日誌

ブログ

学校に、、、?

 

 

 

仮装している生徒がいました。

 

ハロウィンについて調べてみました。

 

ハロウィンの習慣の起源は、紀元前までさかのぼります。
11月1日が新年で、前夜の10月31日から、秋の収穫物を集めた盛大なお祭りが開かれた時代があったそうです。またこの日には、死後の世界との扉が開き、先祖の霊が戻ってくるとも信じられていました。日本でいえば「大みそか」「秋祭り」「お盆」が一度に来るようなものだったのです。

 

仮装について

ハロウィンには、先祖の霊だけでなく、悪魔や魔女、さまよえる魂なども死後の世界からやって来ると信じられていて、人々はそれらと同じ格好に仮装して仲間だと思わせ、身を守りました。

 

 

本日の給食もハロウィン仕様です。

学校に配布される給食だより「いただきます」にもかぼちゃのことが書かれています。

 

 

 

面接指導

 

 

高校受験での面接の目的や基本的な方法を学びました。

・ノックは3,4回程度

・礼をしながら話さない

・身なりや言葉遣いはよいか

など、いくつかのポイントがありました。

 

また、教室へ戻った後は面接本も配布され、担任の先生からより詳しく説明がありました。

 

 

 

 

 

 

進路指導の竹内先生から、「これから先、高校受験だけでなく社会に出るに当たって面接は必ずする機会があります。将来のため、つまり自分のために練習していきましょう。また、第一印象は笑顔で元気にが大切だと思うので、爽やかさを今から身につけていきましょう」というお話がありました。

3年生 総合

10月28日(水)に「ふるさと田原 PR 大会」の中間発表が行われました。

今回は地域の方を4人お招きし、発表をしました。

 

 

 

 

 

生徒たちはスライドを発表した後、アドバイスをもらっていました。

「伝えるために相手意識をもとう」

 

「全国1位がどのくらい凄いことなのか、2位や3位との比較対象を付け加えると、より相手に印象付けられるよ」

 

「もし、行ったことのある場所ならば、自分の想いを入れるとリアルになるね」

 

「クイズはウケがいいから、入れてあった班は工夫したね」

 

など、プロの目線で教えていただきました。

 

 

目指せ!本番!!

藤原ひろのぶ「僕らと地球のつながりのお話」講演会②

講演会が終了しました。

講演会の最後には質疑応答の時間が取られ、

「一言で今日の講義を表すなら何ですか」

「何か挑戦したい人にとって勇気が出る言葉ってありますか」

「どんな思いで活動をしていますか」

「くじけたときにどう立ち直りますか」

「思い出に残っていることはなんですか」

「海外を回り始めた理由ってありますか」

「やりがいを感じるときはどんなときですか」

「年収はいくらですか」

「望む将来はどんな将来ですか」

「ネットでの誹謗中傷についてどう思いますか」

「どんな気持ちを持って活動することが大切だと思いますか」

「失敗を恐れずにしていると大人が邪魔をしてくる、そういうときはどうしたらいいですか」

「次に行ってみたい国はどこですか」

「共感的かなと思ったんですけど、行き過ぎた資本主義はあまり良くないのではないでしょうか」

「アフリカへの寄付金についてどう思いますか」

などと、14人の生徒が質問していました。

またご家庭でも話題にしてみてください。