パーグーピタでいい姿勢(PGPプロジェクト)

 今週は、子どもたちがよい姿勢を意識して生活できるようにと願い、「パーグーピタ(PGP)」を合い言葉にしたPGPプロジェクトに全校で取り組みました。「パー」は、目と机の間を手のひら二つ分離すこと、「グー」は、おなかと机の間を握り拳一つ分離すこと、そして「ピタ」は、足の裏を床にピタっとつけることを意識します。なかなか一日中よい姿勢というわけにはいきませんが、担任が「パーグーピタ」と声かけすると、すっと姿勢を正し、足を床にピタっとつける子どもたちの姿をどの教室でも見ることができました。