遺後(いのち)の授業
絆画作家 大村順さんのお話を聴く会
「遺後の授業」を開催しました。
亡くなられた方が生きていたらなっていた
はずの「現在の姿」を想像して描く絆画。
大村さんは、絆画作家。ご遺族からの依頼を
受け、いつかきっと迎えるはずだった未来や
果たしたかった夢を「絆画」を通して叶えて
いらっしゃいます。
今日は、その活動の中で感じたいのちの大切さを
6年生と保護者のみなさんに語っていただきました。
子どもたちの感想です。
「私の命は、わたしのものではあるけれど、
たくさんの命によってつながれ、今のわたしの
命があるということに気づきました。」
「弱く生きていっていいという言葉が、これから
支えになってくれるように思います。」
「今、生きている人、それぞれがかけがえのない
存在であることを強く感じました。」
命について考えを深める大切な大切な時間に
なりました。
大村さんの活動を紹介したCBCテレビの
ドキュメンタリーです。
ぜひ、御覧ください。
学校紹介
お知らせ
祝 開校150周年
開校150周年記念 学校要覧
☆100周年 沿革年譜
50年前の記念誌を掲載
連絡先
田原市中山町天白1番地1
電話:0531-32-0004
ファクス:0531-32-0029
Mail:naka-e@city.tahara.aichi.jp
カウンタ
2
9
0
5
7
2
4
検索ボックス
ブログの更新状況