日誌

12月13日校内持久走大会編その3

◆校内持久走大会編その3
早速始めます。
◎5年生
いやー、よくしゃべる。5年生らしいと言えばその通りなんですけどね。
 
あのねえ、もうすぐスタートですよ。
さあ、始まった。
 
さっきの笑顔が消えました。
 
こうでなくっちゃ。声援の送りがいがあります。
 
ゴール前のラストスパートです。力を最後まで出し切れるかどうか。
  
走る姿を見ればわかりますね。
    
タイムの違いはあっても、きついのはみんな同じです。

最後まであきらめない5年生のみなさんでした。
◎6年生
うってかわって、小学校最後の持久走大会ということで、他学年とは違う緊張感が伝わってきます。
 
担任もそんな雰囲気を察したか、盛り上げに一役買ったようです。
担任「さあ、最後の持久走、力の限り走るぞー!」
 
子供「おっ、おー。」
※確かこんな感じではなかったかと。
おや。そんな中で、湧き上がる緊張感と真正面から戦っている児童がいました。
 
しばらく、ウオッチしてみます。
  
周り声は。全く耳に入らないみたいです。
  
適度な緊張は必要ですが、過度の緊張はパフォーマンスに影響を与えると誰かが言ったような…。
 
大丈夫かなぁ。

子供たち「あー、こっちも緊張してきた。」 ※たぶん。
はたしてこのあと、6年生はどんな走りを見せてくれるでしょうか 
→ まだ、つづく