田原市立東部中学校
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ブログ(学校)
ブログ
第20回表浜自然ふれあいフェスティバル
12月2日(土)、第20回表浜自然フェスティバル開催されました。今年も300名以上の東部中生がボランティア活動等に参加・協力しました。午前9時からは、大草・南町・谷ノ口・東ヶ谷・百々・浜田・久美原の各海岸で清掃活動を行いました。午前9時30分ごろからは、谷ノ口海岸で地引き網のお手伝い。その後、津波を想定した避難訓練にも参加しました。午前11時からは谷ノ口公園「表浜ほうべの森」での親睦会に参加し、生徒会役員は飲み物配付のお手伝いをしました。
また、今年は校区総代さんからの出演要請を受け、「東中ソーラン隊」有志約70名がそろいの法被で東中ソーランを踊り、フェスティバルを盛り上げました。



また、今年は校区総代さんからの出演要請を受け、「東中ソーラン隊」有志約70名がそろいの法被で東中ソーランを踊り、フェスティバルを盛り上げました。
”ふり返るときわが師走ありにけり”(稲畑汀子)
12月1日(金)、師走です。今年もまた残すところ一ヶ月となりました。「人はその人の年齢と同じ時速で一年を過ごしている」というような話を聞いたことがありますが、確かに年々そのスピードが上がってきているように感じます。
さて今日は、昼の放課に「東中ソーラン隊」が踊りの練習を行いました。彼らは明日の「表浜自然ふれあいフェスティバル」で東中ソーランを披露してくれる3年生を中心とした有志約60名です。4校区の総代さんから参加要請を受け、積極的に協力してくれる彼らが、明日のフェスティバルを盛り上げてくれることを期待します。
さて今日は、昼の放課に「東中ソーラン隊」が踊りの練習を行いました。彼らは明日の「表浜自然ふれあいフェスティバル」で東中ソーランを披露してくれる3年生を中心とした有志約60名です。4校区の総代さんから参加要請を受け、積極的に協力してくれる彼らが、明日のフェスティバルを盛り上げてくれることを期待します。
「花の苗植え手伝います。」
11月30日(木)、田原緑化センターから花の苗をもらってきました。イエローパンジー223トレー、約5,000ポットをトラック2台で3往復して運びました。
全校集会で、前期生徒会役員が「緑の募金」のお礼としていただいた肥料を紹介するとともに、パンジーの花の苗植えを手伝ってくれるボランティア隊を募集したところ、学年を問わず100名近くの生徒たちが集まってくれました。「先生、手伝いますよ。」と言って手際よく作業をしてくれたおかげで、1時間足らずの間にほとんどの苗を植えることができました。生徒たちの協力で植えられたパンジーが満開になる日が楽しみです。

全校集会で、前期生徒会役員が「緑の募金」のお礼としていただいた肥料を紹介するとともに、パンジーの花の苗植えを手伝ってくれるボランティア隊を募集したところ、学年を問わず100名近くの生徒たちが集まってくれました。「先生、手伝いますよ。」と言って手際よく作業をしてくれたおかげで、1時間足らずの間にほとんどの苗を植えることができました。生徒たちの協力で植えられたパンジーが満開になる日が楽しみです。
人権について考えよう
11月30日(木)、全校集会の時間に人権講話を聞きました。講師は田原市人権擁護委員の方々でした。「人権とは何か」「いじめをなくすにはどうしたらよいか」など、スライドやDVDの映像を見ながら考えました。来週12月4日(月)から12月10日(月)まで人権週間になります。今日学んだことをこれからの生活に生かしてながら、周りの人を思いやる心を育てていってほしいものです。
全国への道Ⅱ~駅伝応援横断幕設置~
11月30日(木)、全校集会で表彰の伝達がありました。去る11月18日(土)に行われた愛知県駅伝大会での男子優勝の披露も行われました。また表彰の最後に校長先生は、全国大会出場を果たした男子駅伝部を応援するために横断幕を設置したことを発表されました。体育館横の道路沿いの壁に掲示してあります。学校の生徒だけでなく、地域の方々にもご覧いただき、選手たちへの声援をお願いしたいと思います。

耐寒マラソン始まる。
11月29日(水)、耐寒マラソンが始まりました。3日間の期末テストが終わり、ほっとしている生徒も多いと思いますが、今度は体を鍛える番です。学校の外周を男子は約1700m、女子は約1400m走ります。5日間と短い期間ですが、自分の目標をもって頑張ってほしいものです。
”困っている人たちのために”
11月20日(月)から22日(水)の3日間、生徒会役員が中心となって「赤い羽根」の共同募金活動を行いました。連日多くの生徒が役員と挨拶を交わしながら、家で集めたお金を募金箱に入れていました。笑顔が広がる爽やかな朝となりました。役員の生徒たちは、「協力をしてくれてうれしい。少しでも困っている人の手助けになればいいな。」と話しながら、自分たちの活動にやりがいを感じていました。
11月28日(火)、代表の生徒会役員の生徒が、集まった募金を田原市社会福祉協議会に届けに行きました。お金とともに、東部中の生徒たちの思いが伝わるといいですね。

11月28日(火)、代表の生徒会役員の生徒が、集まった募金を田原市社会福祉協議会に届けに行きました。お金とともに、東部中の生徒たちの思いが伝わるといいですね。
期末テスト2日目
11月28日(火)、小春日和。穏やかに晴れて気温も上昇し、日中は15℃以上となりました。期末テスト2日目、2限目の放課時に教室を覗くと、カーテンを閉めながらも暖かい窓側に集まってテスト勉強をしている生徒が多かったです。
表浜自然ふれあいフェスティバルへの誘いⅡ
11月27日(月)、期末テスト第1日目終了後、「表浜自然ふれあいフェスティバル」の事前打合せを行いました。当日の集合時間や持ち物等、全体で確認した後、それぞれの活動場所に分かれ、担当の先生と最終確認をしました。「第20回表浜自然ふれあいフェスティバル」は12月2日(土)に開催予定で、大草、南町、谷ノ口、東ヶ谷、百々、浜田、久美原の7つの海岸に分かれて海岸清掃を行います。参加はあくまでも生徒の自主性に任されていますが、今年も多くの生徒が地域のボランティア活動に積極的に参加してくれます。

「田原市の食」を学ぶ(1年)
11月21日(火)、1年生は総合的な学習の時間を使って「田原市の食」を学ぶ講演会を行いました。講師は、田原市内にお店を持つ「長栄軒」、「風雅」、「岬のビストロ クルール」、「グリル華」、「冨貴屋」の経営者の5名の方でした。
それぞれのお店で提供されている田原市の食材を生かした料理を試食させていただき地産地消の考えや、食を通した田原市のよさについて教えていただきました。講演後の生徒の感想には、「田原は畜産物、農作物、海産物全てがそろっており、食材に恵まれていることがよくわかりました。もっと田原市の食について学習し、自分で説明できるようになりたいです。」といった内容のものが多く、田原市のよさに目を向け始めることができたようです。
それぞれのお店で提供されている田原市の食材を生かした料理を試食させていただき地産地消の考えや、食を通した田原市のよさについて教えていただきました。講演後の生徒の感想には、「田原は畜産物、農作物、海産物全てがそろっており、食材に恵まれていることがよくわかりました。もっと田原市の食について学習し、自分で説明できるようになりたいです。」といった内容のものが多く、田原市のよさに目を向け始めることができたようです。
赤い羽根共同募金
11月20日(月)から、生徒会役員が中心となって赤い羽根の共同募金活動を行っています。朝7時45分から7時55分まで、生徒会役員が昇降口に立ち、募金箱を持って協力を呼びかけています。生徒たちはそれぞれ自分の家で貯めたお金を募金箱に入れて活動に協力していました。募金活動は11月22日(水)まで行います。
全国への道~男子駅伝部県大会優勝~
11月18日(土)、新城総合公園陸上競技場で第66回愛知県中学校駅伝大会が行われました。冷たい雨の降る中、選手たちは全国大会を目指して熱い闘いを繰り広げました。男子は、第1区で40位と出遅れましたが、第2走者が37人抜きの激走を見せてくれました。その後、第3、4区と襷(たすき)を繋ぎ、第5走者が区間賞の走りでついにトップに躍り出ました。最後は、第6走者がリードを守り抜き、トップでフィニッシュ。昨年度、愛知県大会2位で惜しくも全国大会出場を逃した男子駅伝部は、本年度、念願の全国大会への切符を手に入れました。また、女子駅伝部も16位と健闘し、来年度への希望を繋ぎました。
試合後、駅伝部の監督の先生は、「チーム一丸となって得た優勝です。ここまで支えてくださった人たちに感謝します。全国大会でも優勝を狙ってさらに練習に励んでいきます。」を話してくれました。選手たちの健闘を称えるとともに、男子駅伝部の全国大会での活躍を期待します。

試合後、駅伝部の監督の先生は、「チーム一丸となって得た優勝です。ここまで支えてくださった人たちに感謝します。全国大会でも優勝を狙ってさらに練習に励んでいきます。」を話してくれました。選手たちの健闘を称えるとともに、男子駅伝部の全国大会での活躍を期待します。
3年進路説明会
11月17日(金)、3年生は平成30年度入試に向けて進路説明会を行いました。生徒たちは保護者と並んで座り、分厚い進路指導用資料を見ながら、今後の入試や就職の手続きについての説明を聞きました。入試関係の話は複雑でわかりにくいところがあります。今日の説明でわかりにくかったところは遠慮なく先生に質問していくといいですね。いよいよ進路選択の時です。じっくりと将来の自分を考えながら進路選択していってほしいものです。
”ダメ。ゼッタイ。”~薬物乱用防止教室(2年)~
11月14日(火)午後、2年生は薬物乱用防止教室を行いました。講師は愛知県警察生活安全部少年課の松田さんと赤羽根さん、そして田原警察署生活安全課少年係の金子さんでした。初めに薬物や覚せい剤についてのお話を聞いた後、キャラバンカーの中の展示物を見たり、覚せい剤に関するDVDを見たりしました。防止教室後の生徒の感想には、「『薬物』と聞くと悪いものをすぐに想像しますが、自分が普段使っているかぜ薬も薬物だということを忘れずに量ををしっかり守って使いたいと思いました。」、「よくわからない物はもらわないようにします。その場から逃げたいときは、相手も傷つけないような言い方である、「興味がない」を合い言葉にしていきたいと思いました。薬物乱用はものすごく危険なので『絶対ダメ!!!』」というものが多く、改めて薬物の恐ろしいについて学ぶことができました。

軟体動物のからだのしくみ~イカの解剖~
11月14日(火)第1時限、2年D組は理科の授業で「イカの解剖」を行いました。まず、正中線に沿って外とう膜をはさみで切り、内蔵の様子を観察しました。次に、イカの口を取り出したり、眼からレンズを取り出して新聞の上に置き、文字の拡大を確認したりしました。初めは恐る恐る触っていた生徒たちもしだいに慣れ、足や手を伸ばしながらからだのつくりを観察することができました。最後に、命に感謝しバターと醤油で炒めて「いただきました」。

”こちら東中放送局”
11月8日(水)、今日の給食には「りっちゃんの元気サラダ」がつきました。給食センターから毎週発行される献立広報紙『いただきます』によると、
「りっちゃんの元気サラダ」は、小学校1年生の国語の教科書に出てくるお話『サラダで元気』の中で、りっちゃんが病気のお母さんのために作ったサラダです。給食でも同じサラダを作ってみました。
と書かれていました。早速、昼の放送で紹介してくれました。いつものようにN先生の『今日の一口英語』の紹介の後、放送委員の生徒が『いただきます』を読んでくれました。今日もALTのアリエル先生が協力してくれました。アリエル先生は教科書『サラダで元気』の内容を始めに日本語で、その後英語に訳して朗読してくれました。英語はもちろんですが、日本語もとても上手でした。きっと給食もおいしく食べられたことでしょう。

「りっちゃんの元気サラダ」は、小学校1年生の国語の教科書に出てくるお話『サラダで元気』の中で、りっちゃんが病気のお母さんのために作ったサラダです。給食でも同じサラダを作ってみました。
と書かれていました。早速、昼の放送で紹介してくれました。いつものようにN先生の『今日の一口英語』の紹介の後、放送委員の生徒が『いただきます』を読んでくれました。今日もALTのアリエル先生が協力してくれました。アリエル先生は教科書『サラダで元気』の内容を始めに日本語で、その後英語に訳して朗読してくれました。英語はもちろんですが、日本語もとても上手でした。きっと給食もおいしく食べられたことでしょう。
”Share Smile"~文化祭・合唱コンクール~
11月2日(木)、文化祭・合唱コンクールを行いました。今年のスローガンは「Share Smile」で、笑顔のつながりを広げたいという願いが込められています。午前中は合唱コンクールでした。どのクラスも最優秀賞を目指して練習に取り組んできました。今日はいよいよその成果を見せるときでした。どのクラスも心を一つにして歌う姿が印象的でした。結果は以下の通りです。
<1年の部> 最優秀賞 1年B組 優秀賞 1年C、E組
<2年の部> 最優秀賞 2年D組 優秀賞 2年A組
<3年の部> 最優秀賞 3年D組 優秀賞 3年B組
午後は生徒会の寸劇やステージ発表、生徒会イベントなどで全校に笑顔を広げることができました。


<1年の部> 最優秀賞 1年B組 優秀賞 1年C、E組
<2年の部> 最優秀賞 2年D組 優秀賞 2年A組
<3年の部> 最優秀賞 3年D組 優秀賞 3年B組
午後は生徒会の寸劇やステージ発表、生徒会イベントなどで全校に笑顔を広げることができました。
第48回ジュニアオリンピック陸上競技大会
10月27日から29日まで、神奈川県横浜市にある日産スタジアムで第48回ジュニアオリンピック陸上競技大会が行われました。東部中学校からは、1年女子の選手が走り幅跳びに、2年男子の選手が1500mに出場しました。雨に降られ、トラックやフィールドが滑りやすかったようですが、選手たちは持てる力を出し切って、大会に臨んでいました。残念ながら走り幅跳びは予選敗退をしてしまいましたが、1500mは2位に入賞することができました。今回の経験を糧に、さらに記録を伸ばしていけるといですね。選手たち健闘を称えます。
愛社研公開授業
10月24日(火)、愛知県社会科教育研究大会(田原大会)が本校を公開授業会場及び全体会場として行われました。公開授業は1年C組、2年C組、3年B組が行いました。生徒たちは多くの参観の先生方に取り囲まれても臆することなく、積極的に自分の考えを発表していました。三人の授業者の先生方は、四月から授業構想を練りながら教材研究を続け、授業計画を立ててきました。次期学習指導要領改訂の柱である「主体的・対話的で深い学び」を念頭に、生徒どうしの関わり合いを重視した授業展開に、参観された先生方もとても感心されていました。今回の授業の成果を是非全校に拡げていきたいものです。
”表浜自然ふれあいフェスティバル”への誘い
10月19日(木)、全校集会で「表浜自然ふれあいフェスティバル」について学びました。講師は東部校区総代の村上さんでした。「表浜自然ふれあいフェスティバル」とは、太平洋岸に沿った4校区が実行委員会を組織し、表浜のすばらしさと海岸浸食などの現状を広くPRし、地域整備の促進を図るために毎年行われています。今年は第20回目を迎えます。これまで東部中学校も、地域と連携し、海岸清掃などの活動に積極的に取り組んできました。今日は、村上さんから改めてフェスティバルの歴史や意義についてじっくりとお話を伺うことができました。お話の最後で村上さんは、「今年は是非メイン会場で東中ソーランを披露して、フェスティバルを盛り上げてほしい。」と東中生に呼びかけられました。ともに地域に生きる一員として、村上さんの呼びかけに応え、積極的に活動に協力していけるとよいですね。

連絡先
愛知県田原市神戸町
中尾16番地1
電話:0531-22-0407
FAX:0531-22-2750
Mail:tobu-j
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