高齢者疑似体験(211号)
12月16日(月)午前、6年生が、市社会福祉協議会の方を講師として、高齢者疑似体験をしました。80歳くらいのお年寄りになるとどんな状態なのかを体験するために、手首や足首に重しをつけて、腕や足、胴体にも装具を着け、視界が狭くなるゴーグル、手袋も着けました。子どもたちは、体が重く、曲げにくく、動きづらいことを体験して、お年寄りの方が、不自由を感じていることに気づきました。田原市でも、高齢の方が増えていきます。そうして方々を思いやる気持ちが高まっていくといいですね。
12月16日(月)午前、6年生が、市社会福祉協議会の方を講師として、高齢者疑似体験をしました。80歳くらいのお年寄りになるとどんな状態なのかを体験するために、手首や足首に重しをつけて、腕や足、胴体にも装具を着け、視界が狭くなるゴーグル、手袋も着けました。子どもたちは、体が重く、曲げにくく、動きづらいことを体験して、お年寄りの方が、不自由を感じていることに気づきました。田原市でも、高齢の方が増えていきます。そうして方々を思いやる気持ちが高まっていくといいですね。
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