきました。昼の休み時間に、太田さん、大久保さんにお助けいただき、児童たちは、1匹ずつ生き物を手づかみし、ひょうたん池に放流しました。

9/22(月)ひょうたん池 水入れ

9月22日(月)に、きれいになったひょうたん池に、水入れをしました。消防用ホースで、太田さん、大久保さんによって、一気に水入れを行いました。休み時間には、たくさんの児童がその様子を見学に来ました。

9月22日(月)ひょうたん池 噴水復活

9月22日(月)に、太田さん、大久保さんによって、ひょうたん池で以前、作動していた噴水を再び作動するようにしていただきました。噴水の水の出方も、直上型と2方向型の2種類作成していただきました。しかし、ひょうたん池の排水溝は、長年の泥などで詰まっており、排水ができない状態になっています。常時、噴水を出しておくと、池の水があふれてしまうことが、今後の課題です。

 

9/22(月)3年生 校外学習

9月22日(月)に、3年生児童は、総合的な学習の時間の学習で、cafe ななつやま に見学に出かけました。児童たちが、泉地区の調べてみたい場所を訪問し、お話を聞いたり、施設を見学することによって、ふるさと泉のよさを知り、理解を深め、愛着をもってもらうことを目的として活動しました。お店の方からのご説明を聞いたり、お店の中を見学したり、気づいたことをメモしたりし、児童たちにとって、有意義な体験となりました。

9月22日(月)水のないひょうたん池

9月22日(月)の朝、登校してきた児童たちは、口々に「あっ!」「池の水がない!」と驚いていました。水のないきれいになったひょうたん池に入ってみる児童もいました。「きれい」「すごい」「こんなふうになっていたのか」など驚きの声が多くの児童たちからあがっていました。

9/21(日)ひょうたん池の水 ぜんぶ抜く大作戦

9月21日(日)に、コミュニティ・スクールの地域学校協働活動の一環で、ひょうたん池の清掃を行いました。休日にも関わらず、太田さん、大久保さん、鈴木さん、小笠原さん、前川さんに加え、本多さん、山内さんも一緒に活動していただきました。消防用ホースで水抜きをし、バキュームカーで池の汚泥を除去しました。汚泥は、バキュームカー5車分撤去しました。池の底や側面の掃除も行い、ひょうたん池はとてもきれいにました。ありがとうございました。