高松市民館文化祭
11月16日(土)、高松市民館文化祭が行われました。高松小学校からは、4年生が紙芝居『近藤寿市郎と夢の用水』を、5・6年生が和太鼓集団『龍宮』とのコラボレーションで『楽(RAKU)』を演奏しました。
4年生は社会科の授業で、「高松の偉人 近藤寿市郎」と豊川用水について学び、学習で学んだことを地域の方にも知ってもらおうと、近藤氏の半生を紙芝居にして発表しました。教頭先生の伴奏に合わせて歌う挿入歌『近寿の大ボラと夢の用水』の歌声もすばらしく、多くの地域の方々に学習の成果を知ってもらうことができました。
5・6年生は、学芸会で発表した曲を、和太鼓の先生である『龍宮』の皆さんといっしょにコラボで演奏しました。見ている観客の方々だけでなく、演奏する子どもたちも、その迫力に圧倒されていました。

【紙芝居を発表】 【教頭先生の伴奏で歌う4年生】

【和太鼓集団『龍宮』とのコラボ演奏】
4年生は社会科の授業で、「高松の偉人 近藤寿市郎」と豊川用水について学び、学習で学んだことを地域の方にも知ってもらおうと、近藤氏の半生を紙芝居にして発表しました。教頭先生の伴奏に合わせて歌う挿入歌『近寿の大ボラと夢の用水』の歌声もすばらしく、多くの地域の方々に学習の成果を知ってもらうことができました。
5・6年生は、学芸会で発表した曲を、和太鼓の先生である『龍宮』の皆さんといっしょにコラボで演奏しました。見ている観客の方々だけでなく、演奏する子どもたちも、その迫力に圧倒されていました。
【紙芝居を発表】 【教頭先生の伴奏で歌う4年生】
【和太鼓集団『龍宮』とのコラボ演奏】