伝説のスターとの交流
2月19日(木)にトヨタ自動車陸上長距離部の吉居大和選手含め5名と中央大学4年生の吉居駿恭選手を講師に、小学校訪問陸上教室を体育館で行いました。はじめに、6年生がアーチを作り選手のみなさんをお迎えしました。前半の「体づくり」は、4年生から6年生が参加しました。はじめに、大草小卒業生の吉居大和選手を先頭に体育館を3周ジョギングし、体ほぐしの体操をしました。その後、リズムをつかんで走る「腿上げ走」や自分のチームのフラフープの中にマーカーを3つ先に入れるという「マーカー取り」ゲームを行いました。「マーカー取り」では、自分の陣地のフラフープにマーカーを集めるために、仲間同士で声を掛け合ったり、相手の動きを見たりしながら自然と力いっぱい走るようになり盛り上がりました。走るのが苦手な子も好きな子も、楽しみながら速く走るこつを学ぶことができました。
15分の休憩の時間は、選手と子ども達のサイン会を行いました。子ども達は、選手の皆さんのサインをもらおうと長蛇の列ができました。選手の皆さんは、快く応じてくださいました
後半は、1年生から3年生が参加し、全校で「学年別」鬼ごっこを行いました。選手が鬼となり、はじめは一人で、時間になるともう一人鬼が入るという鬼ごっこです。全校で、7名の子ども達が残り、コーチの辻さんと吉居大和選手からタオルをプレゼントしてもらい大喜びでした。
最後に子ども達から選手への質問タイムをしました。「大きい大会の前はどうしていますか。」という質問に対して吉居駿恭選手は、「試合前の緊張感とワクワク感を楽しむようにしている。その緊張感を乗り越えるために、それまでにしっかり練習したり、大会を楽しんだりするようにしている。」と答えていました。「大会前のルーティーン」についての質問に対して吉居大和選手は、「しっかり寝ること。いつも通り過ごすこと。消化の良い食べ物(うどん・バナナ)を食べている。」と答えてくれました。「陸上選手になったのはどうしてですか。」という質問に対しては、吉居大和選手は「両親の影響です。」吉居駿恭選手は、「走るのが得意だったから」と答えてくれました。「いつから速くなったのですか。」という質問がでました。吉居大和選手は、「小学校4年生からマラソン大会で優勝できるようになりました。中学校では全国大会に出られるようになりました。」吉居駿恭選手は、「小学校から負けず嫌いで練習していました。」と答えてくれました。「寝る時間」についての質問に対しては、吉居兄弟は「9時か9時30分に寝て、朝5時に起きる。8時間か7時間30分。」その他の選手は「10時30分頃寝て、朝5時頃起きる。7時間30分寝ている。」と答えてくれました。「今の目標は」という質問に対しては、吉居大和選手は、「アジアパラリンピックの日本代表になる」吉居駿恭選手は、「2年後のロサンゼルスオリンピックに出る」と抱負を話してくれました。
最後に選手の皆さんと保護者、地域の皆さんと一緒に集合写真を撮りました。選手の皆さんといっしょに体を動かしたり、選手の皆さんの走ることへの熱い思いを知り、貴重な時間となりました。
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