語り継がれる近藤真弓さんのキルトの世界
9月16日(火)に6年生児童は、高松町出身のキルト作家 近藤真弓さんについて高松在住の柴田ひろ子さんのお話を聞きました。生前の様子を聞いたり、作品を見たりして勉強しました。
(2017/12/6のブログにも掲載されております。)
作品の数々は、まるで油絵を描くかのように多種多様な作品の数々に「すごい」「どうやって作ってるの」などの声が。
キルトではないですが、アルミ缶やそのプルタブを使ったバッグに興味を惹かれる子もいました。
これらの作品が会議室に飾られ他学年の子たちも見入っていました。
来週には、6年生の児童もキルトづくりに挑戦します。
どんな作品が仕上がるか楽しみです。