日誌

10月27日祖父母観劇会

早速始めます。
◆こんにちは
私「おや、こういうのが流行ってるの?」
子供「ううん。私が考えた!」


ひょうきんな子供が育っています。
◆祖父母観劇会
今年は、「劇団うりんこ」による観劇会を午前/午後の2部制で開催しました。
この費用は、市の「小学校芸術文化鑑賞事業交付金」「PTA会費」「赤羽根コミュニティ助成金」で賄われています。各団体の皆様に感謝です。
準備万端、整いました。

期待が高まるね。
 
子供たちはどことなくそわそわしてます。
 
そして、後ろも気になります。そこには、大好きな祖父母の皆さんがお揃いです。前後半合わせて、約60名の方がご参観くださいました。ありがとうございます。
 
子供「じいじ、ちゃんと来てくれたかな…。」
じいじ「ちゃんと来たよ。」

そんな暗黙の会話があちらこちらで交わされているのを感じました。
そして、劇が始まればこの通り。
 
1時間を超える上演時間でしたが、みんな真剣に楽しく観劇できました。
 
最後に運営委員の6年生が、お礼の気持ちを伝えました。
 
劇団員のみなさん、ありがとうございました。

*おまけ
本日の劇の最初のつかみは、誰にも姿を見てもらえず、「気のせい」にされてすねている「木の精」でした。
がぜんやる気が出てきました。ということで、久々にやります。

今晩、子供たちは、”じいじ”や”ばあば”とどんな話をするのかな。
とかけて、りんごと梨と柿の実とときます
<そのこころは>
どちらも、きになります。


※修学旅行編は、本日お休みです。