田原市立亀山小学校

下校時避難訓練・引き渡し訓練

1月15日、下校時に地震が発生し、その後大津波警報が発令されたという想定で、避難訓練を行いました。まずは、通学団会で事前指導です。

先生「下校途中に地震が起きたらどうしますか?」

子ども「シェイクアウト!」

先生「どんなことに気をつければいいかな?」

子ども「倒れそうなものから、離れます!」

そんな話をしながら、今日の訓練の流れを確認しました。

いよいよ避難訓練開始です。一斉下校をした後、子どもたちはいつものように下校します。先生は、子どもたちの後ろから、そっと見守ります。

先生「訓練、地震発生!地震発生!」

子どもたちは、周りの様子を確認し、すぐさまシェイクアウトの姿勢になります。

先生「訓練、大津波警報発令、直ちに高台へ避難してください!」

班長さんを先頭に、うしのけ山へと向かいます。

今日は訓練。信号もちゃんと守って、安全第一!

うしのけ山の避難場所に到着すると、素早く整列し、班長さんが人数確認をします。

下校途中に大津波警報が発令してから、10分足らずで全員避難することができました。

素早く避難できたことは素晴らしい!でも、もし本当に津波がやってきたら・・・。お家の人がお迎えに来られないような状況になったら・・・。うしのけ山で一晩過ごすことになったら・・・。雨が降ってきたら・・・。まだまだ考えなければならないことは、たくさんあります。

さて、続いてはうしのけ山での引き渡し訓練です。速やかに引き渡しができるよう、お家の方の車の止め方、引き渡しの手順などを確認しました。

子どもたちには、「まず自分の命を守ることが第一。そして、みんなが素早く行動すれば、それを見た人たちも避難できる。みんなは、周りの人たちの命も守ることができるかもしれないんだよ!」と話しました。

地震や津波はいつやってくるか分かりません。いろんな想定をしながら、家族でも話し合ってみてください。