田原市立若戸小学校
ようこそ!若戸小学校ブログへ
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7月3日(水)、3年生が校外学習に行ってきました。
スクールサポーターの永田さんから、里山について学びました。
学んだ後は手作りの遊具で遊んだり、ウサギと戯れたりしました。
最後に、隣の農家さんの畑に移動して、桃狩りをしました。
届かないところは、担任がとってくれます。
みんなでたくさんとることができました。
暑い日でしたが、とても楽しい校外学習となりました。
1年生が、七夕の飾りづくりをしました。
色紙を切ったり貼ったりして飾りを作りました。
7月7日が楽しみですね。
7月2日(火)に、6年生教室で渡辺崋山物語の読み聞かせがありました。
絵や、話し方に引き込まれました。
7月2日(火)に朝会がありました。
校長先生からのお話です。
4月の朝会で見せた骨は結局何の動物の骨だったでしょうか?
正解は「オットセイ」でした。
続いて、7日7日にあるイベント、七夕についてお話がありました。
なぜ「七夕」と呼ぶのか知っていますか?
ぜひ考えたり調べたりしてみてください。
6月25日(火)、福祉実践教室がありました。
1、2年生は手話を学びました。
講師の先生の口の動きを見て、何を言っているのか考えました。
2年生では、自分の名前を手話で表現しました。
3年生は視覚障害について学びました。
特殊なアイマスクをつけて、迷路などをしました。
4年生は点字について学びました。
「わかと」を打ってみよう。
5年生は車いすの使い方について学びました。
6年生は認知症について学びました。
午後からは、さくらんぼの会の方々によるコンサートがありました。
コンサートの前に、穴が空いた紙コップを使って「見えづらさ」の
体験をしました。
手拍子をしたり…
あいの手を入れたり…
手話をしたり…
とても楽しく、そして勉強になる時間でした。
困った人がいたら手を差し伸べられるような人になってほしいですね。