田原市立野田小学校
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持久走大会
12月14日(木)の校内持久走大会では、子ども達は力いっぱい走り、中には自己新記録を更新した子もいました。寒い中、ご声援ありがとうございました。
昨年度の記録をもとに自分なりに目標を立てたり、11月27日からペース配分などに気をつけて計画的に走り込みをしたり、学校以外でも練習したりと取り組み方を工夫した子が多くいました。来年度も良い記録を出すことができますように…。

昨年度の記録をもとに自分なりに目標を立てたり、11月27日からペース配分などに気をつけて計画的に走り込みをしたり、学校以外でも練習したりと取り組み方を工夫した子が多くいました。来年度も良い記録を出すことができますように…。
登山集会
11月22日(水)、天気にも恵まれ、登山集会を行うことができました。頂上からの景色に、晴れやかで清々しい気分になったようです。

楽しかった観劇会
11月10日(金)の観劇会では、昔話の海幸彦・山幸彦から、家族愛の温かさを感じる劇を鑑賞しました。途中、主人公から問いかけられてうなずき返したり、コミカルな動きに笑ったりと、あっという間の1時間でした。

楽しかった野田小フェスティバル
10月28日(土)、天候が心配される中ではありましたが、多くの方が足を運んでくださったおかげで、野田小フェスティバルをにぎやかに開催することができました。ありがとうございました。
子ども達は、発表したり、他学年の学びを目にする機会をもったりすることで、改めて野田の地域や人の魅力を感じ、大切にしていこうという気持ちを高めることができました。田原市や野田に住む先輩として、子どもの調べ学習などにご協力くださったみなさま、ありがとうございました。
本年度のフェスティバルは、全体での開会行事の中で各学年の紹介を行ってから会場移動、在校生は見に行く会場を1つだけにしぼって、と昨年度と異なる動きも入れました。各学年の紹介が分かりやすく、選びやすかったと好評だった一方、たくさんの発表を見て回りたかったのに…という声も聞かれ、多くを学びたいという野田っ子のすばらしい側面が垣間見られました。
子ども達は、発表したり、他学年の学びを目にする機会をもったりすることで、改めて野田の地域や人の魅力を感じ、大切にしていこうという気持ちを高めることができました。田原市や野田に住む先輩として、子どもの調べ学習などにご協力くださったみなさま、ありがとうございました。
本年度のフェスティバルは、全体での開会行事の中で各学年の紹介を行ってから会場移動、在校生は見に行く会場を1つだけにしぼって、と昨年度と異なる動きも入れました。各学年の紹介が分かりやすく、選びやすかったと好評だった一方、たくさんの発表を見て回りたかったのに…という声も聞かれ、多くを学びたいという野田っ子のすばらしい側面が垣間見られました。
福祉実践教室
9月20日(水)、福祉実践教室が開かれ、各学年ごとに福祉とは何か、自分にできることは何かを考える機会をもつことができました。
1・2年生は、手話を用いることで音声でなくても意思を伝えることができると知り、積極的に取り入れようとしていました。

3年生は、アイマスクを使った体験を通して、ガイドする側の人が相手の動きの先を考え、声をかけて誘導することで与えられる安心感に気付きました。

4年生は、点字を通して、継続した思いやりも大切だと分かりました。

5年生は、車いす体験を通して、スリルを感じて楽しいという感覚は身動きが自由にできる人だけで、身動きが自由にとれない人にとっては恐怖につながることに気付くことができました。

6年生では、認知症を抱えた方への具体的な接し方などを学び、これからの生活に生かしていきたいという声も聞かれました。
1・2年生は、手話を用いることで音声でなくても意思を伝えることができると知り、積極的に取り入れようとしていました。
3年生は、アイマスクを使った体験を通して、ガイドする側の人が相手の動きの先を考え、声をかけて誘導することで与えられる安心感に気付きました。
4年生は、点字を通して、継続した思いやりも大切だと分かりました。
5年生は、車いす体験を通して、スリルを感じて楽しいという感覚は身動きが自由にできる人だけで、身動きが自由にとれない人にとっては恐怖につながることに気付くことができました。
6年生では、認知症を抱えた方への具体的な接し方などを学び、これからの生活に生かしていきたいという声も聞かれました。
連絡先
田原市野田町宮前1
電話:0531-25-0007
FAX:0531-25-0087
Mail:noda-e@city.tahara.aichi.jp
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