日誌

12月14日授業点描

朝の運動場です。
縄跳びの練習をしているのは3年生です。冬休み明けに縄跳び大会がありますからね。
 
ほかの学年にも広がるかな。
◆授業風景
◎1年国語「おとうとねずみのチロ」
 
音読と、今日の学習の目当ての確認中でした。
◎2年国語「ありがとうを伝えよう」
お世話になった人への感謝の気持ちをスピーチしてました。
 
子供が次から次に登場します。
 
意欲の高さがわかります。
 
聴いてた子供「先生、◯◯ちゃんって誰ですか。」
※そういえば、クラスでは聞かない名前です。だれに感謝したのか気になりますよね。
担任「たしか、△◆さんの従妹だった?」
子供「ううん。お父さんの妹」
担任「ああ、それなら、おばさんね。」
他の子供「おばさんだって!失礼じゃん。」
担任「えっ?」

※わたし「えっ?」
”おばさん”って、禁句だったの。
◎3年国語「モチモチの木」

主人公の気持ちを読み取り中でした。
◆校内持久走大会編その4
◎6年生続編
スタートしました。
緊張しても、スタートすれば予想通りの走りっぷりです。
なるべく多くの子供たちを紹介しますね。
       
どうでしたか。続いてラストスパート。
 
昨年の自己記録を更新しての優勝でした。お見事!自分に勝ったね。
  
続々とゴールに飛び込んできました。
  
最後まであきらめない子供たちの気持ちが伝わりますか。
        
あ~。

やり切った! 
→ おわり
※次は縄跳びかな。