田原市立亀山小学校

算数の「わたり」

1月26日、5・6年生が算数で「わたり」の授業を行いました。「わたり」とは、複式学級で一人の先生が2学年別々の内容を指導するやり方のことで、先生がそれぞれの学年の間を渡り歩くことからその名がつけられました。いつもは、別々の教室で、それぞれ先生がついて行っている算数ですが、今日からしばらくは、同じ教室で学習します。

この学習方法は、子どもが自分たちで学習を進めていかなければならないので、子どもの主体性を伸ばすには最適な指導です。ですが、教師も児童もなれるには時間がかかります。

担任の先生が6年生を教えているときは、

5年生は、前回の復習プリントに取り組みます。

担任の先生が5年生を教えているときは、

6年生は、学習リーダーが司会をしながら、自分の考えを発表し合います。

もちろん、いつもは5年生を教えてくださっている先生も、お助けマンとして教えてくれます。

子ども達が困っていると、「どうしたの?」とアドバイスをくれます。

その他にも、子どもが自分たちで考えられるように、タブレットを使ってヒントを見ることができます。また、学習リーダーは日直のように、順番に回っていきます。複式だからこそできる「わたり」の授業で、子ども達の主体性を伸ばす取り組みです。

最後はみんなで「ありがとうございました!」